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1
1.氷菓子
の甘噛み花冷えの蝶は
風に吹かれ
羽ばたいた
春は
踊る頬を染めながら口吻だけで僕を幽じこめて氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡
2
2.制服のパラシュート
Yuka Goto「
風に吹かれ
舞い降りて来た君に驚いた」いつも通りの帰り道青 ... いつも通りの帰り道青
春は
退屈に過ぎて卒業までの膨大な日々どうしようかと持て余していた目新しいことひ
3
1.氷菓子
の甘噛み花冷えの蝶は
風に吹かれ
羽ばたいた
春は
踊る頬を染めながら口吻だけで僕を幽じこめて氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡
4
1.春に僕はなくなる
りなくなるまだ肌寒い
風に吹かれ
明日を待ちわびる花よ桜舞い上がる春がやってきて淡く流れる君の元へ届かな ... りの明日が来なくても
春は
訪れるたとえ立ち止まるような時だっていつも、心で見守るからたわいないことで
5
2.もしも
IRA作曲 SIRA
春は
桃色の
風に吹かれ
て夏には星座探し空をなぞる黄金色(こがねいろ)の秋は稲穂が実り鍋を囲
6
2.風の旅人
けた朝もあるそれでも
春は
桜咲く愛しい風に旅する二人あなたと暮らすこの街でスイカひまわりカキ氷小さな幸 ... すすき秋桜寒椿幾つの
風に吹かれ
たか遠い汽笛にくるまって母の笑顔に泣いた夜今ではそれも懐かしく愛しい
7
1.カーテンコール
て駆け出したくなった
春は
短い触れられない果実途切れることのない魔法痺れている頭の中逆さまに見える影筋 ... そぐ空の下少し湿った
風に吹かれ
て言葉は宙に消えてった静か過ぎる夜だね水溜まりの便箋は溢れるのを待つ
8
1.Eden
い桜のように今はただ
風に吹かれ
る土から埃へ重ねた日々を心において姿が変わってもどんなことでももう泣か ... どんなに寒くてもまた
春は
必ずだから怖くないよこの涙を拭いて愛することは寂しくないよだからいつもどお
9
2.marie
Aimer-
春は
ゆく2.marie作詞 aimerrhythm作曲横山裕章毎 ... (リング)の森であの
風に吹かれ
て12の唄紡いで夢見ていた縋る様に抱き合う平然と狼狽ですら壁の画のい
10
9.秋間路の春
年振りだね幼なじみの
風に吹かれ
るふるさとよ梅林(はやし)で呼ぶのはョーあの娘じゃないか花を散らしてう ... のはよそか幼なじみの
風に吹かれ
るふるさとよ都会の暮らしでョー忘れた希望(ゆめ)を思い出させる九十九( ... 歩く秋間(やま)の道
春は
いいよねほんとにいいよね幼なじみの ... にいいよね幼なじみの
風に吹かれ
るふるさと
11
5.真夏のサクラ
る木漏れ日陽に焼かれ
風に吹かれ
る桜の木春が過ぎれば足をとめる人はいないけれど桜は負けない雨のあとにし ... いけれど桜は負けない
春は
来るからきっと来るから桜(はな)は咲くからきっと咲くか
12
2.黒あげは
誰に言う軽すぎるこの
春は
命まるごとおんなの夢を俺に預けてどこの空鉄砲玉泣いた ... どこの空鉄砲玉泣いた
風に吹かれ
てよろめいて半ぱもの何度も泣いたおまえの好きな夕焼けに黒あげは飛んだ
13
7.Stella
君のことも冬のことも
風に吹かれ
てあの日から3度目の
春は
僕を茶化す様に頬を叩く辛い事もたくさんあったけれどまだ僕はあの日の涙の意味
14
2.面影橋から
坂わらべ坂から五番坂
春は
どこから来るかしら
風に吹かれ
て来るかしらめぐりめぐる思い出に歌を忘れた影法
