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1
2.浜のれん
煽(あお)るポツポツ
ポツリ
とカモメが言うのあんな情無しやめとけとやめとけといつも優しいマーちゃんと店 ... ちゃんと店をたたんで
町
出よか暮れて淋しい浜のれん夢の灯(あか)りをまた灯(とも)
2
8.長い朝
jikojiくすんだ
町
の真ん中より僕の字が好きと言った君へ迷わず選んでほしいからこちらも思い立ってペ ... 取るそりゃ一度書きさ
ポツリ
ポツリ
心のままに
ポツリ
ポツリ
したためる長い
3
1.夏の一筆箋
見ていたら涙がひとつ
ポツリ
とひとつストロベリームーン恋を叶えてくれる月なのに…落ちた涙のその中にあな ... ふたり暮らしてたこの
町
の駅のホームにたたずめばあなたが追って来るようでいくつも電車見やってしまうス
4
1.流氷の宿
は最果て流氷の隠れ宿
ポツリ
ポツリ
ポツリ
あなた問わず語りね疵(きず)あとを隠してほほえんだ一緒に夢が見れますか背中 ... を棄ててきた凍てつく
町
で咲く花に紅を差してねその指で夜明けのふたりに春よ来いここは最果て流氷の隠れ
5
1.横濱のブルース
最後のそんな恋だった
ポツリ
ポツリ
と雨が肩に心にしみて来る今すぐ逢いたい横濱(ハマ)のブルースいっそ恨んでく ... なぜなぜなぜなの尾上
町
(おのえ)山下伊勢佐木
町
街に灯りを一つずつ嘘などなかったただのくい違いルルリルルラと遠くとぎれとぎれの ... 横濱のブルース日ノ出
町
(ひので)元
町
桜木
町
波に逆らいただ一人寂しい右手に風を
6
2.南部の風鈴
大塚浩太朗-裏
町
未練酒2.南部の風鈴作詞大久保よしお作曲岡千秋狭い一人寝(ひと ... 悲しい音色が鳴り響く
ポツリ
ポツリ
と小雨に濡れる二人の戻る道はもうないから夏が過ぎ去り季節はすでに秋の気配を ... 悲しい音色が鳴り響く
ポツリ
ポツリ
と小雨に濡れる二人の戻る道はもうないか
7
1.愛の灯り
愛がほしい女ごころに
ポツリ
と明日の灯がともる北のはずれの小さな ... る北のはずれの小さな
町
でコーヒー煎(た)てて暮らしてるやっと見つけたふたりの居場所ふれる肩のぬくも
8
1.名前はリラ…
船が着けばはしゃぐ港
町
お酒の相手なら付き合うわ酒場の小さな窓に灯が灯るそうよ名前はリラ…他は聞かない ... な踊り子も良いものよ
ポツリ
と強がり言えば灯がにじむそうよ名前はリラ…花の名前なの「おまえに似ている」 ... たの船が出れば寒い港
町
最後に踊りでも見ていって合わせたグラスの底に灯が揺れ
9
7.そうだ病院へ行こう
朝もひとりで夜明けの
町
を健康作りで走り廻ればまた捕まった職務質問誰より元気と威張りたいけどひとりぼっ ... 離れ小島のロビンソン
ポツリ
と一人でため息つけば元気がないねと嫁がのぞき込むあわてて咳した年寄くさく
10
2.雨のち晴レルヤ
そんな時こそ微笑みを
ポツリ
ポツリ
と
町
の色変わってゆけば傘はなくとも雨空に唄うよどんな君でもアイシテイル顔を上げてご ... のない日々それは奇跡
ポツリ
ポツリ
と呟いて伝えてくれた風に紛れてこの胸に届くよ何があってもそばにいるよ君と
11
1.雨のち晴レルヤ
そんな時こそ微笑みを
ポツリ
ポツリ
と
町
の色変わってゆけば傘はなくとも雨空に唄うよどんな君でもアイシテイル顔を上げてご ... のない日々それは奇跡
ポツリ
ポツリ
と呟いて伝えてくれた風に紛れてこの胸に届くよ何があってもそばにいるよ君と
12
10.DUCK
作曲 GAKUある港
町
誰もが君のアヒルボートを笑った「荒波にさらわれるのがオチだ」と捲し立てた ... オチだ」と捲し立てた
ポツリ
返す「頑丈な船はいらない父がくれたこのボートがあるから“アヒル”(コイツ
13
2.城崎しぐれ
わりの涙のように頬に
ポツリ
と走り雨但島(たじま)湯の ... 雨但島(たじま)湯の
町
朱色(あか)い橋傘をさしてもこころが濡れるおんな未練の…城崎しぐれ他にいい男
14
13.水芭蕉
作詞森山直太朗・御徒
町
凧作曲森山直太朗・御徒
町
凧水芭蕉ってどんな花あなたは ... ってどんな花あなたは
ポツリ
