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13.野玫瑰(范逸臣+中孝介+兒童合唱團)
折りて行かん野中(のなか)のばら手折らば
手折れ
思い出ぐさに君を刺さん紅(くれない)におう野中(のなか)のばら野中(のなか)のばら野中(のなか)のばら童(わらべ)は見(み)たり野中(のなか)のばら清(きよ)らに咲
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3.山荷葉
いよ散ってしまう前に透きとおる想いは誰も
手折れ
ないのそんな顔しないでよ私と夢を見ましょう雨滴はきっとあなたを隠してくれるわ風音に身をゆだねて催花雨の日々過ぎたら手を離したのは想い人?いかないでと独りで嘆いた誰も
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1.山荷葉
いよ散ってしまう前に透きとおる想いは誰も
手折れ
ないのそんな顔しないでよ私と夢を見ましょう雨滴はきっとあなたを隠してくれるわ風音に身をゆだねて催花雨の日々過ぎたら手を離したのは想い人?いかないでと独りで嘆いた誰も
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4.群青
くこの雪が静かに海を眠らせ貴方を眠らせる
手折れ
ば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に散れ想いが届かばせめて海に咲け心の冬薔薇老いた足どりで想いを巡らせ海に向いて一人立たずめば我より先
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9.今生、絢爛につき。
紅くなった紅くなった艷になった艷になった
手折れ
そうかもう折れそうか独楽か鞠かを選べと言ふて一や八やも聞かずに音取れや斯くも華やか鳴かぬは下手なことだと習うて今生、戦乱につき憂うまでもないわめでたしで成就ならサシ
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3.笑止
背中も白々しく曇り出した今、縫層を解いて
手折れ
ば花さえはらり溢れ絡繰のうち錆びつく手懸り、殆ど教えてくれ体を逸れた時間に巻きつく指このままあなたと煙に巻かれ
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2.この道
気に笑うその肩をそっと支える大きな手花を
手折れ
ば花の名を空が陰れば雲の名を涙ながせばそのわけを優しく聞いてくれた人母が小さな手を引いて歩いた知らぬこの道にいつか小さな花が咲いたら今度は私がその手を引いてあの日と
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2.今生、絢爛につき。
紅くなった紅くなった艷になった艷になった
手折れ
そうかもう折れそうか独楽か鞠かを選べと言ふて一や八やも聞かずに音取れや斯くも華やか鳴かぬは下手なことだと習うて今生、戦乱につき憂うまでもないわめでたしで成就ならサシ
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13.群青
くこの雪が静かに海を眠らせ貴方を眠らせる
手折れ
ば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に散れ想いが届かばせめて海に咲け心の冬薔薇老いた足どりで想いを巡らせ海に向いて一人立たずめば我より先
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8.よみがえれ飛雄馬
ざま不死鳥こそが王者の星に誓ったからは左
手折れ
たら右手でつかめよみがえれよみがえれ飛雄馬よみがえれよみがえれ(※くり返し
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5.helvetica
曲やなぎなぎさらさら星の砂遡る酸素が散り
手折れ
た花の名忘れた興味ごと捨ててきた分からないもう文字は読めない愛したとして何が応えてくれるというの正しい言葉さえどこにも残らないもうない等間隔美しく並ぶhelveti
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6.Vessel
べ)にもなれず、非情にも生きれない。今に
手折れ
る城郭も彼の正義なら絶えずと、貫くだろう。月を飾り知れた人の敗色に懐かしむ面影を全て奪い尽くした頃失くした縁(えにし)を探せど、今さらで。いつの夜からかくだらない「
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6.群青
くこの雪が静かに海を眠らせ貴方を眠らせる
手折れ
ば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に散れ想いが届かばせめて海に咲け心の冬薔薇老いた足どりで想いを巡らせ海に向いて一人立たずめば我より先
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14.群青
くこの雪が静かに海を眠らせ貴方を眠らせる
手折れ
ば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に散れ想いが届かばせめて海に咲け心の冬薔薇老いた足どりで想いを巡らせ海に向いて一人立たずめば我より先
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9.野玫瑰
折りて行かん野中(のなか)のばら手折らば
手折れ
