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1
3.脳内サンバ
ンションはMAX気も
そぞろに
踊り出すあの子が大好きだ大好きだ大好きだ大好きだ大好きだ大好きだぜ身も心 ... ンションはMAX気も
そぞろに
踊り出す脳内サンバ脳内サンバ脳みそから流れる汗腹の底から笑えるわね位にテ ... ンションはMAX気も
そぞろに
踊り出すあの子が大好きだ大好きだ大好きだ大好きだ大好きだ大好きだぜ身も心 ... ンションはMAX気も
そぞ
2
3.猿芝居
疑って、焦っては怠惰に哀楽は日々、忙しい
そぞろに
吹くは青嵐はんなり、見つめあった目と目と目あの人は恋敵?混じり合えないふたりこの、散々な浮世に身を任せたらばもう、左様なら知らない街でまた出逢いましょうあゝ遊び遊
3
1.恋泥棒
highわかってお願い単純なサイン大通り
そぞろに
ウォーキングslowlyあえて遅く着いて困らせたい君の身長は一層伸びたみたいよ街は流れ風の中で I'm by your side体温はhigh Show me y
4
1.TONBORIとんぼ
たよう捨てん街は日暮れて灯りが点りゃ気も
そぞろに
浮かれ足やっぱ今夜もミナミの空へ羽根を広げてひとっ飛びあんた…あんた…浮かれとんぼのあかんたれあんた…あんた… TONBORIとんぼそんな男(ひと)でも好きやから
5
9.中秋無月
だまさし作曲さだまさし秋の霧の中傘もなく
そぞろに
歩けば庭先にふと龍胆や藤袴今宵中秋無月なり心を決めて会いに行く病室の窓に友の顔十五の春のそのままにお前少し痩せたか秋も秋今宵も今宵月も月所も所見る君も君早く春よ来
6
5.泣いて長崎
て長崎涙色した雨が降る噂ひろって春雨通り
そぞろに
歩けば思案橋赤いネオンに嘲笑(わら)われながら貴方がいそうなお酒場(みせ)を探すあゝ泣いて長崎涙色した雨が降るあんな男と恨んでみてもあきらめきれないいくじなし夢に
7
3.CITRUS
の僕らよりも悩み方すら忘れた誇らしい愛情
そぞろに
鼻を利かせては誰かに怯えて生きるより上も下も無い世界で包み込んで離さないって決めたから守りたいって言ったのさホンモノの強さだけ見つけたくて今未練なんかこれっぽっち
8
3.詩人
は独り詩集を並べ静かに本を読み耽っていた
そぞろに
過ぎてゆく若者達それぞれの悩みを胸に秘めて流行りのサルトルそしてボーヴァワール遠ざかるシュプレヒコール今夜も君は来ないと思う明日も多分君は来ないだろう青春は無慈悲
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1.CITRUS
の僕らよりも悩み方すら忘れた誇らしい愛情
そぞろに
鼻を利かせては誰かに怯えて生きるより上も下も無い世界で包み込んで離さないって決めたから守りたいって言ったのさホンモノの強さだけ見つけたくて今未練なんかこれっぽっち
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11.ふわり、恋時計
った誰にでも優しくて思わせぶりは罪ね春風
そぞろに
舞うふわり、戯(たわむ)れ言(ごと)だってほろり、笑顔が沁(し)みてきて鼓動は自鳴琴(オルゴール)なの息が切れそう一度懲りただけじゃないって心けしかけちゃダメだっ
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6.ふわり、恋時計
った誰にでも優しくて思わせぶりは罪ね春風
そぞろに
舞うふわり、戯(たわむ)れ言(ごと)だってほろり、笑顔が沁(し)みてきて鼓動は自鳴琴(オルゴール)なの息が切れそう一度懲りただけじゃないって心けしかけちゃダメだっ
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10.CITRUS
の僕らよりも悩み方すら忘れた誇らしい愛情
そぞろに
鼻を利かせては誰かに怯えて生きるより上も下も無い世界で包み込んで離さないって決めたから守りたいって言ったのさホンモノの強さだけ見つけたくて今未練なんかこれっぽっち
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1.CITRUS
の僕らよりも悩み方すら忘れた誇らしい愛情
そぞろに
鼻を利かせては誰かに怯えて生きるより上も下も無い世界で包み込んで離さないって決めたから守りたいって言ったのさホンモノの強さだけ見つけたくて今未練なんかこれっぽっち
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2.ふわり、恋時計
った誰にでも優しくて思わせぶりは罪ね春風
そぞろに
舞うふわり、戯(たわむ)れ言(ごと)だってほろり、笑顔が沁(し)みてきて鼓動は自鳴琴(オルゴール)なの息が切れそう一度懲りただけじゃないって心けしかけちゃダメだっ
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7.バンドワゴン
あのこには会えない乗り遅れまいと荷造りも
そぞろに
騒ぎ疲れて眠る夜をあといくつ数えるだろう僕はまだ君を抱きしめてもいない砂煙りを吐きバスは風の向かう方へもう誰ももう誰も残ろうとしなかったもう二度ともう二度と帰れな
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13.ダイナマイト
oh... yeah!妖しく揺れてる満月
そぞろに
歩けば誰もみなそそり立つような気持ち押さえきれなくてそっとじれったい指先もっと欲しくなる溜息スリットの透き間から悦しいユメをみる wow心にたまってく理不尽なスト
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2.イナリズム
作詞佐咲紗花作曲小松一也紅の月都に浮きて
そぞろに
世を案じれど霞たなびく鳥居の奥は物の怪とて踊る宴愛(かな)し横顔かぐわしく焦がれる夜は固き心も煩(わずら)わし徴(しるし)も忘れ囁き返して共に踊り明かす Danc
