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11.Wings of Words(alas de palabras)
がもし行き止まりならそこで迷えばいい「下
弦の月が
ナイフのようだね」そう言いながらデジャヴ感じてる予感と戶惑いの中で瞳は君を探してた二人じゃないと開かない扉があるこの世界で空は飛べないけど翼ならあるのさそれはふと
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13.Wings of Words
がもし行き止まりならそこで迷えばいい「下
弦の月が
ナイフのようだね」そう言いながらデジャヴ感じてる予感と戶惑いの中で瞳は君を探してた二人じゃないと開かない扉があるこの世界で空は飛べないけど翼ならあるのさそれはふと
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12.零
こに生まれたジレンマに嘆いてる暇はねぇ下
弦の月が
僕ら照らす頃産声を上げて全て砕け散る全部何もかも抱きしめてしまえば全てゼロになる赤い流星が空に踊る頃此処にあること夢見たこと消えて消えた傷も何もかも受け入れてしま
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11.原点怪奇
裏返し奪われていく人の心に宿る臆病の花下
弦の月が
照らすモノクロの街栄華を極めた強者もあはれ散り行きがらんどうの瞳は光を探す酸いも甘いも勝ち負けもあれよあれよと夢のあと願い崩れて様変わり本当はずっと救いを待ってる
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1.月夜のランデブー
曲 Falconはんげつから少し太った下
弦の月が
いかにも重そうに黒い空にぶらさがっている歩いてるとビルとビルのすきまから顔をひょっこりのぞかせてわたしを追いかけてくるそのくせわたしが追いかけるといつのまにかどこ
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2.最果てのワルツ
カーテンみつめて灯りを消して魔法の国へ上
弦の月が
照らす夜空へとこぼれた涙が星になるそっと彼方へ届くように光る愛のピリオド静寂の声透明な虹君を探しているモノローグ君が好きだった最果てのワルツ世界の欠片がリフレイン
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2.甲賀忍法帖
2.甲賀忍法帖作詞瞬火作曲瞬火下
弦の月が
朧に揺れる夜を包む叢雲磔られた番う雛絡める非情の罠嗚呼今も燻ぶ想い胸に聢と宿らば(殲)水の様に優しく花の様に劇しく震える刃で貫いて宿命られた涙を瞳の奥閉じても貴方
8
11.Gifts
>作詞越智志帆作曲越智志帆・蔦谷好位置下
弦の月が
あんなに輝くようにいつか眩いあなたに気づくといいねその無いものねだるクセ心はいじけちゃうよあの子になりたくて自信のカケラもないことでもねあぁあの日生まれ名前がある
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7.原点怪奇
裏返し奪われていく人の心に宿る臆病の花下
弦の月が
照らすモノクロの街栄華を極めた強者もあはれ散り行きがらんどうの瞳は光を探す酸いも甘いも勝ち負けもあれよあれよと夢のあと願い崩れて様変わり本当はずっと救いを待ってる
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29.月のしずく
もまた濡らしてゆく下
弦の月が
浮かぶ鏡のような水面世に咲き誇った万葉の花は移りにけりな哀しみで人の心を ... もまた濡らしてゆく下
弦の月が
謡う永遠に続く愛を
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1.Gifts
>作詞越智志帆作曲越智志帆・蔦谷好位置下
弦の月が
あんなに輝くようにいつか眩いあなたに気づくといいねその無いものねだるクセ心はいじけちゃうよあの子になりたくて自信のカケラもないことでもねあぁあの日生まれ名前がある
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4.届かない歌
どんな色を放つだろう夜のしじまに浮かぶ下
弦の月が
瞬いてる情けないくらい君がすべてでこの胸の痛み消えなくて唄い続けてるんだ君に届かない歌を生まれ変わっても僕ら巡り会うさよならこの瞳でいつだって君だけ見てる少し猫背
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5.奈落
だここにあってあなたが創る音も残ってる下
弦の月が
光る時夜に飲まれて動き出すあなたと私汚いモノを流しながらあなたと泳ぐことがなければ私はまだ何も知らなかったのに声を殺して笑顔を見せるよ輝いていた見慣れた街も今では
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12.月のしずく
もまた濡らしてゆく下
弦の月が
浮かぶ鏡のような水面(みなも)世に咲き誇った万葉の花は移りにけりな哀しみ ... もまた濡らしてゆく下
弦の月が
謡(うた)う永遠に続く愛を
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2.月のしずく RUI
もまた濡らしてゆく下
弦の月が
浮かぶ鏡のような水面(みなも)世に咲き誇った万葉の花は移りにけりな哀しみ ... もまた濡らしてゆく下
弦の月が
謡(うた)う永遠に続く愛を
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4.lowlight
dida dada下
弦の月が
(照らして)嘲笑うの(映して)見せてごらんよ(焦がれて) dadida ... dida dada下
弦の月が