15
4.友達のままで
だろう?過ぎ去った青
春は
いつだってほろ苦くこの胸に寄せて返すさざ波のようだね君のいない今年の夏蝉の声 ... はどこの空の下で夏の
風に吹かれ
ているの?長い髪を指でかきあげる横顔が懐かしい友達のままで恋人になら
16
12.黒あげは
誰に言う軽すぎるこの
春は
命まるごとおんなの夢を俺に預けてどこの空鉄砲玉泣いた ... どこの空鉄砲玉泣いた
風に吹かれ
てよろめいて半ぱもの何度も泣いたおまえの好きな夕焼けに黒あげは飛んだ
17
7.安曇野の春
く空はあかあか白樺の
風に吹かれ
て野辺を行くつらい別れに泣いていたいとしき女よあゝ君よ遠い浮雲ふたり黙 ... にうたう命の響きあり
春は
めぐれどかえらないいとしき女よあゝ君よいまひとたびの花のかほりをこの胸に
18
12.のんびりとゆっくりと
びりのんびりと一人で
風に吹かれ
ながらゆっくりくりくりゆっくりくりくりゆっくりと海を見るなんて何年ぶり ... いいもんだいいもんだ
春は
知らぬ間に過ぎて夏は夢と消えて秋は追うほどもなくていつか冬が来るもっと笑って ... びりのんびりと一人で
風に吹かれ
ながらゆっくりくりくりゆっくりくりくりゆっくりと海を見るなんて何年ぶ
19
13.桜の季節(八王子P MIX)
とはしゃいでいた横顔
風に吹かれ
て花びら高く高く昇ってく時が過ぎて流れた涙も渇いて誰もが二人を忘れてし ... 果てて君の遺した記憶
春は
遥か遠くの場所ただ会いたい冬を越えて渇いた涙も煌き二度と還らない君を忘れず
20
2.安曇野の春
く空はあかあか白樺の
風に吹かれ
て野辺を行くつらい別れに泣いていたいとしき女よあゝ君よ遠い浮雲ふたり黙 ... にうたう命の響きあり
春は
めぐれどかえらないいとしき女よあゝ君よいまひとたびの花のかほりをこの胸に
21
7.春は・まだ
を返す時7.
春は
・まだ作詞濱野裕生作曲濱野裕生 ... 濱野裕生作曲濱野裕生
春は
まだ薄目を開け・そっぽを向いてる風はまだ白いガウンを羽織ったまま今朝の母はベ ... の中・丸くなったまま
春は
まだかと
春は
まだかと催促してるそうだね・今はまだ枝垂れ梅の頃昨日・デイへの途中で見掛けた ... 松葉ぼうきみたい・さ
春は
まだ薄目を開け・そ
22
1.はなびら
聞こえる抱きしめても
春は
はなびらのように僕の腕をすり抜けてそれでも忘れたくなくて何度も何度も巻き戻し ... れてくる抱きしめても
春は
はなびらのように僕の腕をすり抜けてそれでも忘れたくなくて何度も何度も巻き戻し ... ちた花があの日と同じ
風に吹かれ
て終われなかった恋をつれて今舞い上がってく抱きしめても ... がってく抱きしめても
春は(
23
6.シュンカシュウトウ
ン踏みだそう!春色の
風に吹かれ
てキミと夢探しに行こう!何だってできる氣がする始まりのこの季節夏休み海 ... する特別なこの季節青
春は
シュンカシュウトウ!1年365日每日が寶物だね!グルグルとめぐる季節青 ... ルグルとめぐる季節青
春は
シュンカシュウトウ
24
5.雪月花
繰り返し想いを伝えた
春は
はなびら散るアネモネの花に窓越し思い耽たり夏は浮かぶ星座ベガとアルタイル窓越 ... アネモネの花が窓越し
風に吹かれ
て夏の浮かぶ星座ベガとアルタイル窓越し消えて探せない秋の長雨待つ優し
25
1.はなびら
聞こえる抱きしめても
春は
はなびらのように僕の腕をすり拔けてそれでも忘れたくなくて何度も何度も卷き戾し ... れてくる抱きしめても
春は
はなびらのように僕の腕をすり拔けてそれでも忘れたくなくて何度も何度も卷き戾し ... ちた花があの日と同じ
風に吹かれ
