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冬の海辺
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1
3.月の色
けど画面の向こうで笑うシャッターを下ろす
冬の海辺
ではしゃぐ僕らは恋人ではないあまり理解はしてもらえないそれでも居心地の良い嫉妬も束縛も超越した誰にも譲れないモノです「友だち」と呼ぶけど近くて「恋人」と呼ぶには遠
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3.流星
星作詞小渕健太郎作曲小渕健太郎真
冬の海辺
に映った白く透明な月が海月に見えた不思議な夜でした何度引き裂かれても遠ざかっても繋がったままの二人を包む瞼の奥の宇宙星屑の中鏤められた心が二つ愛の闇を駆け抜けてく
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12.ラスト・ダンスは誰かとね
なたに頬ぶたれて……泣きじゃくったりして
冬の海辺
一人して歩く肩をあなたやってきて抱きしめて好きだよと言わないで欲しいのため息もつかないで欲しいのお願いよいばってて欲しいの淋しそうな背中から今夜は帰さないなんて聞
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4.流星
星作詞小渕健太郎作曲小渕健太郎真
冬の海辺
に映った白く透明な月が海月に見えた不思議な夜でした何度引き裂かれても遠ざかっても繋がったままの二人を包む瞼の奥の宇宙星屑の中鏤められた心が二つ愛の闇を駆け抜けてく
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11.流星
星作詞小渕健太郎作曲小渕健太郎真
冬の海辺
に映った白く透明な月が海月に見えた不思議な夜でした何度引き裂かれても遠ざかっても繋がったままの二人を包む瞼の奥の宇宙星屑の中鏤められた心が二つ愛の闇を駆け抜けてく
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2.流星
星作詞小渕健太郎作曲小渕健太郎真
冬の海辺
に映った白く透明な月が海月に見えた不思議な夜でした何度引き裂かれても遠ざかっても繋がったままの二人を包む瞼の奥の宇宙星屑の中鏤められた心が二つ愛の闇を駆け抜けてく
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12.流星
星作詞小渕健太郎作曲小渕健太郎真
冬の海辺
に映った白く透明な月が海月に見えた不思議な夜でした何度引き裂かれても遠ざかっても繋がったままの二人を包む瞼の奥の宇宙星屑の中鏤められた心が二つ愛の闇を駆け抜けてく
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1.流星
星作詞小渕健太郎作曲小渕健太郎真
冬の海辺
に映った白く透明な月が海月に見えた不思議な夜でした何度引き裂かれても遠ざかっても繋がったままの二人を包む瞼の奥の宇宙星屑の中鏤められた心が二つ愛の闇を駆け抜けてく
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1.みんなのうみ
の海辺のまんまる月やさしい光に癒されてく
冬の海辺
の星座の群れ耳をすませたら聞こえる愛「海は広いな大きいな月がのぼるし日がしずむ」「海にお船を浮かばせて行ってみたいなよその国」海は広いな大きいな月がのぼるし日がし
10
7.炎
た大きな背中見つめながら僕ら走り続けた真
冬の海辺
太陽が昇り新世紀を迎えました凍える体で白線(ライン)を追いかける走る月の下仲間達と熱く語り明かしたよ夢や恋色んな事桜の中であなたと囲んだ焚き火の炎心に灯る花吹雪空
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4.あの日…feat.童子-T
ていくずっと続く愛を手に入れたはずだった
冬の海辺
手をつなぎもう一度歩きたかった初めて失ったものの大きさに気づいて僕だけが取り残されてるこの想いは届かなくてあの日瞳そらさなければ今もはしゃいでいたあの笑顔見れたか
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4.Eighteen
るみたいだから私は遠くでいつも見ているの
冬の海辺
をいつか二人歩いているわあなたはやさしい瞳肩をそっと抱くの愛してるの痛いほど恋するハートわたしは eighteen夢の中に出てきたあなたはとても素敵いつもやさしく
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9.恋じゃなくなる日
曲 TAKAHIRO MATSUMOTO
冬の海辺
をあてもなく歩いて二人で貝殻集めて人もまばらな橋の上のベンチでいつまでも波音を聞いている言いたいことがからだの奥で渦巻いてるけど言葉にできないそのことに今はいらだ
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2.Only today
秋元康作曲大内哲也どうしても来たかった真
冬の海辺
