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1
6.SAKURA LETTER
ずむ空からふいに零れ
落ちた
ほの淡い心の欠片、封筒に包むこうやって過ぎていく時をそっと織り込んだのは、 ... 想いを重ねたいんです
はらはら
散りさってく、舞う様な薄紅の祈りいつだって…傍にいたくて遠いって知ってた ... いが重なってるんです
はらはら
散りさってく、舞う様な薄紅の祈りいまだって…ただ逢いたくて移ろっていくよ ... 春の香り…
2
7.SAKURA LETTER
ずむ空からふいに零れ
落ちた
ほの淡い心の欠片、封筒に包むこうやって過ぎていく時をそっと織り込んだのは、 ... 想いを重ねたいんです
はらはら
散りさってく、舞う様な薄紅の祈りいつだって…傍にいたくて遠いって知ってた ... いが重なってるんです
はらはら
散りさってく、舞う様な薄紅の祈りいまだって…ただ逢いたくて移ろってゆくよ ... 春の香り…
3
4.BLACK FLOWER
服部真紀子黒い花びら
はらはら
落ちた
らさよならこの世に一つ気づかれぬまま揺れてる運命の花よ枯れて腐って土に還
4
14.departure
未来はまるで夢の花道
はらはら
零れ
落ちた
涙は春が綺麗すぎてサクラ舞い散る風に吹かれて君が凛々しく見えるゆらゆら揺れ ... 未来はまるで夢の花道
はらはら
零れ
落ちた
涙は春が綺麗すぎ
5
2.願い事
したそのときに涙零れ
落ちた
穏やかな日々がきっといつか来る事心から願いながらたおやかな空のその下へと確 ... が思わせてくれました
はらはら
と涙零れ
落ちた
流れ行く日々はきっといつか不安や迷いまで連れて来るけど止む事知らない雨は
6
6.桜の境界
keiひらひらと舞い
落ちた
、別れを知らせる花が私の心を隠している。ほろほろと零れ落ち、足元を濡らして ... ない。ひらひらと舞い
落ちた
、別れの季節の花が私の心を掻き乱す。 ... が私の心を掻き乱す。
はらはら
と流れ落ち、制服を濡らして私と貴方の間に見えない境界を。また、桜に埋もれ ... うか。ひらひらと舞い
落ちた
、別れを囁く花が私の心
7
6.朧月
目を射す花舞う樣に淚
はらはら
と
落ちた
散り行き踏まれ塵となっても何時かまた笑き誇れば貴方の胸を彩る櫻になれます
8
10.Change
の外映る歩道に花びら
はらはら
舞い落ちてゆくどこでどうなってしまったのかな何もかもが突然に僕の手からこ ... 然に僕の手からこぼれ
落ちた
あの日々涙の奥の小さな勇気抱きしめて思ったできることは自分の全て信じるこ
9
20.枯葉
出はボロボロこぼれて
落ちた
よ想い出に生きた日々はとてもつらいけれど忘れてしまうことの淋しさはたとえば ... に誰も気付かぬうちに
はらはら
落ちる枯れ葉にどこか似ていませんかいつか違う人とたとえ愛を誓いあったと
10
6.てのひらの砂
みにまぎれこんだ砂が
はらはら
とこの部屋に海を切りとる今では足跡も消えているのかしら旅をしたことさえも ... 空を思い出すわこぼれ
落ちた
てのひらの砂のように目ざめたら友達に電話をかける
11
9.てのひらの砂
みにまぎれこんだ砂が
はらはら
とこの部屋に海を切りとる今では足跡も消えているのかしら旅をしたことさえも ... 空を思い出すわこぼれ
落ちた
てのひらの砂のように目ざめたら友達に電話をかける
12
2.SAKURA LETTER
ずむ空からふいに零れ
落ちた
ほの淡い心の欠片、封筒に包むこうやって過ぎていく時をそっと織り込んだのは、 ... 想いを重ねたいんです
はらはら
散りさってく、舞う様な薄紅の祈りいつだって…傍にいたくて遠いって知ってた ... いが重なってるんです
はらはら
散りさってく、舞う様な薄紅の祈りいまだって…ただ逢いたくて移ろっていくよ ... 春の香り…
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1.朧月
目を射す花舞う様に涙
はらはら
と
落ちた
散り行き踏まれ塵となっても何時かまた咲き誇れば貴方の胸を彩る桜になれます
14
6.そばにいさせて
んでる眺めてたら涙が
はらはら
と
落ちた
悲しいわけじゃなく感動したの生きるってことは素晴らしいこの胸の思いを言葉