て終われなかった戀をつれて今舞い上がってく抱きしめても ... がってく抱きしめても
春は(
26
2.黒あげは
誰に言う軽すぎるこの
春は
命まるごとおんなの夢を俺に預けてどこの空鉄砲玉泣いた ... どこの空鉄砲玉泣いた
風に吹かれ
てよろめいて半ぱもの何度も泣いたおまえの好きな夕焼けに黒あげは飛んだ
27
6.黒あげは
誰に言う軽すぎるこの
春は
命まるごとおんなの夢を俺に預けてどこの空鉄砲玉泣いた ... どこの空鉄砲玉泣いた
風に吹かれ
てよろめいて半ぱもの何度も泣いたおまえの好きな夕焼けに黒あげは飛んだ
28
1.深呼吸
一本道一人歩きながら
春は
桜の下で…夏は蝉の鳴き声と…秋は枯葉舞う中…冬は雪を踏んで…悔いはないが涙脆 ... 飲んで語り明かした夜
春は
命の息吹…夏は生きる喜びに…秋は心寂しく…冬は耐えて忍び… ... く…冬は耐えて忍び…
風に吹かれ
何を想うか?しあわせだとかふしあわせとかその日だけの空模様 ... かその日だけの空模様
風に吹かれ
やっと気
29
69.白い花
Y海原渡るそよそよと
風に吹かれ
るわたしです水面を渡るあなたの声に私のこころ揺れています ... のこころ揺れています
春は
ハナハナ唄いましょう夏は行く雲数えましょう秋は月夜と語りましょうあなたの声
30
4.俺たちの青春は終わらない
br>4.俺たちの青
春は
終わらない3B LAB.☆S作詞岡平健治作曲岡平健治季節の ... 治作曲岡平健治季節の
風に吹かれ
て涙、今一度強く、もう一度、追い風心身の味方は目に見えない手のひらで
31
1.きっと春は
花1.きっと
春は
作詞小林夏海作曲中村仁涙があふれてうまく笑えない時は思い切り泣いて我 ... 吸しよう一緒にきっと
春は
すぐそこまで来てる君のすぐ近くに長い冬を越えて咲いた花がまぶしい陽射しの中揺 ... 古いドアの向こう強い
風に吹かれ
濡れた花が青い空を見上げ笑うだけどひとりで背負い切れない悲しみに出会う ... 日も君のためにきっと
春
32
11.俺たちの青春は終わらない
r>11.俺たちの青
春は
終わらない作詞岡平健治作曲岡平健治季節の ... 治作曲岡平健治季節の
風に吹かれ
て涙、今一度強く、もう一度、追い風心身の味方は目に見えない手のひらで
33
15.黒あげは
誰に言う軽すぎるこの
春は
命まるごとおんなの夢を俺に預けてどこの空鉄砲玉泣いた ... どこの空鉄砲玉泣いた
風に吹かれ
てよろめいて半ぱもの何度も泣いたおまえの好きな夕焼けに黒あげは飛んだ
34
1.青空
もこれ以下もないまま
春は
過ぎてくどれくらい抑えたらあなたを自由にできる?どれくらい護れたらあなたを幸 ... ち尽してたやわらかな
風に吹かれ
ながらつきぬけるような青空の下
35
11.面影橋から
坂わらべ坂から五番坂
春は
何処から来るかしら
風に吹かれ
て来るかしらめぐりめぐる思い出に歌を忘れた影法
36
15.黒あげは
誰に言う軽すぎるこの
春は
命まるごとおんなの夢を俺に預けてどこの空鉄砲玉泣いた ... どこの空鉄砲玉泣いた
風に吹かれ
てよろめいて半ぱもの何度も泣いたおまえの好きな夕焼けに黒あげは飛んだ
37
11.俺たちの青春は終わらない
r>11.俺たちの青
春は
終わらない作詞岡平健治作曲岡平健治季節の ... 治作曲岡平健治季節の
風に吹かれ
て涙、今一度強く、もう一度、追い風心身の味方は目に見えない手のひらで
38
12.面影橋から
坂わらべ坂から五番坂
春は
何処から来るかしら
風に吹かれ
て来るかしらめぐりめぐる思い出に歌を忘れた影法
39
2.俺たちの青春は終わらない
br>2.俺たちの青
春は
