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おんなの倖せ
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11.女とお酒のぶるーす
れてはまた泣かされる女とお酒のぶるーすよ
おんなの倖せ
何かと聞いたら愛することと答えるわ儘(まま)にならない憂き世だけれど人のまごころ信じます飲んで呑まれて呑まれて飲んで酒(あなた)とふたりで生きる人生(みち)な
2
1.博多夜雨
たい流したい夜の天神(てんじん)であい橋
おんなの倖せ
信じて待つわ博多夜雨に濡れてゆ
3
1.おんなの倖せ
金田たつえ-
おんなの倖せ
/紅葉の宿1.
おんなの倖せ
作詞長谷川美加作曲蘭一二三女の倖せいつかはきっと来る日を信
4
2.紅葉の宿
金田たつえ-
おんなの倖せ
/紅葉の宿2.紅葉の宿作詞長谷川美加作曲蘭一二三山の梺(ふもと)の湯の町坂に小雨しとしと降る夜は抱いてください思い切り逢瀬重ねる紅葉の宿で愛を
5
2.桜筏
流れて流れて春よこい
おんなの倖せ
連れてこい風がめくったアルバムに明日(あした)に続いた道がある雨の日 ... 流れて流れて春がゆく
おんなの倖せ
乗せてゆけ桜筏(はないかだ)桜筏(はないかだ)流れて流れて花になれ
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1.陽だまりの花
けが嬉しいのやさしい愛に抱(いだ)かれて
おんなの倖せ
咲かせたい春色(はる)の口紅恋化粧甘えて寄り添う陽だまりの花いけない性格(ところ)が私にあれば叱ってください遠慮せずあなたの愛が微笑みがいのちの水です陽射しで
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12.なさけ雨
り道をする路地の水たまりあしたが揺れます
おんなの倖せ
がこの眼には見えない糸で固く結んだふたりの絆ついて行きますいのちの限りあゝなさけ
8
15.酒なさけ
めきれない人だからせめて夢でも逢いに来て
おんなの倖せ
この胸に今夜はしみじみ…酒なさ
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15.酒なさけ
めきれない人だからせめて夢でも逢いに来て
おんなの倖せ
この胸に今夜はしみじみ…酒なさ
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8.なさけ雨
り道をする路地の水たまりあしたが揺れます
おんなの倖せ
がこの眼には見えない糸で固く結んだふたりの絆ついて行きますいのちの限りあゝなさけ
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16.倖せあげたい
…水割り飲みほすか細い指にいつかあげたい
おんなの倖せ
をひとりの生活(くらし)が気楽でいいと強がる睫毛が光ってるどこか似たよな俺たちさふたりでふたりで出直そう…泣いてるみたいな目許のホクロそっと羞じらうおまえが愛
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12.なさけ雨
り道をする路地の水たまりあしたが揺れます
おんなの倖せ
がこの眼には見えない糸で固く結んだふたりの絆ついて行きますいのちの限りあゝなさけ
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6.酒なさけ
めきれない人だからせめて夢でも逢いに来て
おんなの倖せ
この胸に今夜はしみじみ…酒なさ
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3.故郷(ふるさと)よ…
向けば懐かしい故郷が待っている呼んでいる
おんなの倖せ
きっと来るから強く生きるわ希望を捨てずに恋に傷ついて…夢に傷ついて…はんぶん溺れた船だけど…まぶたには何時だって故郷の父がいる母がい