へガラガラのバスを降り凍える風の中自販機の缶コーヒーポケットに入れて手を繋ぎ暖めた誰もいない世界今はあいつのガールフレンドとわかってるのに誘ってごめんいてくれれば
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12.みんなのうみ
の海辺のまんまる月やさしい光に癒されてく
冬の海辺
の星座の群れ耳をすませたら聞こえる愛「海は広いな大きいな月がのぼるし日がしずむ」「海にお船を浮かばせて行ってみたいなよその国」海は広いな大きいな月がのぼるし日がし
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11.やさしさなんていらない
ていらない作詞秋元康作曲後藤次利
冬の海辺
に打ち寄せる真赤な夕陽の花束砂に消えてまるで群にはぐれかけたかもめみたいに私はひとりきり昨日の電話受話器の中子供を叱る声がしたやさしくなんてしてくれなくてもいいも
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13.炎
た大きな背中見つめながら僕ら走り続けた真
冬の海辺
太陽が昇り新世紀を迎えました凍える体で白線(ライン)を追いかける走る月の下仲間達と熱く語り明かしたよ夢や恋色んな事桜の中であなたと囲んだ焚き火の炎心に灯る花吹雪空
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3.炎
た大きな背中見つめながら僕ら走り続けた真
冬の海辺
太陽が昇り新世紀を迎えました凍える体で白線(ライン)を追いかける走る月の下仲間達と熱く語り明かしたよ夢や恋色んな事桜の中であなたと囲んだ焚き火の炎心に灯る花吹雪空
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5.LONESOME MERMAID
br>作詞布袋寅泰作曲布袋寅泰誰もいない
冬の海辺
で私は宙の歌を聴いてる月の光波に落ちたら真珠の涙星になる LONESOME MERMAID I'M WAITING FOR YOU恋の魔法にかかった人魚貴方の熱い
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3.Eighteen
るみたいだから私は遠くでいつも見ているの
冬の海辺
をいつか二人歩いているわあなたはやさしい瞳肩をそっと抱くの愛してるの痛いほど恋するハートわたしは eighteen夢の中に出てきたあなたはとても素敵いつもやさしく
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5.恋じゃなくなる日
曲 TAKAHIRO MATSUMOTO
冬の海辺
をあてもなく歩いて二人で貝殻集めて人もまばらな橋の上のベンチでいつまでも波音を聞いている言いたいことがからだの奥で渦巻いてるけど言葉にできないそのことに今はいらだ
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10.Eighteen
るみたいだから私は遠くでいつも見ているの
冬の海辺
をいつか二人歩いているわあなたはやさしい瞳肩をそっと抱くの愛してるの痛いほど恋するハートわたしは eighteen夢の中に出てきたあなたはとても素敵いつもやさしく
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8.Eighteen
るみたいだから私は遠くでいつも見ているの
冬の海辺
をいつか二人歩いているわあなたはやさしい瞳肩をそっと抱くの愛してるの痛いほど恋するハートわたしは eighteen夢の中に出てきたあなたはとても素敵いつもやさしく
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12.ウエイト・アローン
れども訳が知りたい許されるわがままだけど
冬の海辺
をひとり歩けばつのる淋しさあなたを待つ私には今心を充たす言葉もないわ何が二人をかえたのかしらくやしいけれどもくやしいけれども訳が知りたい許されるわがままだけど船を
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37.忘帰行
7.忘帰行作詞いではく作曲弦哲也
冬の海辺
を走る列車は思い出さえもとじこめてひざのコートを胸にあげてもこころの寒さはとまらないあなたのもとへ帰りたい女がひとりで行く先は粉雪ちらちら舞う街か空と海とが色もな
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23.江の島Winter Starlight
がほっぺたをさわってく夜風にのって靜かな
冬の海辺
を二人で歩く君の手を握りしめポケットにつめこんで弁天橋の脇の街路樹が空風に揺れているふたりを出迎えるシーキャンドルのイルミネーションがキラキラと包み込む江の島Wi
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1.江の島Winter Starlight
がほっぺたをさわってく夜風にのって靜かな
冬の海辺
を二人で歩く君の手を握りしめポケットにつめこんで弁天橋の脇の街路樹が空風に揺れているふたりを出迎えるシーキャンドルのイルミネーションがキラキラと包み込む江の島Wi