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1
2.新潟ブルース
過したねいつかより添った古町通りほのかに
白い指先
で涙をふいたああ……想い出の想い出の新潟の女忘れられなくてひとりさまよえば青い灯がゆれる新潟駅よ愛したわけじゃないんだと強がり云えばああ……新潟は新潟は霧に更けゆ
2
12.Girl's Searchlight
ゆく。静かに照らした
白い指先
はそっと祈るように愛を裂いてくれ。古ぼけた部屋。その窓をよぎるのは、いま ... ゆく。静かに照らした
白い指先
はそっと祈るように愛に咲いてくれ
3
12.OH BABY!
りの俺のハートは破裂の手前その時現われた
白い指先
虹が架かったあの場所までゆけるよそう思うよ OH BABY! OH BABY! OH BABY! OH BABY! OH BABY! OH BABY! OH BA
4
1.OH BABY!
りの俺のハートは破裂の手前その時現われた
白い指先
虹が架かったあの場所までゆけるよそう思うよ OH BABY! OH BABY! OH BABY! OH BABY! OH BABY! OH BABY! OH BA
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4.折鶴
づいたそよ風の季節会って別れて会いたくて
白い指先
折鶴に人に言えない想い託す夕暮れどき「わたしは大好きです」と伝えて小さな夢が燃えてる泣いて笑って明日またそれはいつでもそうだけど青い空の心であなたを愛した
6
3.折鶴
づいたそよ風の季節会って別れて会いたくて
白い指先
折鶴に人に言えない想い託(たく)す夕暮れどき「わたしは大好きです」と伝えて小さな夢が燃えてる泣いて笑って明日(あした)またそれはいつでもそうだけど青い空の心であな
7
8.新潟ブルース
ごしたねいつかより添った古町通りほのかに
白い指先
で涙をふいたああ……想い出の想い出の新潟の女忘れられなくてひとりさまよえば青い灯がゆれる新潟駅よ愛したわけじゃないんだと強がり云えばああ……新潟は新潟は霧に更けて
8
12.新潟ブルース
過したねいつか寄り添った古町通りほのかに
白い指先
で涙をふいたああ思い出の思い出の新潟の女忘れられなくてひとりさまよえば青い灯がゆれる新潟駅よ愛したわけじゃないんだと強がり云えばああ新潟は新潟は霧に更けゆ
9
6.インソムニアブルース
色めきあなたのドレス重なって手招きをする
白い指先
まぶたの感覚奪い去る開いたりそっと閉ざしたり逆さまに回り出したこんな時間の果てにひび割れてしまった心水銀零れ落ちてすぐにでも眠れたならきっと一夜の夢と諦めや希望に
10
2.素敵なあなた
)で運命(さだめ)のように出逢ったひとよ
白い指先
恥じらうような笑顔が素敵な仙台のあなた今年も咲いたよ石割桜涙でひとり見つめるひとよ愛は叶うさ信じていれば泣くのはおよしよ盛岡のあなた真夏のみちのくねぶたの季節跳人
11
2.∃UTOPIA?
?作詞川田まみ作曲尾崎武士華奢な
白い指先
穢れのない明日を標し天をなぞればそれは甘美を望み光は手引き便宜な女神は許し「Please God give me the strength to live.」差し
12
21.漆黒ノ月
21.漆黒ノ月作詞宗作曲黒瀬圭亮
白い指先
に零れ伝わる紅唇甘く濡れていく捧げられたのはエデンの景観刺は堕ちて君を捉える割れた鏡映る微笑みを歪ませて祭壇に滲む青いバラの鎖冷たい肌に触れる君を目覚めさせて追憶
13
19.小桜おせん
肌甲斐の国から中仙道祭り盆ござ小桜おせん
白い指先
紅のあと(台詞)一点地六の賽(さい)の目に勝負を賭けるのもまた乙なものでございます女伊達らに立て膝組めば八百八町の花となる関の八州旅がらす誰が名付けた小桜おせん恋
14
2.運命の人
バカなわたし今夜だけでもふたり酔いしれて
白い指先
も変わっていないねあなたのぬくもり今もやすらぐわ若すぎた真珠だね生きるつらさと切なさにバカなふたり明日(あす)が来るまでずっと離れな
15
6.アネモネ
二度見して立ち止まる憂いのあるその横顔に
白い指先
で彩りを選び花束を仕上げる仕草に見とれていた名前すら知らない貴方の寂しい笑顔に僕の心は一瞬にしてすべて奪われてしまった花なんて無縁だった僕の生活にその時一輪の美し
16
6.set fire to me
て燃え尽きるまで僕に火をつけて乾いた部屋
白い指先
で爪先まで弄ぶように燃え尽きるまで僕に火をつけて燃え尽きるまで僕に火をつけて弄ぶように僕に火をつけて怖いのはただ君の弱さだけ真っ白な指で僕に火をつけ
17
18.桜、舞う
隆作曲馬飼野康二雨は止んだの傘から出した
白い指先