(照らして)嘲笑うの(映して)見せてごらんよ(焦がれて) dadida
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10.ムーンスパイラル
ーンスパイラル世界を見下ろして下
弦の月が
爪を研いでる時間がない事を地上に伝えるために欠けてゆくのさ見えない Darkside of the moon誰もが心に闇を飼う Love is the moon
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1.原点怪奇
裏返し奪われていく人の心に宿る臆病の花下
弦の月が
照らすモノクロの街栄華を極めた強者もあはれ散り行きがらんどうの瞳は光を探す酸いも甘いも勝ち負けもあれよあれよと夢のあと願い崩れて様変わり本当はずっと救いを待ってる
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10.キセキノホシ
てん)を仰ぐ霞んだ世界に宙(ソラ)の雫下
弦の月が
揺れる水面の中で泣いていたんだ...教えて(キミと)真実(ほんと)の(ボクの)星が紡ぐ物語奇跡を(煌りを)集めて(集め)還ろうあの宙(ソラ)へ先急ぐ足に絡みつく茨
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9.夢枕
ときでも想い焦がれています弓矢のような下
弦の月が
浮かんでゆく夜のしじまへと夢の中であなたは私にまだ笑ってくれないもう二度と会えなくなった人にもう一度会わせてくれる夢枕今夜もそっと月の涙が運んでくれますように
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6.甲賀忍法帖
6.甲賀忍法帖作詞瞬火作曲瞬火下
弦の月が
朧に揺れる夜を包む叢雲磔(はりつけ)られた番(つが)う雛(ひいな)絡める非情の罠嗚呼今も燻ぶ想い胸に聢(しか)と宿らば(殲(せん))水の様に優しく花の様に劇(はげ
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9.-Indefinitely-
態度で呼吸(いき)をしていた眩しすぎる上
弦の月が
引き寄せる熱あの日から変わらず今あなたにはどんな景色が見えてるかな1mmだけでいい私に気付いて欲しいよ Won't you hear me shoutJust f
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16.甲賀忍法帖(龍凰Remix)
凰Remix)作詞瞬火作曲瞬火下
弦の月が
朧に揺れる夜を包む叢雲磔(はりつけ)られた番(つが)う雛(ひいな)絡める非情の罠嗚呼今も燻ぶ想い胸に聢(しか)と宿らば(殲(せん))水の様に優しく花の様に劇(はげ
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13.優しさは雨のように
I believe涙の向こうで待つ光上
弦の月が
照らす孤独に咲いた強がり摘まないで迷っても必ず行くから I believeこみ上げる願いを信じてる優しさは雨のように全て包み込むから愛は胸(ここ)に不器用な想いも
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8.月のしずく
もまた濡らしてゆく下
弦の月が
浮かぶ鏡のような水面(みなも)世に咲き誇った万葉の花は移りにけりな哀しみ ... もまた濡らしてゆく下
弦の月が
謡(うた)う永遠に続く愛を
26
5.ダーミー城の吸血悪魔が愛したマリア(泣)
マリアマリア君を愛せば世界壊れてゆくよ下
弦の月が
我らの逢瀬の邪魔をする「愛なんて知らぬままで良かったのに、、、」行き着く先がたとえ破滅だとしても君も私を愛せると言うんだね濡れた瞳が愛しいマリア真白な君の肌に触れ
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4.月のしずく
もまた濡らしてゆく下
弦の月が
浮かぶ鏡のような水面(みなも)世に咲き誇った万葉の花は移りにけりな哀しみ ... もまた濡らしてゆく下
弦の月が
謡(うた)う永遠に続く愛を
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2.-Indefinitely-
態度で呼吸(いき)をしていた眩しすぎる上
弦の月が
引き寄せる熱あの日から変わらず今あなたにはどんな景色が見えてるかな1mmだけでいい私に気付いて欲しいよ Won't you hear me shoutJust f
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6.甲賀忍法帖
6.甲賀忍法帖作詞瞬火作曲瞬火下
弦の月が
朧に揺れる夜を包む叢雲磔(はりつけ)られた番(つが)う雛(ひいな)絡める非情の罠嗚呼今も燻ぶ想い胸に聢(しか)と宿らば(殲(せん))水の様に優しく花の様に劇(はげ
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6.祈りよりツヨイチカイ
よ…誰だってひとりきりじゃ生きられない下
弦の月が
見てる金のスプーンすくいあげたエール君の背中押す光になりたい見てな!きっとキミを本気にする無限のpower月よ星よずっと見守って見てな!その胸を焦がすくらい本気の
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12.月のしずく RUI(Album Ver.)
もまた濡らしてゆく下
弦の月が
浮かぶ鏡のような水面(みなも)世に咲き誇った万葉の花は移りにけりな哀しみ ... もまた濡らしてゆく下
弦の月が
謡(うた)う永遠に続く愛を
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13.月のしずく
みを月のしずくが今日もまた濡らしてゆく下
弦の月が
謠う永遠に續く愛を..