18
14.キスのひとつで
を見ていたいよああ夏の終わりに君と恋して
そぞろに
見上げた花火はねえ不思議なものでキスのひとつで何度も何度も輝くよどうかずっと二人で小さな祈りは朝焼けの方へ
19
10.キミの心拍数
ない夜に冗談のようにああ叶えられたようで
そぞろに
感じた懐かしい匂いもねえいまは爪噛む癖すら全てが愛おしくてさ今日も聞こえるキミの呼吸が重なる視線涙一つどうか夜空に祈りをただ素直になれないだけでもしも想い出のカケ
20
57.THE CROW
震いいざなう嗚呼、魅惑のJET気流!気も
そぞろに
羽を伸ばすだけ西から東へ He's just a crow It's a beautiful morning Walking like a dinosaurそいつ
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2.泣いて長崎
て長崎涙色した雨が降る噂ひろって春雨通り
そぞろに
歩けば思案橋赤いネオンに嘲笑(わら)われながら貴方がいそうなお酒場(みせ)を探すあゝ泣いて長崎涙色した雨が降るあんな男と恨んでみてもあきらめきれないいくじなし夢に
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1.THEE Futures
曲 nishi-kenどこへゆくの?気も
そぞろに
確かなもの見つけに?忘れた分だけ思い出せるそんな悲しいことないね誓ったあの場所へ走るメロスはどこに幼い頃のように感情に耳を傾けて The Futures誰のためだ
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5.演歌みたいな別れでも
て抱きたくなるよ冬の深さに閉ざした心旅の
そぞろに
野火焚く夜は人恋しさに帰りたくなるさよなら云わず離れたことに少しあかりを探したりする演歌みたいな別れでも愛の轍をたどりたくなる泥をはらって追いたくなる
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2.演歌みたいな別れでも
て抱きたくなるよ冬の深さに閉ざした心旅の
そぞろに
野火焚く夜は人恋しさに帰りたくなるさよなら云わず離れたことに少しあかりを探したりする演歌みたいな別れでも愛の轍をたどりたくなる泥をはらって追いたくなる
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18.一葉恋歌
の本郷丸山福山町いつの日かみどりの野辺を
そぞろに
歩いておいでならその袖にまつわる蝶はまだ慕(した)う化身(けしん)のわたし微笑みもやつれて病んで絶えだえに一葉―――丸山福山
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11.演歌みたいな別れでも
て抱きたくなるよ冬の深さに閉ざした心旅の
そぞろに
野火焚く夜は人恋しさに帰りたくなるさよなら云わず離れたことに少しあかりを探したりする演歌みたいな別れでも愛の轍をたどりたくなる泥をはらって追いたくなる
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5.演歌みたいな別れでも
て抱きたくなるよ冬の深さに閉ざした心旅の
そぞろに
野火焚く夜は人恋しさに帰りたくなるさよなら云わず離れたことに少しあかりを探したりする演歌みたいな別れでも愛の轍をたどりたくなる泥をはらって追いたくなる
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6.パレ一ドパレ一ド
いことばかり濟まして僕の話を聞かない氣も
そぞろに
お次はメリ一ゴ一ラウンド回轉木馬ぐるりと迴ってまた元通りみたいまるで今日のふたりを見てるみたいいっそのこと君を奪い去れれば何もかもが變わるのに微妙な距離を殘したま
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13.一葉恋歌
の本郷丸山福山町いつの日かみどりの野辺を
そぞろに
歩いておいでならその袖にまつわる蝶はまだ慕(した)う化身(けしん)のわたし微笑みもやつれて病んで絶えだえに一葉―――丸山福山
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15.一葉恋歌
の本郷丸山福山町いつの日かみどりの野辺を
そぞろに
歩いておいでならその袖にまつわる蝶はまだ慕(した)う化身(けしん)のわたし微笑みもやつれて病んで絶えだえに一葉―――丸山福山
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8.満州里小唄
リアがらすここは雪国満州里暮れりゃ夜風が
そぞろに
寒いさあさ燃やそよペチカを燃やそ燃えるペチカに心もとけて唄えボルガの舟唄を凍る大地も春にはとけて咲くよアゴ二カ真赤に咲いて明日ののぞみを語ればいつか雪はまたふる夜
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34.KI・RA KI・RAぱにっく
い香り思い出して8月――キミは横向き気も
そぞろに
ビーチの彼女を見つめているライバルはマーメイドこれは驚き前世紀の美女がお好みなんてどうゆう趣味してるの?空の帽子からハトを出してよ!この私のご機嫌を直すために命賭
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11.演歌みたいな別れでも
て抱きたくなるよ冬の深さに閉ざした心旅の
そぞろに
野火焚く夜は人恋しさに帰りたくなるさよなら云わず離れたことに少しあかりを探したりする演歌みたいな別れでも愛の轍をたどりたくなる泥をはらって追いたくなる
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7.砂塵の彼方へ
?」恥じるな声躊躇うな声よ太陽の真下へ!