終わらない作詞岡平健治作曲岡平健治千葉真俊編曲3B LAB.☆S季節 ... LAB.☆S季節の
風に吹かれ
て淚、今一度強く、もう一度、追い風心神の見方は目に見えない手のひらで
40
1.君がいる場所
いたい人それぞれ旅の
風に吹かれ
愛す人に出逢ってすれ違ったり時には傷つけたりするけど生きてくその理由に ... の一歩君がいる場所へ
春は
もうそこ
41
10.黒あげは
誰に言う軽すぎるこの
春は
命まるごとおんなの夢を俺に預けてどこの空鉄砲玉泣いた ... どこの空鉄砲玉泣いた
風に吹かれ
てよろめいて半ぱもの何度も泣いたおまえの好きな夕焼けに黒あげは飛んだ
42
3.黒あげは
誰に言う軽すぎるこの
春は
命まるごとおんなの夢を俺に預けてどこの空鉄砲玉泣いた ... どこの空鉄砲玉泣いた
風に吹かれ
てよろめいて半ぱもの何度も泣いたおまえの好きな夕焼けに黒あげは飛んだ
43
11.黒あげは
誰に言う軽すぎるこの
春は
命まるごとおんなの夢を俺に預けてどこの空鉄砲玉泣いた ... どこの空鉄砲玉泣いた
風に吹かれ
てよろめいて半ぱもの何度も泣いたおまえの好きな夕焼けに黒あげは飛んだ
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1.黒あげは
誰に言う軽すぎるこの
春は
命まるごとおんなの夢を俺に預けてどこの空鉄砲玉泣いた ... どこの空鉄砲玉泣いた
風に吹かれ
てよろめいて半ぱもの何度も泣いたおまえの好きな夕焼けに黒あげは飛んだ
45
1.黒あげは
誰に言う軽すぎるこの
春は
命まるごとおんなの夢を俺に預けてどこの空鉄砲玉泣いた ... どこの空鉄砲玉泣いた
風に吹かれ
てよろめいて半ぱもの何度も泣いたおまえの好きな夕焼けに黒あげは飛んだ
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4.黒あげは
誰に言う軽すぎるこの
春は
命まるごとおんなの夢を俺に預けてどこの空鉄砲玉泣いた ... どこの空鉄砲玉泣いた
風に吹かれ
てよろめいて半ぱもの何度も泣いたおまえの好きな夕焼けに黒あげは飛んだ
47
8.薔薇とさすらい
ーに浮かぶどこへ行く
風に吹かれ
てはてしなくさすらうああ、俺の夢はいつの日かなうのかああ、俺の ... かなうのかああ、俺の
春は
いつまためぐるのかあしたもひとり冬の旅うなばら赤く染めて夕陽が沈んでゆく波の ... とり冬の旅どこへ行く
風に吹かれ
てはてしなくさすらうああ、俺の夢はいつの日かなうのかああ、俺の ... かなうのかああ、俺の
春は(
48
11.時のしずく
くひとしずく想い出は
風に吹かれ
て君が僕にくれた素敵な…時のしずくとっても似合った白いスカーフ風になび ... 消えない…時のしずく
春は
花夏ほととぎす秋は月冬雪冴えて僕は今も君を想うひとしずくひとしずく舞い降りる ... くひとしずく想い出は
風に吹かれ
て君が僕にくれた素敵な…時のしず
49
2.面影橋から
坂わらべ坂から五番坂
春は
何処から来るかしら
風に吹かれ
て来るかしらめぐりめぐる想い出に歌を忘れた影法
50
1.誰かの夢が叶ったら
風景も初めての未来青
春は
あっという間だ眺めててもしょうがないよ地球儀を回すように世界動かそう誰かの夢 ... ってこんな澄んだ青だ
風に吹かれ
てラララ
51
1.辻風に吹かれて
-暫存1.辻
風に吹かれ
て MaM with team牛若丸作詞こだまさおり作曲三好啓 ... りは終わらない友よ青
春は
続いていく薄紫の刹那確かにここで命を燃やし泡沫の夢されど愛おしい熱き血潮脈打 ... う名の舞台歌おう同じ
風に吹かれ
ながら力強い足取りでこの時代を駆けていこ