呟いたこんな些細な幸せにわたしはホロリ躓いて水芭蕉どこでしょう遠い記憶の
15
6.やさしい歌
しまいこむ茜色太陽は
ポツリ
とにじんで消えたやさしい歌がとどきはじめているいつもの場所に風が吹き抜けた ... るいつもの場所は遠い
町
になるの
16
15.学生街の四季
帰って来ただけど海の
町
へ帰った彼どうしたのか便りもない坂道下り角のコーヒーショップ英語のカセットひと ... これ思いながら誰かが
ポツリ
ポツリ
ひいてるギター涙をうかべきいてる学生街に吹雪の冬が来てみんなストーブ囲み
17
1.踏切
かねの夕陽が射す頃に
ポツリ
と電車の中に居る微笑み忘れた人たちは携帯電話に笑顔を送る寂しささとられない ... でもどこまでも賑わう
町
から逃げて行く路地から路地まで逃げて行くいつしか俺らは踏切の「待てよ」の灯り
18
7.スーパー★スター
のカウンター奥に座り
ポツリ
いつものグラス、マティーニ客はテーブルにカップルが居て後は俺の反対に一人異 ... !コラ!!」に変わり
町
を歩けば人だかりのはずが、指される後ろ指昇り詰めるには並み大抵の努力じゃ届か
19
7.ガラス壜の中の船
何か手伝おうか?君が
ポツリ
と言うとまどいだけが声に貼りついてるよ壜の中の船みたいそうさ君もぼくも…壜 ... 火花さえ飛ばない次の
町
まで歩く気力さえも消えて不安そうな顔して君は見ているけど錆びた歯車誰も修理出
20
9.挽歌
紀特選集 新宿なみだ
町
9.挽歌高倉健&八代亜紀作詞荒木とよひさ作曲平尾昌晃「前略…お ... 泣いている(女)男は
ポツリ
と飲んでいる(男)女は静かに酌をする(女)名前もきかずゆく先さえも(女)
21
7.Snow White
な駅ひとしきり賑わう
町
かじかむ指先あなたがくるんだ幼い記憶の片隅に閉ざしてた場所があるトナカイに乗っ ... スさ照れ屋のあなたは
ポツリ
とつぶやいた光るキャンドルに揺れるあの空にサンタクロースはきっといる-あ
22
4.絵描きの部屋
ぐしてるお前の名前を
ポツリ
呼んでみる夕日がななめに差し込む部屋の陽やけたたみがそこだけ赤いこうして二 ... 年かもうすぐ暮れゆく
町
の片すみ二人は影ぼう
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7.ガラス壜の中の船
何か手伝おうか?君が
ポツリ
と言うとまどいだけが声に貼りついてるよ壜の中の船みたいそうさ君もぼくも…壜 ... 火花さえ飛ばない次の
町
まで歩く気力さえも消えて不安そうな顔して君は見ているけど錆びた歯車誰も修理出
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7.ガラス壜の中の船
何か手伝おうか?君が
ポツリ
と言うとまどいだけが声に貼りついてるよ壜の中の船みたいそうさ君もぼくも…壜 ... 火花さえ飛ばない次の
町
まで歩く気力さえも消えて不安そうな顔して君は見ているけど錆びた歯車誰も修理出
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2.うつらうつら
にて眺めやるきらめく
町
の姿と歩みにて通り過ぐ殺伐の姿思う炬燵にくるまって小鳥の声に遊べば遥かに森が見 ... た屋上から富士を見た
町
の谷間に
ポツリ
箱庭の愚か思う炬燵にくるまって小鳥の声に遊べば遥かに森が見えるああうつら
26
5.うさぎ
も獲物を探す青い夜に
ポツリ
泣きじゃくる娘をうさぎのような赤い眼寂しすぎてさ死にたいんだ彼女はお別れの ... 眼を見てたうさぎ次の
町
へ次の赤い眼
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19.津軽路
母が立つ雪の間に春草
ポツリ
津軽お岩木ハァーハァー津軽路よ逢えぬ時には双(ふた)親達者逢える時にはハァ ... 居(お)るまいよ北の
町
では春恋しいよ渡り鳥舞うハァーハァー津軽路
28
15.心からの歌
からの歌こぼれてゆく
ポツリ
と唄ってるこの想いそっと、空に向かって「そばにいてほしい」と今は言える今は ... げたあの空はもうあの
町
並みはもう戻らない、きっと帰れはしないから心からの歌聞こえているまだ聞こえて