そぞろに
歩めば何時の日か懶惰の闇さえ慈しむ様に口元に薄笑み浮かべている何時でも心に鳴り響く俄かに眠りも打ち覚ますあれは声無き声歌無き歌それを識ろうが識らざろうが目の前に広
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11.演歌みたいな別れでも
て抱きたくなるよ冬の深さに閉ざした心旅の
そぞろに
野火焚く夜は人恋しさに帰りたくなるさよなら云わず離れたことに少しあかりを探したりする演歌みたいな別れでも愛の轍をたどりたくなる泥をはらって追いたくなる
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1.筑紫の明月
た)を吟じて袖濡らす夜更けの窓に雁啼けば
そぞろに
恋し去年(こぞ)の
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7.一葉恋歌
の本郷丸山福山町いつの日かみどりの野辺を
そぞろに
歩いておいでならその袖にまつわる蝶はまだ慕(した)う化身(けしん)のわたし微笑みもやつれて病んで絶えだえに一葉―――丸山福山
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6.風見鶏
をむくのか風見鶏気まぐれな風にさそわれて
そぞろに
うごきまわるはまるであの人の心のようこうしてたたずんでいるのは影にひきづられているからああ…どうして忘れようとしたのか足を踏み外して心をくじいた“さようなら”と一
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11.演歌みたいな別れでも
て抱きたくなるよ冬の深さに閉ざした心旅の
そぞろに
野火焚く夜は人恋しさに帰りたくなるさよなら云わず離れたことに少しあかりを探したりする演歌みたいな別れでも愛の轍をたどりたくなる泥をはらって追いたくなる
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3.一葉恋歌
の本郷丸山福山町いつの日かみどりの野辺を
そぞろに
歩いておいでならその袖にまつわる蝶はまだ慕(した)う化身(けしん)のわたし微笑みもやつれて病んで絶えだえに一葉―――丸山福山
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2.演歌みたいな別れでも
て抱きたくなるよ冬の深さに閉ざした心旅の
そぞろに
野火焚く夜は人恋しさに帰りたくなるさよなら云わず離れたことに少しあかりを探したりする演歌みたいな別れでも愛の轍をたどりたくなる泥をはらって追いたくなる
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11.演歌みたいな別れでも
て抱きたくなるよ冬の深さに閉ざした心旅の
そぞろに
野火焚く夜は人恋しさに帰りたくなるさよなら云わず離れたことに少しあかりを探したりする演歌みたいな別れでも愛の轍をたどりたくなる泥をはらって追いたくなる
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2.涅槃桜
桜はらはら散る夜は心
そぞろに
乱れて春の薫りの吹くまま夢の続きを追うのさ桜ひらひら降る夜は心うららに躍 ... 桜はらはら散る夜は心
そぞろに
乱れて春の薫りの吹くまま夢の続きを追うのさ桜ひらひら降る夜は心うららに
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9.ダイナマイト
oh... yeah!妖しく揺れてる満月
そぞろに
歩けば誰もみなそそり立つような気持ち押さえきれなくてそっとじれったい指先もっと欲しくなる溜息スリットの透き間から悦しいユメをみる wow心にたまってく理不尽なスト
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5.演歌みたいな別れでも
て抱きたくなるよ冬の深さに閉ざした心旅の
そぞろに
野火焚く夜は人恋しさに帰りたくなるさよなら云わず離れたことに少しあかりを探したりする演歌みたいな別れでも愛の轍をたどりたくなる泥をはらって追いたくなる
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10.満州里小唄
リアがらすここは雪国満州里暮れりゃ夜風が
そぞろに
寒いさあさ燃やそよペチカを燃やそ燃えるペチカに心もとけて唄えボルガの舟唄を凍る大地も春にはとけて咲くよアゴ二カ真赤に咲いて明日ののぞみを語ればいつか雪はまたふる夜
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8.セクシー・ユー(モンローウォーク)
声ふいに耳に飛び込むてっきり君の声と心は
そぞろに
スイング期待むなしく散ってほんの風の空耳砂の上のラジオ苛立ちまぎれにキック熱い視線君に注いで脚にからむ白波うらめしいビキニのひもがすべりみんなをハラハラさせてどこ
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1.砂塵の彼方へ
?」恥じるな声躊躇うな声よ太陽の真下へ!