思い出ぐさに君を刺さん紅(くれない)におう野中(のなか)のばら野中(のなか)のばら野中(のなか)のばら童(わらべ)は見(み)たり野中(のなか)のばら清(きよ)らに咲
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8.野ばら
お)りて往(ゆ)かん野なかの薔薇手折らば
手折れ
思出(おもいで)ぐさに君を刺さん紅におう野なかの薔薇童は折りぬ野なかの薔薇折られてあわれ清らの色香(いろか)永久(とわ)にあせぬ紅におう野なかの薔
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12.群青
くこの雪が静かに海を眠らせ貴方を眠らせる
手折れ
ば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に散れ想いが届かばせめて海に咲け心の冬薔薇老いた足どりで想いを巡らせ海に向いて一人立たずめば我より先
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14.群青
くこの雪が静かに海を眠らせ貴方を眠らせる
手折れ
ば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に散れ想いが届かばせめて海に咲け心の冬薔薇老いた足どりで想いを巡らせ海に向いて一人立たずめば我より先
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9.群青
くこの雪が静かに海を眠らせ貴方を眠らせる
手折れ
ば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に散れ想いが届かばせめて海に咲け心の冬薔薇老いた足どりで想いを巡らせ海に向いて一人立たずめば我より先
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13.群青
くこの雪が静かに海を眠らせ貴方を眠らせる
手折れ
ば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に散れ想いが届かばせめて海に咲け心の冬薔薇老いた足どりで想いを巡らせ海に向いて一人立たずめば我より先
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2.群青
くこの雪が静かに海を眠らせ貴方を眠らせる
手折れ
ば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に散れ想いが届かばせめて海に咲け心の冬薔薇老いた足どりで想いを巡らせ海に向いて一人立たずめば我より先
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17.よみがえれ飛雄馬
ざま不死鳥こそが王者の星に誓ったからは左
手折れ
たら右手でつかめよみがえれよみがえれ飛雄馬よみがえれよみがえれ男だったら帰ってくるさ巨人の星の輝くかぎり夢に賭けた血真赤なかぎりよみがえれよみがえれ飛雄馬よみがえれ
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13.群青
くこの雪が静かに海を眠らせ貴方を眠らせる
手折れ
ば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に散れ想いが届かばせめて海に咲け心の冬薔薇老いた足どりで想いを巡らせ海に向いて一人立たずめば我より先
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4.群青
くこの雪が静かに海を眠らせ貴方を眠らせる
手折れ
ば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に散れ想いが届かばせめて海に咲け心の冬薔薇老いた足どりで想いを巡らせ海に向いて一人立たずめば我より先
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4.群青
くこの雪が静かに海を眠らせ貴方を眠らせる
手折れ
ば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に散れ想いが届かばせめて海に咲け心の冬薔薇老いた足どりで想いを巡らせ海に向いて一人立たずめば我より先
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12.群青
くこの雪が静かに海を眠らせ貴方を眠らせる
手折れ
ば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に散れ想いが届かばせめて海に咲け心の冬薔薇老いた足どりで想いを巡らせ海に向いて一人立たずめば我より先
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13.群青
くこの雪が静かに海を眠らせ貴方を眠らせる
手折れ
ば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に散れ想いが届かばせめて海に咲け心の冬薔薇老いた足どりで想いを巡らせ海に向いて一人立たずめば我より先
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7.群青
くこの雪が静かに海を眠らせ貴方を眠らせる
手折れ
ば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に散れ想いが届かばせめて海に咲け心の冬薔薇老いた足どりで想いを巡らせ海に向いて一人立たずめば我より先