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1
5.TOXY!
らぺらと家路につく爆弾をぎらぎらと火花を
ちかちか
と何となくいらいらと纏わりつく Don't let me Don't let meこの世の全部が真っ暗なまんま融解真っ暗なまんま未来 Don't let me D
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1.TOXY!
らぺらと家路につく爆弾をぎらぎらと火花を
ちかちか
と何となくいらいらと纏わりつく Don't let me Don't let meこの世の全部が真っ暗なまんま融解真っ暗なまんま未来 Don't let me D
3
1.微炭酸
覚がきっと君より少し遅かっただけで信号が
ちかちか
誰にも聞き取れない小さな声で「好き」がこぼれた微炭酸しゅわしゅわ誰にも気づかれない小さな音で恋は弾ける君にだけ相当純情手遅れの素直さに今更泣いたってダメ今更届いた
4
1.色を変えて
た春ジョーカー抜きで遊んでいたら頭の中で
ちかちか
とカードの文字が瞬いた「逃げても良いよ」が消えてはじけたのはグレーの部屋間違った嘘をついた笑った泣いた全部がまるでどこか遠い昔話みたい窓の外は夕景見慣れた街並み色
5
1.終末
が怖い僕の矛盾の逃避行ざわめいた夜の街灯
ちかちか
噂話現実から漏れた路地裏で僕は息してる「明日世界は終わります。」箱の中の言葉が占いと変わらない声色で当たり前に繰り返す僕らはきっと何も分からない顔すら知らない儘大
6
5.voke
いにして進まなくちゃねばくばくしてる胸と
ちかちか
揺れる視界二度と出会えはしないのこの気持ちきらきらに磨かれたあの子の心のとなりに立っていられるようになりたいって思えたのが嬉しいからさみしいよはぐれガラスまだ素直
7
9.カナリア
ナリア囀ったつまりはあんまりだ砂を噛んだ
ちかちか
眩しいなロボトミーが昨日を失くしたごらんカナリアかなしいかい?うつろな人形の眼だねきれいなもんさ燐光の中くすぐったいよああもう息もこの毒はすこしぬるいからぼやけて
8
9.テヲフル
う彼方に歌うラブソングを作ろう彼方に星屑
ちかちか
見慣れた彼の星座に手を振ろう又会おうさよならラブソングを作ろう彼方に歌うラブソングを作ろう彼方に前に進む為に歌ってるよばらばらと枝分かれてった今だから分かる事があ
9
1.微炭酸
覚がきっと君より少し遅かっただけで信号が
ちかちか
誰にも聞き取れない小さな声で「好き」がこぼれた微炭酸しゅわしゅわ誰にも気づかれない小さな音で恋は弾ける君にだけ相当純情手遅れの素直さに今更泣いたってダメ今更届いた
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5.テヲフル
う彼方に歌うラブソングを作ろう彼方に星屑
ちかちか
見慣れた彼の星座に手を振ろう又会おうさよならラブソングを作ろう彼方に歌うラブソングを作ろう彼方に前に進む為に歌ってるよばらばらと枝分かれてった今だから分かる事があ
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11.くらっちゅサマー
うよ砂浜水着で飛び出せゲッダン!ぎらぎら
ちかちか
てかてか超高気圧の勢いでキミに送るよアテンション永久保存のシチュエーションどきどきあたふたはちゃめちゃなんたって夏だから前人未到のKISSのスコールそっと包むよ光
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2.くらっちゅサマー
うよ砂浜水着で飛び出せゲッダン!ぎらぎら
ちかちか
てかてか超高気圧の勢いでキミに送るよアテンション永久保存のシチュエーションどきどきあたふたはちゃめちゃなんたって夏だから前人未到のKISSのスコールそっと包むよ光
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4.city pop
ろをすり抜けてどこへ行こうか街頭点滅して
ちかちか
不穏に瞬いて目眩がして頭痛がして憂鬱になるよ信号機をわたっていく道路を自動車が行き交ういらいらするような色んなこと舌を鳴らしてねぇ全部消えてなくなってしまえばいい
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2.ハルイロライフ