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11.優しさは雨のように
I believe涙の向こうで待つ光上
弦の月が
照らす孤独に咲いた強がり摘まないで迷っても必ず行くから I believeこみ上げる願いを信じてる優しさは雨のように全て包み込むから愛は胸(ここ)に不器用な想いも
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1.優しさは雨のように
I believe淚の向こうで待つ光上
弦の月が
照らす孤獨に笑いた強がり摘まないで迷っても必ず行くから Oh I believeこみ上げる願いを信じてる優しさは雨のように全て包み迂むから愛は胸に不器用な想いも微
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11.月のしずく
もまた濡らしてゆく下
弦の月が
浮かぶ鏡のような水面世に咲き誇った万葉の花は移りにけりな哀しみで人の心を ... もまた濡らしてゆく下
弦の月が
謡う永遠に続く愛を
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21.Wings of Words
がもし行き止まりならそこで迷えばいい「下
弦の月が
ナイフのようだね」そう言いながらデジャヴ感じてる予感と戸惑いの中で瞳は君を探してた二人じゃないと開かない扉があるこの世界で空は飛べないけど翼ならあるのさそれはふと
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5.下弦の月
かな移りゆく空には下
弦の月が
泣いてるさざめく世界に一人きりじゃ優しく笑えないよ朧(おぼろ)な夢なら呆 ... かな移りゆく空には下
弦の月が
泣いてる追憶のかけらが今も胸をかすめるけど Let my tears
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11.Wings of Words
がもし行き止まりならそこで迷えばいい「下
弦の月が
ナイフのようだね」そう言いながらデジャヴ感じてる予感と戶惑いの中で瞳は君を探してた二人じゃないと開かない扉があるこの世界で空は飛べないけど翼ならあるのさそれはふと
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1.Wings of Words
もし行き止まりならそこで迷えばいい※「下
弦の月が
ナイフのようだね」そう言いながらデジャヴ感じてる予感と戸惑いの中で瞳は君を探してた二人じゃないと開かない扉があるこの世界で空は飛べないけど翼ならあるのさそれはふと
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4.甲賀忍法帖
4.甲賀忍法帖作詞瞬火作曲瞬火下
弦の月が
朧に搖れる夜を包む叢雲磔(はりつけ)られた番(つが)う雛(ひいな)絡める非情の罠嗚呼今も燻ぶ想い胸に聢(しか)と宿らば(殲(せん))水の樣に優しく花の樣に劇(はげ
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1.甲賀忍法帖
1.甲賀忍法帖作詞瞬火作曲瞬火下
弦の月が
朧に搖れる夜を包む叢雲磔(はりつけ)られた番(つが)う雛(ひいな)絡める非情の罠嗚呼今も燻ぶ想い胸に聢(しか)と宿らば(殲(せん))水の樣に優しく花の樣に劇(はげ
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2.Michi
で空をみた何もない柔らかな日射しの上に上
弦の月が
あるわたしはまたこの道を歩いてる木漏れ日を風が揺らした嬉しくて息をする時のあとぼやけはじめる陽が沈む山のかげわたしの夢みんなの夢ひとつにな
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10.月のしずく
もまた濡らしてゆく下
弦の月が
浮かぶ鏡のような水面世に咲き誇った萬葉の花は移りにけりな哀しみで人の心を ... もまた濡らしてゆく下
弦の月が
謡う永遠に続く愛を…言(こと)ノ葉(は)は月(つき)のしずくの恋(しら
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1.月のしずく
もまた濡らしてゆく下
弦の月が
浮かぶ鏡のような水面(みなも)世に咲き誇った万葉の花は移りにけりな哀しみ ... もまた濡らしてゆく下
弦の月が
謡(うた)う永遠に続く愛を
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8.September Moon~永遠という一瞬~
いつまでこんな風に傷つけ合うのだろうか下
弦の月が
傾く東京人ごとのように過ぎてゆく平和君を抱きしめながら涙こらえながら見上げれば September Moon酷く悲しい場面が繰り返される爆撃と子供たちの笑顔 Ne
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15.月が吠える
子の小窓の向こう低い屋根瓦から物悲しく上
弦の月が
吠えている一日四十本のタバコの煙で砕けきしむ私の肋骨が折れるほど薄い胸板を思いきりふくらまし冷酷な世間の風を吐き捨てたおうおうと私が泣くからおうおうと月が吠える叱
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4.月が吠える
子の小窓の向こう低い屋根瓦から物悲しく上
弦の月が
吠えている一日四十本のタバコの煙で砕けきしむ私の肋骨が折れるほど薄い胸板を思いきりふくらまし冷酷な世間の風を吐き捨てたおうおうと私が泣くからおうおうと月が吠える叱
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3.下弦の月
殻のような虚ろなその瞳に何が映る?儚い下
弦の月が
雲間に隠れ今闇が浮かび上がってくる真実を語ってくれ孤独を抱えて今夜も吐息こぼすだけかい…風に耳を澄ませば聞こえるあなたの鼓動渇いた夜に包まれただ淋しげに響くけども
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1.月のしずく
みを月のしずくが今日もまた濡らしてゆく下
弦の月が
謠う永遠に續く愛を..