透き通る爪すれ違うとき結んだ視線ふと花びらが切り落としてく散る散る風に花ふぶきあれからいくつ春を数えて散る散る空は桜色逢えない恋も舞う蝶になる哀しいくらい若かった
18
6.折鶴
づいたそよ風の季節会って別れて会いたくて
白い指先
折鶴に人に言えない想い託す夕暮れどき「わたしは大好きです」と伝えて小さな夢が燃えてる泣いて笑って明日またそれはいつでもそうだけど青い空の心であなたを愛した
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2.折鶴
づいたそよ風の季節会って別れて会いたくて
白い指先
折鶴に人に言えない想い託す夕暮れどき「わたしは大好きです」と伝えて小さな夢が燃えてる泣いて笑って明日またそれはいつでもそうだけど青い空の心であなたを愛した
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15.ゆうこ
蔵記憶の陰にぽつりと座(すわ)り淋しげに
白い指先
ピアノを弾く女(ひと)「ショパンが好きよ悲しい調べ奏でれば恋のできない私に似合い」と言った女(ひと)どんな過去が君を変えてしまったの瞳の翳りがせつなすぎるよ言い出
21
1.折鶴
づいたそよ風の季節会って別れて会いたくて
白い指先
折鶴に人に言えない想い託す夕暮れどき「わたしは大好きです」と伝えて小さな夢が燃えてる泣いて笑って明日またそれはいつまでもそうだけど青い空の心であなたを愛した
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15.新潟ブルース
過したねいつかより添った古町通りほのかに
白い指先
で涙をふいたああ想い出の想い出の新潟の女忘られなくてひとりさまよえば青い灯がゆれる新潟駅よ愛したわけじゃないんだと強がり云えばああ新潟は新潟は霧に更けゆ
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4.折鶴
づいたそよ風の季節会って別れて会いたくて
白い指先
折鶴に人に言えない想い託す夕暮れどき「わたしは大好きです」と伝えて小さな夢が燃えてる泣いて笑って明日またそれはいつまでもそうだけど青い空の心であなたを愛した
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15.ゆうこ(FM山陰ライヴ)
曲村下孝蔵記憶の陰にぽつりと座り淋しげに
白い指先
ピアノを弾く女「ショパンが好きよ悲しい調べ奏でれば恋のできない私に似合い」と言った女どんな過去が君を変えてしまったの瞳の翳りがせつなすぎるよ言い出せない愛は海鳴り
25
2.白い指先
el-常しえの惑い 醒めし毒2.
白い指先
作詞 KOKOMI作曲黑瀨圭亮編曲黑瀨圭亮演唱 KOKOMI或る時男はワタシを抱きあげ誰に言う宛て無きこと乾いてる唇で罪を謳い出す失くした物の數だけ奪って
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16.恋の落とし穴
微笑って!!婀娜な黒髪かき上げる滑るほど
白い指先
僕はただ見てるだけぽっかり開いた口の中に風に飛ぶ花弁ひとつ突然に我に返るはぐらかせない言葉には逃げる場所もないダメだよこれじゃまたひとつ螺旋が弛んでく始まるときは
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15.小桜おせん
肌甲斐の国から中仙道祭り盆ござ小桜おせん
白い指先
紅のあと(台詞)一点地六の賽(さい)の目に勝負を賭けるのもまた乙なものでございます女伊達らに立て膝組めば八百八町の花となる関の八州旅がらす誰が名付けた小桜おせん恋
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9.誘惑ブギ
りたくったあやしい液体舐めてる甘い香りと
白い指先
でおいでおいでと誘い続けてる誘惑ブギ靴音アスファルト跳ね返る出る杭打つ音によく似てるあらがうほどにさからうほどに女は声殺し指をさして鼻をつまむ金が動く音がするジャ
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5.新潟ブルース
過したねいつかより添った古町通りほのかに
白い指先
で涙をふいたああ想い出の想い出の新潟の女忘られなくてひとりさまよえば青い灯がゆれる新潟駅よ愛したわけじゃないんだと強がり云えばああ新潟は新潟は霧に更けゆ
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4.折鶴
づいたそよ風の季節会って別れて会いたくて
白い指先
折鶴に人に言えない想い託す夕暮れどき「わたしは大好きです」と伝えて小さな夢が燃えてる泣いて笑って明日またそれはいつまでもそうだけど青い空の心であなたを愛した
