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冬の風が
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1
1.サーカスへようこそ
界は平和になった?ここは遠いノスタルジア
冬の風が
吹く(さやさや)麻の葉の服を纏い冒険を続けたいのまだあどけない道化(ピエロ)たちふわふわんと笑う悲しみの色には赤いリボンかけてあげるぎゅっと抱きしめて純真無垢な愛
2
6.I promise
二度と離さない君に逢えたのなら澄みきった
冬の風が
胸に空いた隙間吹き抜けた恋も(きっと)愛も(一歩)踏み出さなきゃ苦しむ事も無かった零した涙を願いに変えて I promise誰にも破れない約束を交わそうそうさ光り
3
9.Party Monster Bop
スターがいるんだ意味なく消えるオチだって
冬の風が
喋ってる台風の崖っぷちみたいな夜だってのにさこいつはまだパーティがしたいだけなんだ Hey party monster緑のジュース口からピューって朝が好きだよピン
4
1.ゼッタイだよ
TEKI DEAD SNAKE作曲めんま
冬の風が
こんなにも冷たいなんてことずっと忘れていたのは君の温もりのせい急に空いたスケジュールは何をして埋め合わせればいいのかなどうでもいいよと強がってみても心は正直でゼッ
5
1.Party Monster Bop
スターがいるんだ意味なく消えるオチだって
冬の風が
喋ってる台風の崖っぷちみたいな夜だってのにさこいつはまだパーティがしたいだけなんだ Hey party monster緑のジュース口からピューって朝が好きだよピン
6
10.Flower-JP Ver.-
TROW作曲 DK・HRDR・iHwak
冬の風が
運ぶ香りはあの日のまま月明かりから照らされるのは淡い記憶さ空を見上げた雲の彼方に僕らいるんだろうか戻れないこと結ばれないことわかっているさ「ゴメン」言えぬまま突き
7
1.宇宙の夜二人の朝
アツシ作曲ホリエアツシ耳がちぎれそうな真
冬の風が
吹く痛いくらいきみの手を握った胸が張り裂けそうな悲しいニュースばかり「少し寝たい」きみは目を瞑った傷つくことには慣れたはずだったここで終わりならそれでも悪くはなか
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14.I promise
二度と離さない君に逢えたのなら澄みきった
冬の風が
胸に空いた隙間吹き抜けた恋も(きっと)愛も(一歩)踏み出さなきゃ苦しむ事も無かった零した涙を願いに変えて I promise誰にも破れない約束を交わそうそうさ光り
9
1.I promise
二度と離さない君に逢えたのなら澄みきった
冬の風が
胸に空いた隙間吹き抜けた恋も(きっと)愛も(一歩)踏み出さなきゃ苦しむ事も無かった零した涙を願いに変えて I promise誰にも破れない約束を交わそうそうさ光り
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5.YES!!!-Album ver.-
く YES!YES!YES! GO!!!
冬の風が
吹いて乾いた雪が夜空からフワッて落ちる「クシュン!」てなるまるで他人のように疲れた自分の姿が車窓に映ってうなだれるいつかは消えてしまうこの世界に僕は何かを残してい
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1.YES!!!
く YES!YES!YES! GO!!!
