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きみだった
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1
1.World of Words
を伝えていたんだねわたしの光わたしの全て
きみだった(!
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2.DNA
そうなひとつひとつを束ねてくれているのは
きみだった
きみがとなりにいる夜はいつもより痛みが短くていつもより明日が遠くていつもより今日が長くていつもより声が近くてたくさんたくさんしあわせだって思えたさむがりやとあつ
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2.シュガータイム
と普通だと思って暮らしてた突然現れた嵐は
きみだった
続きの読めないやさしい沈黙何も言えない魚になりたいシュガータイム止まらない時の代わりに一生消えない夜をくださいそっと揺らいだ紅茶の波を見ていたシュガータイム神様
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12.サイテーなスタート
そしてそこにいたのは
きみだった
サイテーなスタートも冴えない今日もいまはどっちでも愛おしい本当の答えは ... そしてそこにいたのは
きみだった
最高のシナリオまさにハッピーエンドいまはどっちも必要ない本当の幸せっ
5
1.299792458
よなら探していたのは
きみだった
よ明日では遅すぎるんだ沈んでしまうだろう夕焼けが帰り道がわかるように窓 ... よなら探していたのは
きみだった
よ明日では遅すぎるんだ変わってしまうだろうすべては帰り道がわかるよう
6
4.珪藻土マットが僕に教えてくれたこと
と教えてくれたのは紛れもなく珪藻土マット
きみだった
んだ… La La La
7
17.サイテーなスタート
そしてそこにいたのは
きみだった
サイテーなスタートも冴えない今日も今はどっちでも愛おしい本当の答えはい ... そしてそこにいたのは
きみだった
最高のシナリオまさにハッピーエンド今はどっちも必要ない本当の幸せって
8
2.神様お願い抑えきれない衝動がいつまでも抑えきれないままでありますように
死んでしまう、そんな気がする愛など顧みる
きみだった
ら愛しはしなかったよだからほどいたその手で必ず星を掴めよ神様お願い抑えきれない衝動が安らぎや温もりを振り払って飛びますように走ることを死ぬまでやめれない僕らはひ
9
11.hopeness
ようと泳ぐ手招きしてるのは勇気という名の
きみだった
刃の影に心があったよ触れる指が泣いてた同じだぼくも愛するきみの微笑みの中幸せはそこにしかない無力だよそうだけど無敵なはずさ千切れた欠片を拾い集めて海を描こう壊れ
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3.hopeness
ようと泳ぐ手招きしてるのは勇気という名の
きみだった
刃の影に心があったよ触れる指が泣いてた同じだぼくも愛するきみの微笑みの中幸せはそこにしかない無力だよそうだけど無敵なはずさ千切れた欠片を拾い集めて海を描こう壊れ
11
11.きみだった
eet11.
きみだった
作詞土岐麻子作曲渡辺シュンスケ青春のバカ騒ぎそして孤独な日々喜 ... やっと見つけたのそう
きみだった
それはずっと
きみだった
んだどうか消えずにいてどうか照らしていて明日もその先も私を導いてどんな ... やっと見つけたのそう
きみだった
それはきっと
きみだった
んだ星と星をひとつずつつなぐ星座のようきみはそっと
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2.ユメ
いてぼくの知らない服を着たぼくの知らない
きみだった
きみの目を見てたら言いたかった言葉も忘れて…手を繋いだきみが残したぬいぐるみきみのこと見て笑ってるきみは少し大人に見えるぼくは少し子供みたいだ「帰る場所ないなら
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1.夏しぐれ
ああ雷鳴が響けばふるえてすがるあどけない
きみだった
春夏秋冬と暮した日々の想い出がかけめぐるラララ…ラララ…ラララ…ラララ…涙滲んだ文字が読みとれないぼくはくちびる噛んでひとり耐えるきみの哀しい気持ちつたえるよう
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12.おやすみ
っと押さえた未来を決めてるのはどんな時も
きみだった
落ちそうな丸い月きみもどっかで見てるかな心まで風にのってきみに届けば良いのに目の前に広がったいつもより明るい世界明日もし会えたらすぐに気付いて欲しいな目の前に広
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2.きみの唄
uke Oshima
きみだった
よきみがいたきみがいてくれたよずっとずぅっともしもひとりになっても嫌わ ... 笑うきみがいるから…
きみだった
よきみがいたきみがいてくれたよずっとずぅっともしもひとりになっても嫌
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7.神様につながる時
様につながるように同じ道を選んだ人それが
きみだった
んだねここからいっしょに歩いて行こうよ目を覚ましていちばん先に見えるものは今日生まれてきた私を待っていてくれたみたい今となりで眠るきみの顔を見てるその目が覚める
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7.LILY
たたんだシャツ崩れそうさどんな日々も全部
きみだった
ごめんよきみの涙さえ拭えずにごめんよきみの戸惑いも拭えずにごめんよきみの笑顔にも向き合えずに夕暮れの坂道に延びた僕の影ごめんよきみの優しさに気付かずにごめんよき
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3.会いたかった少女
作曲曽我部恵一まぶしい陽ざしのもとは実は
きみだった
んで思わずひるんでしまったぼくです心に太陽が照るように昼下りの風に乗って飛んで行きます見つめるとまぶしすぎて目をつむってしまうほど知っているんだずっとぼくが会い
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7.夏しぐれ
ああ雷鳴が響けばふるえてすがるあどけない
きみだった
春夏秋冬と暮した日々の想い出がかけめぐるラララ…ラララ…ラララ…ラララ…涙滲んだ文字が読みとれないぼくはくちびる噛んでひとり耐えるきみの哀しい気持ちつたえるよう