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3.いつか見た青い空
はきれいですけどその
白い指先
がその
白い指先
が僕には悲しすぎますこみあげる気持が涙にかわってもいつか見た青い空をい
32
12.夜明けなんていらない
じゃない綺麗事じゃ待てない螺旋の赤い薔薇
白い指先
甘い風くちづけ媚薬の痛み乱されてゆく吐息…逢いたいこの手にあなたを感じて抱きしめられるなら他になにもいらない…強がり涙を隠して戸惑う夜のすきま眠る夜明けなんていら
33
12.新潟ブルース
過したねいつかより添った古町通りほのかに
白い指先
で涙をふいたああ想い出の想い出の新潟の女忘られなくてひとりさまよえば青い灯がゆれる新潟駅よ愛したわけじゃないんだと強がり云えばああ新潟は新潟は霧に更けゆ
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9.折鶴
づいたそよ風の季節会って別れて会いたくて
白い指先
折鶴に人に言えない想い託す夕暮れどき「わたしは大好きです」と伝えて小さな夢が燃えてる泣いて笑って明日またそれはいつまでもそうだけど青い空の心であなたを愛した
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21.東京子守唄
娘は他人みたいな顔する人の流れで手を振る
白い指先
見えたよ DJと掛け合いして笑い転げてるしょうもないかったるい眠りたくなくなりそう少小股の足どり思いなおして早めるやはりやさしい東京知らん顔してくれる
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4.折鶴
づいたそよ風の季節会って別れて会いたくて
白い指先
折鶴に人に言えない想い託す夕暮れどき「わたしは大好きです」と伝えて小さな夢が燃えてる泣いて笑って明日またそれはいつでもそうだけど青い空の心であなたを愛した
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4.ゆうこ(Single Version)
曲村下孝蔵記憶の陰にぽつりと座り淋しげに
白い指先
ピアノを弾く女「ショパンが好きよ悲しい調べ奏でれば恋のできない私に似合い」と言った女どんな過去が君を変えてしまったの瞳の翳りがせつなすぎるよ言い出せない愛は海鳴り
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4.ゆうこ
曲村下孝蔵記憶の陰にぽつりと座り淋しげに
白い指先
ピアノを弾く女「ショパンが好きよ悲しい調べ奏でれば恋のできない私に似合い」と言った女どんな過去が君を変えてしまったの瞳の翳りがせつなすぎるよ言い出せない愛は海鳴り
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9.折鶴
づいたそよ風の季節会って別れて会いたくて
白い指先
折鶴に人に言えない想い託す夕暮れどき「わたしは大好きです」と伝えて小さな夢が燃えてる泣いて笑って明日またそれはいつまでもそうだけど青い空の心であなたを愛した
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5.新潟ブルース
過したねいつかより添った古町通りほのかに
白い指先
で涙をふいたああ想い出の想い出の新潟の女忘られなくてひとりさまよえば青い灯がゆれる新潟駅よ愛したわけじゃないんだと強がり云えばああ新潟は新潟は霧に更けゆ
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5.オルゴール
かに微笑む度黙って見つめてたんだ君の横顔
白い指先
口に出したら甘い言葉と君が突然に消えてしまいそうで怖かったどうしても会いたいと愛しさがつのる程淋しい音だよ小さなオルゴールまだ信じられないといくら嘆いてみても君が
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25.夜明けなんていらない
じゃない綺麗事じゃ待てない螺旋の赤い薔薇
白い指先
甘い風くちづけ媚薬の痛み乱されてゆく吐息…逢いたいこの手にあなたを感じて抱きしめられるなら他になにもいらない…強がり涙を隠して戸惑う夜のすきま眠る夜明けなんていら
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5.新潟ブルース
過したねいつかより添った古町通りほのかに
白い指先
で涙をふいたああ想い出の想い出の新潟の女忘られなくてひとりさまよえば青い灯がゆれる新潟駅よ愛したわけじゃないんだと強がり云えばああ新潟は新潟は霧に更けゆ