冬の風が
吹いて乾いた雪が夜空からフワッて落ちる「クシュン!」てなるまるで他人のように疲れた自分の姿が車窓に映ってうなだれるいつかは消えてしまうこの世界に僕は何かを残してい
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10.the light
作詞金澤ダイスケ作曲金澤ダイスケ砂の上を
冬の風が
そっとなぞる二人残す続いてく足跡夜の海は寂しいとか言ってたけどなんでだろう悪いもんじゃないな道の向こう回る灯台動き出した船が浮かぶああ僕らは何か探してるの答えなら
13
5.口袋
度でも繰り返しながら一緒に歩いて行こうと
冬の風が
冷たくてかじかんだ手をそっと温めたポケットの中ゆっくりと君を知ってゆこうさぁ目の前に大きく輝いてる幾千の願いを重ねながらもう遮るものなど無いからここにおいで回り続
14
11.ギフト
あもう落ち着け私ちょっと切りすぎた前髪を
冬の風が
揺らす Merry Christmas for You君の近くへ魔法にかけられたみたいに色づいた世界心はじけそうよもう不安と緊張と嬉しさと全部混ざって胸いっぱい泣
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2.ハツコイノオト
CHIいつも通りの朝君と歩く通学路そっと
冬の風が
吹いたかじかんだ右手に君はまだ気付かないの?ああ今日も言えないまま授業開始教科書の隅盗み見た君はいつもうわのそらで聞いて!心のずっと奥で響く止まらない初恋の音どん
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5.ポケット
度でも繰り返しながら一緒に歩いて行こうと
冬の風が
冷たくてかじかんだ手をそっと温めたポケットの中ゆっくりと君を知ってゆこうさぁ目の前に大きく輝いてる幾千の願いを重ねながらもう遮るものなど無いからここにおいで回り続
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2.スノーレター
て言った雪の季節が今年も来るよ頬に触れる
冬の風が
アルバムのページめくるように重ねた思い出を映しだす白い息がマフラーに溜まるいつの間にか日が暮れるのが早くなり歩き慣れたいつもの路地には去年ぶりに仲良く二人の足跡繋
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1.ポケット
度でも繰り返しながら一緒に歩いて行こうと
冬の風が
冷たくてかじかんだ手をそっと温めたポケットの中ゆっくりと君を知ってゆこうさぁ目の前に大きく輝いてる幾千の願いを重ねながらもう遮るものなど無いからここにおいで回り続
19
28.思春記
跡がいつまでも消えないように祈ってる私に
冬の風が
さよならを教えるこのままどこか遠く二人きりで行きたい終りの来ない愛が続くところへこのままどこか遠く二人きりで行きたい終りの来ない愛が続くところ
20
8.とんぼ
ぼがほら舌を出して笑ってらあ明日からまた
冬の風が
横っつらを吹き抜けて行くそれでもおめおめと生きぬく俺を恥らう裸足のまんまじゃ寒くて凍りつくような夜を数えだけど俺はこの街を愛しそしてこの街を憎んだ死にたいくらいに
21
10.雪が降る
ュメントに鐘の音が色を添えるいつのまにか
冬の風が
鼻をツンと刺すよ今夜、僕らの街に雪が降る恋人たちは空を見上げて子供みたいにはしゃいで少し忙しさ忘れられるよいつか思い出になる今日の日を雪は記憶のふちを彩るふたりの
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19.思春記
跡がいつまでも消えないように祈ってる私に
冬の風が
さよならを教えるこのままどこか遠く二人きりで行きたい終りの来ない愛が続くところへこのままどこか遠く二人きりで行きたい終りの来ない愛が続くところ
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2.雪が降る
ュメントに鐘の音が色を添えるいつのまにか
冬の風が
鼻をツンと刺すよ今夜、僕らの街に雪が降る恋人たちは空を見上げて子供みたいにはしゃいで少し忙しさ忘れられるよいつか思い出になる今日の日を雪は記憶のふちを彩るふたりの
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1.ひと欠片のキセキ
in寒い夜を溶かす街の灯り揺れてる冷たい
冬の風が
二人の距離を今日も近づけてくひとりの夜に寂しくなって不安で眠れない日もあるだけど僕はどんな時でも誰よりキミを想うよそう真っ白な粉雪降り注いでゆく柔らかいぬくもりを
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10.舞い散る雪のように
のように作詞傳田真央作曲傳田真央
冬の風が
運んで来る人恋しさで街が染まってくねえ今年は当たり前のようにひとりで歩くけれど待ち合わせに遅れて来た背の高いコートの襟を正してこの人には私がいなくちゃね、ダメだっ
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3.誰かが誰かのサンタクロース
ンタクロース作詞構康憲作曲構康憲
冬の風が
いま頬を掠めて過ぎる月も雲隠れ一人じゃやりきれないよふるえる心で鐘を鳴らして僕はここ想いはただ逢いたいひとがこの街にいる誰かが誰かのサンタクロース今夜その笑顔見せ
