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15.願い
別れは小雨降ってコスモスが揺れていた父が
一人泣いていた
あの星にもし伝えられたらあなたの子供で幸せでした…愛しくて愛しくて頬に落ちる涙あの空にあの星にまで願い届け願い届
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2.夜光
作曲ホリエアツシ月が翳っていた波打ち際で
一人泣いていた
わずかな灯り手繰り弾(はじ)く古いギター奏でる一瞬に永遠に遠い影に届くように青い夏の続き叫んだ給水塔の下並んだ影が淡く揺れていた君は今心に何を思うだろう気付
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5.Sunshine
がっているけれど本当はすごく寂しがり屋で
一人泣いていた
夜もあったよ何もかも忘れて笑って行きたい辛いのは誰も同じだから小さな優しさに気付きながら歩いている焦らずに行こうよ Oh My Sunshine晴れ渡る空の
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8.I Don't Know
い笑えない僕は終わらないおまじないかけて
一人泣いていた
声にならない声が回る話したいことが消える I Don't Knowどういうことなの? I Don't Know大事なことなの? I Don't Know淡々
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2.クローバー
て迷って君がね何も見えなくなってどこかで
一人泣いていた
って明かりを灯すから僕の目を仰いで仰いでそらさないでいてくれないかこのまま朝焼けを迎えにいこうほらうなずいて微笑んでくれクローバークローバー君はね僕の太陽な
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1.追憶のふたり
の歩き疲れたその足で幽かな灯をともしては
一人泣いていた
の伝えたかったはずの言葉は喉の奥するりするりと通り過ぎては音を失くして涙に代わっていくあなたの事を想う度に幸せであるよう願っていたよもしも叶うのなら最後に一
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10.always
は今、何が出来るの?思う事以外に愛求めて
一人泣いていた
私を貴方が今拾い上げてくれた先の事は悲しいほど見えないけど私、貴方を裏切れない I will always love you I will always b
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2.Shimmer Song
って強がる君だけど本当は臆病で振り向くと
一人泣いていた
ほら今も誰だってそうだろう孤独な夜を越え夢見て傷ついてでも前を見るそこに情熱を築いていていくつもの矛盾と対峙してる僕の手に染みついた繰り返す日々の跡は君の記
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10.☆キラ☆キラ☆
た Oh Yeah!!本気で頑張る日々も
一人泣いていた
夜も僕はいつだって君を全力で応援し続けよう額をつたったキラキラ諦めるのはイヤイヤまだもっとって走る君と生きていたい瞳に溢れたキラキラ僕が拭ってあげるからきっ
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5.地平線
にしがみついて少女が
一人泣いていた
爆音に犯されるように身をくねらせながら砂埃舞う校庭の端っこ一番低い ... にしがみついて少年が
一人泣いていた
繰り返し蹴り上げる大地鉄の味の歯茎いろいろあるよないろいろあるよな ... にしがみついてぼくが
一人泣いていた
君に気づかれぬように気づかれぬように少女はこの世界から振り落とさ
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13.The one
orget the day暗い闇で辛くて
一人泣いていた
時に You gave to me the light君の言葉が道を照らし助けてくれたんだ辛い時もどんな時も君のやさしい光でいたい Everyday Eve
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1.時の停まった部屋
から強くなる事僕には出来なかったあの日は
一人泣いていた
よただ過ぎた普通の日々だけ幸せの数失ったのは幸せに慣れた心だけあの頃の延長線で僕はもう待っていない夕暮れの窓が過ぎた時を写しているけど僕等はもう難しい事考え
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9.カレンダー
br>作詞そら坊作曲そら坊君に会いたくて
一人泣いていた
夜があるいつも笑顔を見せてた君は今も笑顔でいるかな壁に掛けてあるカレンダー震えながら手を伸ばしたあの時のままの日付をそろそろめくらなくちゃ遠く遠く離れてもず
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9.銀色バス~希望という名のバス~
のすみっこでおまえは
一人泣いていた
誰にも気づかれないようにおまえは ... れないようにおまえは
一人泣いていた
真夜中に歌ってるお星さまお星さまいつかどこかで見たことのある白い
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1.銀色バス~希望という名のバス~
のすみっこでおまえは
一人泣いていた
誰にも気づかれないようにおまえは ... れないようにおまえは
一人泣いていた
真夜中に歌ってるお星さまお星さまいつかどこかで見たことのある白い
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1.Nothing My Soul
空飛び越えた宇宙の秘密を知ってたあの娘が
一人泣いていた
ブラックホール呑みこんだブラックホール呑みこんだ Hey Baby what you gonna do? Baby Burn Your Head Burn
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7.雲に隠れて
カを食べたんです葉山の海は今日も静か私は
一人泣いていた
んです鰯雲秋の空君の影にトンボを追いかけたんです浅間山には小さな雲が私は一人一人だったんです悲しいふりしたあの日今は忘れて手紙を書きます新しいアドレス白い雪
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6.満月
に照らされて離れられない愛の行方に怯えて
一人泣いていた
どうすればすべてうまく伝えられただろう素肌に重ねて温もりだけは両手いっぱい感じてたのに孤独に揺れている私を抱きしめて凍えるこの胸をつかまえて欲しい数え切れぬ
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1.満月
に照らされて離れられない愛の行方に怯えて
一人泣いていた
どうすればすべてうまく伝えられただろう素肌に重ねて温もりだけは両手いっぱい感じてたのに孤独に揺れている私を抱きしめて凍えるこの胸をつかまえて欲しい数え切れぬ
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1.可愛いい女
見てそれでも季節(とき)は経ち気がつくと
一人泣いていた
可愛いい女は愛が下手だといつもいつも言い聞かせればそれが私強がっていてもシルクのドレス着ても恋した瞬間に少女へと引き返してる今思い出せば出逢った人すべてに私
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1.覚悟を決めた日
かってたんだ結ばれないこと時のいたずらに
一人泣いていた
夜…あなたとさよならをした後に雨が降る悲しいけど好きよ元気でいてねあなたとさよならをした後に雨が降る悲しいけど好きよ元気でいて
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3.シーズン
TOGRAPH(フォトグラフ)見つめては
一人泣いていた
というお前は幻だという二人の仲は終わりだといちばん近い海に行き二つのハートやりなおすためシーズン波打ち際ロマンスの波を浴びシーズンこの愛を洗い流すそのために
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1.夢花火
きの私はかくれんぼ誰かを探し誰かを見つけ
一人泣いていた
もう大人になるのだから明日へ向けて一歩歩き出そう夢花火飛ばしたいつもよりオシャレしてわたしとあなたは近づいたドキドキしながら月夜が優しく包んでくれた手と手が
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3.僕の胸でおやすみ
わりゆく季節の中でこの胸が騒ぐお祭り君は
一人泣いていた
泣き言も言えば良い貴女との月日の中で想い出は僕の宝物満ち潮のように寄せる膝枕でおやすみして洋洋と月は照らす僕の胸で納めた恋ゆらゆらと風に眠る僕の胸でおやすみ