しいコーヒーが売ってた新しい発見光る点が
ちかちか
と人間ってたくさんいるんだなぁあたりまえなんだけれど凄いや怖がりと寂しがりの集まりすれ違う人が泣いてたよあの子にはあの子の歴史柔軟剤は同じなのにおうちの匂いがしな
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2.無重力
の足でちゃんと立とうって決めたこうやって
ちかちか
と点滅する心臓の熱を奪っては与えて何を試してるの不安の糸が絡まっている解れた先から逃げて行くこんな意識より前に咲いた花を失ってしまいたくないのあなたに見つけてもら
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22.カーテンフォール
からおわりをかさねてひろがってく街路灯が
ちかちか
遠くで響くサイレンそろそろ夜はぼくらをつつみこんでとおせんぼみんな消えちゃいそうだそばにあるやさしさぼくら忘れがちなんだあいのかけらひとつ朝をあたらしい朝日を待ち
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2.傷
らすくすんだ街灯転びそうな足元を不規則に
ちかちか
欠ける灯いっそこの空がこの海を飲み込み隠してくれたら苦しみながら我慢しながら生きなくてもいいのにきっと心には照らせない闇があるからキラキラ輝くものに憧れて闇に包ま
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9.水葬。
りなんだ可笑しくて吐きそうなんだ耳の奥が
ちかちか
する嫌な音頭の上あいかわらずまだ宙吊りだ僕はただ眺めた月明かりで誰が回る影になって顔がよく見えない(見えないけどきっと…)眠りながら記憶の僕海の底に沈んでくよ眠り
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1.カーテンフォール
からおわりをかさねてひろがってく街路灯が
ちかちか
遠くで響くサイレンそろそろ夜はぼくらをつつみこんでとおせんぼみんな消えちゃいそうだそばにあるやさしさぼくら忘れがちなんだあいのかけらひとつ朝をあたらしい朝日を待ち
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8.うわさ
なかったそこはいつも切れかけている電灯が
ちかちか
不気味に点滅する場所止まらずに止まらずに早く通らなくちゃだってみんながうわさしてるの怖いものが出ると振り向かず振り向かず早く走らなくちゃ影が大きな口をあけて呑み込
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5.打上げ花火
るのは焦げ臭い香りだ
ちかちか
ちかちか
と瞬くものを見た微睡むお月さんの顔めがけ打上げ花火を撃った!!のっその
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83.歌の町
花屋はちょきちょきちょっきんなかじ屋はか
ちかちか
っちんなよい子が集まるよいところ楽しい楽しい歌の町雀はちゅんちゅんちゅんちゅくちゅんひ鯉はぱくぱくぱっくりこよい子が元気にあそんでる楽しい楽しい歌の町荷馬車(にば
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5.かちかち山
はしらずに、さきへゆく。兎はうしろで、か
ちかちか
ち。ぼーぼういうのは、何の音。ぼーぼー山だよ、この山は。たぬきのせなかで、火がぼーぼー。あついと走れば、なおぼーぼー。たぬきのお船は、土ぶねで。兎のお船は、木のふ
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2.妹…ですけどっ!
ふにょふにょ”をひとふり“ぴかぴか”と“
ちかちか
”をお好きなだけどっさりジェラシーが強火だわまるコゲあなたにもあげるね夢見る天使…「やっております!」大せっきん急せっきーんでいちゃいちゃはにゃはにゃわたしもかも
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15.alternative
からからきらきらざらざらかたかたざわざわ
ちかちか
かさかさばさばさひらひらぴかぴかくらくらぽたぽたゆらゆらだらだら]まだきっと壁の向こうにあるその瞳に映る質感(qualia)何回も君の記録(archive)を解析