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9.Love Again
ない出てもまた心に無いこと言って苦しくて
冬の風が
よけいに冷たかったの思えば些細なことで傷つけ合って慣れすぎて大切さを忘れかけていた出逢ってから今だって誰よりもアナタを愛してる怒ったときにみせる仕草もほんとはねい
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8.初めての恋が終わる時
のベルが鳴った冷たい
冬の風が
頬をかすめる吐いた息で両手をこすった街はイルミネーション魔法をかけたみた ... のベルが鳴った冷たい
冬の風が
頬をかすめる吐いた息で両手をこすった街はイルミネーション魔法をかけたみ
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16.マテリアル
の鳥かごは静けさに転がる夏の雨が煙る日も
冬の風が
舞う日も君といた全てが僕を作ってしまったよ駆け抜ける時間のスピード追いかけてはやる心が突然足を止める今もわからない事ばかりさだけど僕は知りたくなるよ血の通うこの身
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13.DECEMBER
て立ち止まればそっと
冬の風が
薰る儚くても I miss you Decemberダメ一ジを受けてもす ... て立ち止まればそっと
冬の風が
薰る儚くても I miss you Decemberめぐり逢えた事が I ... て立ち止まればそっと
冬の風が
薰る儚くても I miss you Decemberあなたといた Dec ... て立ち止まればそっと
冬の風が
薰る儚くても I miss you Decembe
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1.マテリアル
の鳥かごは静けさに転がる夏の雨が煙る日も
冬の風が
舞う日も君といた全てが僕を作ってしまったよ駆け抜ける時間のスピード追いかけてはやる心が突然足を止める今もわからない事ばかりさだけど僕は知りたくなるよ血の通うこの身
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3.あんた…
をなんでほっとけなかったのかな通り過ぎる
冬の風が
あんただけを連れ去りあたしはひとり行くあてもなくただ泣いて泣いて泣き疲れ孤独には慣れてるつもりだっけけどあぁあんたの名前を呼びながら無理して笑ってひとりからまわり
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3.シリウス
れないように重ねた指先を固く結ぼう冷たい
冬の風が
僕らの頬を吹き抜け走ったでも握るこの手は今も温かいまま見上げた空シリウスが輝くそう君とともに星に願おうそれが変わらない愛と思いたいよそれが終わらない夢だと信じたい
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8.星の謡
はまだ白く今すぐ届きそうで手を伸ばしたら
冬の風が
吹いた僕等が行くその場所はきっと嵐になるんだろう誰もが望むもの欲しがって進む限り夢の大地に立って君の瞳に合って僕等は何を奪い何を探しに行くんだろう祈りはそこにあっ
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2.白い世界~I LOVE SNOW~
きめだから迷い込んで来たあの時の冷たい真
冬の風が
キミと巡り逢えた冬の忘れられない記憶を呼び戻すよキミはまだ覚えてるかな星屑の降るあの白い世界を春夏秋を越えてまたキミとこの場所でずっと、そうずっと居たいよ僕らの足
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11.Always
の色で「希望」という花言葉をつけてあげる
冬の風が
吹き荒れても決して枯れおちないようにこの変わらぬ想いいつも君へ巡る季節果て無き日々また揺らいでゆくでも忘れずにいて I'm always be with you星
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2.EVER SO SWEET
しちゃってバカみたい
冬の風が
吹く帰り道の途中何度も振り向いて星も見えないちぎれた空をいつまでも見つめ ... しちゃってバカみたい
冬の風が
吹く帰り道の途中何度も振り向いて星も見えないちぎれた空をいつまでも見つ
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3.Always
の色で「希望」という花言葉をつけてあげる
冬の風が
吹き荒れても決して枯れおちないようにこの變わらぬ想いいつも君へ巡る季節果て無き日々また搖らいでゆくでも忘れずにいて I'm always be with you星
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2.冬を抱きしめて
凍える寒さの意味を君の温もり知った時から
冬の風が
愛おしいポケットのなか小さくなった手のひらそばにおいでよ1mmの隙間もいらない!今・すぐ・ほら冬を抱きしめて君をあたためて街を白く染めてゆくよ夢はいつも君のなかで