そぞろに
歩めば何時の日か懶惰の闇さえ慈しむ様に口元に薄笑み浮かべている何時でも心に鳴り響く俄かに眠りも打ち覚ますあれは声無き声歌無き歌それを識ろうが識らざろうが目の前に広
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5.秘密
どんな風に振る舞えばいいか長い休みを気も
そぞろに
やがて香る秋風に尋ねつづけてた日々第二学期にけれどもきみは帰らなかったぼくの隣のきみの机の広さがぼくの宇宙を呑み込んだようできらめく一瞬のときめきを残してきみは気
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9.道端
歌は昨日の夢か立ち止まりては振り返る影と
そぞろに
歩むれば子供等の声もする街の角誰ぞやの声もする諫める声のある道の端で苦笑い道の端で我に返る何時までも何時までも今日も唯唯、其処にある巡り来る悲しみの行く果ては眠り
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3.ダイナマイト
h... yeah!※妖しく揺れてる満月
そぞろに
歩けば誰もみなそそり立つような気持ち押さえきれなくてそっとじれったい指先もっと欲しくなる溜息スリットの透き間から悦しいユメをみる wow心にたまってく理不尽なスト
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2.演歌みたいな別れでも
て抱きたくなるよ冬の深さに閉ざした心旅の
そぞろに
野火焚く夜は人恋しさに帰りたくなるさよなら云わず離れたことに少しあかりを探したりする演歌みたいな別れでも愛の轍をたどりたくなる泥をはらって追いたくなる
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6.演歌みたいな別れでも
て抱きたくなるよ冬の深さに閉ざした心旅の
そぞろに
野火たく夜は人恋しさに帰りたくなるさよなら云わず離れたことに少しあかりを捜したりする演歌みたいな別れでも愛のわだちをたどりたくなる泥をはらって追いたくなる
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8.セクシー・ユー(モンローウォーク)
声ふいに耳に飛び込むてっきり君の声と心は
そぞろに
スイング期待むなしく散ってほんの風の空耳砂の上のラジオ苛立ちまぎれにキック熱い視線君に注いで脚にからむ白波うらめしいビキニのひもがすべりみんなをハラハラさせてどこ
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23.さよならのまち
えば白い百合の花のようにあなたが甘美で心
そぞろに
見とれるのかなからかってしまうの今日だけは許してねたくさん想いをこらえるから切ない景色と上の空ベイビーバンビーほほえむしぐさの純情ベイビーバンビー今日かぎり幸せの
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3.わたしの恋歌~水の流れに花びらが~
の季節に頬染めた純なあの人どこにいる人は
そぞろに
歩きつつあの日あの頃思い出す風はつめたくなぶっても寒さ知らない日もあったああふるさとの町山は緑に海碧く道は真白に陽に映えて歴史たずねる街道を歌をうたって歩いてた時
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2.おんなの信濃路
んた小諸(こもろ)・城下町(じょうか)を
そぞろに
行(ゆ)けば光る水面(みなも)の千曲川雲と道づれ北へ…北へ…旅するあなた噂きかせて街道がらすおんな信濃路ひとり旅恋しい…あんた脱いだ草鞋(わらじ)の沓掛宿(くつが
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17.パレードパレード
いことばかり済まして僕の話を聞かない気も
そぞろに
お次はメリーゴーラウンド回転木馬ぐるりと廻ってまた元通りみたいまるで今日のふたりを見てるみたいいっそのこと君を奪い去れれば何もかもが変わるのに微妙な距離を残したま
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1.ドンマイドンマイ!
美作曲鈴木盛広未だカラダはスクスクココロ
そぞろに
エロエロ大好物はロリにメガネお姉さまに萌えるおやじっぽ〜い!ひざまずきなよオラオラ美しさならピカイチ勘違いした取り巻きどもどうもどうも頭沸いてる L O V Eわ
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1.CITRUS(Cover)
の僕らよりも悩み方すら忘れた誇らしい愛情
そぞろに
鼻を利かせては誰かに怯えて生きるより上も下も無い世界で包み込んで離さないって決めたから守りたいって言ったのさホンモノの強さだけ見つけたくて今未練なんかこれっぽっち