40
28.しんしん
ける事など出来るはずはないけれど冷たい真
冬の風が
ビルの間通り抜けてゆくすれ違う交差点が青に変わる君のいない道を歩いてゆく舞落ちる見慣れない雪が僕らの街に降り積もってゆくまだ消えない痛みを隠して変わってくこの街で
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27.とんぼ feat. HOME GROWN LISA
ぼがほら舌を出して笑ってらあ明日からまた
冬の風が
横っつらを吹き抜けて行くそれでもおめおめと生きぬく俺を恥らう裸足のまんまじゃ寒くて凍りつくような夜を数えだけど俺はこの街を愛しそしてこの街を憎んだ死にたいくらいに
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13.泥だらけがいいや
マ戦隊慣れたこの街に
冬の風が
吹き懐かしい感じ風景が浮かぶ雪深い街の夢物語が溜息の夜も俺を支えた後戻り ... いいや慣れたこの街に
冬の風が
吹き懐かしい感じ風景が浮かぶ下北の街で交わした約束変わらない物を教えて
43
50.瞑想
に美しい調べそして静かに目を瞑るの灰色の
冬の風が
ボクの肌を突き刺す痛みさえマヒするほど生きる意味も見えないぼんやりと浮かんでる無垢な少女の頃せめて眠るまで溶けてしまわないで凍える椿の莟(つぼみ)はひとり次の春を
44
2.イチオクノホシ
素直に笑顔つくれない
冬の風が
吹く坂道君に話したい言葉が浮かんですぐ星空へ消えてく君がたたんだTシャツ ... i素直笑顔つくれない
冬の風が
吹く道 ki mi ni ha na shi ta i ko to b
45
13.君と今日の事を一生忘れない
きが曇ってそして愛が色褪せたら?もし寒い
冬の風が
吹いたら?庭の花が枯れて地面に散ってしまったら?あなたの待つあたたかい家へ帰ろうそれはキスからすべてが始まったね君と今日の事を一生忘れない憶えておきたい憧れの君に
46
6.AGAIN
in Woo…Woo…Woo…Woo…真
冬の風が
吹き抜けるアベニュー歩きながら君を想う今は遠いその心に僕の想い風よ今すぐ届けておくれ僕はここにいるいつだってここにいる君が傷付いたら Come backいつまでも
47
10.瞑想
に美しい調べそして靜かに目を瞑るの灰色の
冬の風が
ボクの肌を突き刺す痛みさえマヒするほど生きる意味も見えないぼんやりと浮かんでる無垢な少女の頃せめて眠るまで溶けてしまわないで凍える椿の菡(つぼみ)はひとり次の春を
48
5.Monologue
なら君じゃなくてもいいのにとぎすまされた
冬の風が
まだ消え殘る想いをしめつけてく眠れない夜に面影がめぐる Ohこんなにも君を求めてるやるせない愛しさを抱きしめて...胸の片隅疼くようにささった刺がまぼろしを夜空に
49
1.冬のうた
りぬくもり走り出したい今すぐに背中を叩く
冬の風が
想うたびに舞う真白な息を踊らせ一つの答え全てを無くしても連れ去ってゆく勇気だってあるさ星がつなぐ点と線君と逢えてよかったギュッとしよう腕の中で何をすればいいかなん
50
5.しんしん
ける事など出来るはずはないけれど冷たい真
冬の風が
ビルの間通り抜けてゆくすれ違う交差点が青に変わる君のいない道を歩いてゆく舞落ちる見慣れない雪が僕らの街に降り積もってゆくまだ消えない痛みを隠して変わってくこの街で
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7.冬のうた
りぬくもり走り出したい今すぐに背中を叩く
冬の風が
想うたびに舞う真白な息を踊らせ一つの答え全てを無くしても連れ去ってゆく勇気だってあるさ星がつなぐ点と線君と逢えてよかったギュッとしよう腕の中で何をすればいいかなん
52
6.そよ風に吹かれて...
頬を染めてしとやかに
冬の風が
恋を運んでくれたのねお似合いよ不意に少し照れる気持ちは決まってるあなたも ... えず叶えられるいつも
冬の風が
恋を運んでくれたのねお似合いよ不意に少し照れる気持ちは決まってるあなた
53
4.とんぼ
ぼがほら舌を出して笑ってらあ明日からまた
冬の風が
横っつらを吹き抜けて行くそれでもおめおめと生きぬく俺を恥らう裸足のまんまじゃ寒くて凍りつくような夜を数えだけど俺はこの街を愛しそしてこの街を憎んだ死にたいくらいに
54
12.切符
強く握りしめてたのはどこへも行けない切符
冬の風が
頬にふれて胸の奥で痛んで消えた夜のベンチは冷たすぎて悲しみがこぼれおちそう君の胸に届くかな僕の声が僕の歌
55
10.愛のカタチ
のことを愛してる君のことを愛してる冷たい
冬の風が
木枯らしに変わる頃コート越しに僕は君を抱くだろう心まで心まで抱きしめ合って夢のように夢のように時は過ぎても切なさがすぐそこで待っているなら離さない…君のこの手を僕
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6.さよなら恋人
い出せよどんな時でも同じ思い出にはきっと
冬の風が
今も吹いているよ君だけのためにむらさき色の夜を越えて白い朝を越えて数え切れぬ時間のなか笑った人よ涙流した人よさよなら恋人夢と傷跡胸に刻んで僕は行くさよなら恋人君の
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16.とんぼ
ぼがほら舌を出して笑ってらあ明日からまた
冬の風が
横っつらを吹き抜けて行くそれでもおめおめと生きぬく俺を恥らう裸足のまんまじゃ寒くて凍りつくような夜を数えだけど俺はこの街を愛しそしてこの街を憎んだ死にたいくらいに
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2.日暮し
てる事には多分変わりはないのに打ち寄せる
冬の風が
、僕の心を苦しくさせる一人身の僕の体温を、ずっと低くさせていきます金がなくて、フラフラしてても、ずっとそこに居れればそれでいいんじゃないのか多分、幻想だろうけど、
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8.VANISHING
ぬままに無力な僕は風に立ち尽くすだけ白い
冬の風が
吹き季節が終わったひとり取り残されもし出会う前から分かっていても僕は君を見つけたその瞳の奥を探して僕に解けない愛を残して今もまだ心にいるよ君を愛したことは忘れない
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1.VANISHING
ぬままに無力な僕は風に立ち尽くすだけ白い
冬の風が
吹き季節が終わったひとり取り残されもし出会う前から分かっていても僕は君を見つけたその瞳の奥を探して僕に解けない愛を残して今もまだ心にいるよ君を愛したことは忘れない
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5.とんぼ
ぼがほら舌を出して笑ってらあ明日からまた
冬の風が
横っつらを吹き抜けて行くそれでもおめおめと生きぬく俺を恥らう裸足のまんまじゃ寒くて凍りつくような夜を数えだけど俺はこの街を愛しそしてこの街を憎んだ死にたいくらいに
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1.とんぼ
ぼがほら舌を出して笑ってらあ明日からまた
冬の風が
横っつらを吹き抜けて行くそれでもおめおめと生きぬく俺を恥らう裸足のまんまじゃ寒くて凍りつくような夜を数えだけど俺はこの街を愛しそしてこの街を憎んだ死にたいくらいに
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21.とんぼ
ぼがほら舌を出して笑ってらあ明日からまた
冬の風が
横っつらを吹き抜けて行くそれでもおめおめと生きぬく俺を恥らう裸足のまんまじゃ寒くて凍りつくような夜を数えだけど俺はこの街を愛しそしてこの街を憎んだ死にたいくらいに
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6.この空
清憲石ころをけとばして流れ行く岸辺に立つ
冬の風が
剌すようさおれのことけとばしてみる生きてるむなしさおれは何を求めて生きているのかこの空雲日の光すべてすべてすべてああこの空雲日の光何も見えないおれだけかいこんな気
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4.とんぼ
ぼがほら舌を出して笑ってらあ明日からまた
冬の風が
横っつらを吹き抜けて行くそれでもおめおめと生きぬく俺を恥らう裸足のまんまじゃ寒くて凍りつくような夜を数えだけど俺はこの街を愛しそしてこの街を憎んだ死にたいくらいに
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9.AGAIN
in Woo…Woo…Woo…Woo…真
冬の風が
吹き抜けるアベニュー歩きながら君を想う今は遠いその心に僕の想い風よ今すぐ届けておくれ僕はここにいるいつだってここにいる君が傷付いたら Come backいつまでも
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1.とんぼ
ぼがほら舌を出して笑ってらあ明日からまた
冬の風が
横っつらを吹き抜けて行くそれでもおめおめと生きぬく俺を恥らう裸足のまんまじゃ寒くて凍りつくような夜を数えだけど俺はこの街を愛しそしてこの街を憎んだ死にたいくらいに
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1.君を見ていた僕と僕を見ていた君と
」は目に見えません真
冬の風が
吹き荒れても「戻れない」その瞬間に想いの強さ試されている君を見ていた僕と ... 」は目に見えません真
冬の風が
吹き荒れても「戻りたい」その瞬間に想いの強さ試されていた君を見ていた僕
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6.Sunshine Days
br>作詞浜口司作曲安宅美春気まぐれな真
冬の風が
そっと懐かしい匂い届ける忘れかけていたノスタルジア夢を追ってたどり着いた都会で青いクレヨンで描いてた空日溜りの中で泣き虫の瞳見つけた宝微笑を誘う sunshine
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6.届かないlove song
作詞原田知世作曲鈴木慶一この街に気の早い
冬の風が
吹き始めた思いきり吸い込んだら凍りついていくよ my heart恋しくなって君のあのポケットの中に入りたいと寂しさに耐えかねて君の声が聞きたいと傷つけたり抱きしめ