44
3.雨の鳴る夜、しずくを君に
染まる僅かな色めき君は彩りだすなよやかな
白い指先
たどる景色は外に降る雨「もう何もいらない」と賴りなく笑う君の鄰りでぼくは何ができただろう倒れたらすぐ驅け寄ってぼくなりの強さで守りたいと思ってるんだ雨の鳴る夜を浮
45
5.新潟ブルース
過したねいつかより添った古町通りほのかに
白い指先
で涙をふいたああ想い出の想い出の新潟の女忘られなくてひとりさまよえば青い灯がゆれる新潟駅よ愛したわけじゃないんだと強がり云えばああ新潟は新潟は霧に更けゆ
46
7.いつか見た青い空
はきれいですけどその
白い指先
がその
白い指先
が僕には悲しすぎますこみあげる気持が涙にかわってもいつか見た青い空をい
47
4.雨の鳴る夜、しずくを君に
染まる僅かな色めき君は彩りだすなよやかな
白い指先
たどる景色は外に降る雨「もう何もいらない」と頼りなく笑う君の隣りでぼくは何ができただろう倒れたらすぐ駆け寄ってぼくなりの強さで守りたいと思ってるんだ雨の鳴る夜を浮
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14.新潟ブルース
過したねいつかより添った古町通りほのかに
白い指先
で涙をふいたああ想い出の想い出の新潟の女忘られなくてひとりさまよえば青い灯がゆれる新潟駅よ愛したわけじゃないんだと強がり云えばああ新潟は新潟は霧に更けゆ
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23.新潟ブルース
過したねいつかより添った古町通りほのかに
白い指先
で涙をふいたああ想い出の想い出の新潟の女忘られなくてひとりさまよえば青い灯がゆれる新潟駅よ愛したわけじゃないんだと強がり云えばああ新潟は新潟は霧に更けゆ
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1.新潟ブルース
過したねいつかより添った古町通りほのかに
白い指先
で涙をふいたああ想い出の想い出の新潟の女忘られなくてひとりさまよえば青い灯がゆれる新潟駅よ愛したわけじゃないんだと強がり云えばああ新潟は新潟は霧に更けゆ
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11.新潟ブルース
過したねいつかより添った古町通りほのかに
白い指先
で涙をふいたああ想い出の想い出の新潟の女忘られなくてひとりさまよえば青い灯がゆれる新潟駅よ愛したわけじゃないんだと強がり云えばああ新潟は新潟は霧に更けゆ
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1.折鶴
づいたそよ風の季節会って別れて会いたくて
白い指先
折鶴に人に言えない想い託す夕暮れどき「わたしは大好きです」と伝えて小さな夢が燃えてる泣いて笑って明日またそれはいつまでもそうだけど青い空の心であなたを愛した
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8.新潟ブルース
過したねいつかより添った古町通りほのかに
白い指先
で涙をふいたああ想い出の想い出の新潟の女忘られなくてひとりさまよえば青い灯がゆれる新潟駅よ愛したわけじゃないんだと強がり云えばああ新潟は新潟は霧に更けゆ
54
8.花いちもんめ
春にした恋はまるで夕焼けちぎれ雲あなたの
白い指先
を僕は見つめているばかり季節の中を過ぎていったあの人どこまで行ったやらあゝあの人今は誰の妻二十の秋にした恋はまるで汚れたみぞれ雨あなたが言ったさよならに笑顔を作れ
55
9.別れの銀河
の銀河そのときにそのときに二人は出会い真
白い指先
を重ね逢うでしょう歌を溶かせた星のグラスを翳せば誉れいてまた灯る別れの銀河いつのひもいつのひもスキだから次の世の地上絵をかかずにおこうねサヨナラ咲き乱れ星のカフェ
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10.折鶴
づいたそよ風の季節会って別れて会いたくて
白い指先
折鶴に人に言えない想い託す夕暮れどき「わたしは大好きです」と伝えて小さな夢が燃えてる泣いて笑って明日またそれはいつまでもそうだけど青い空の心であなたを愛した
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13.夜明けなんていらない
じゃない綺麗事じゃ待てない螺旋の赤い薔薇
白い指先
甘い風くちづけ媚薬の痛み乱されてゆく吐息…逢いたいこの手にあなたを感じて抱きしめられるなら他になにもいらない…強がり涙を隠して戸惑う夜のすきま眠る夜明けなんていら
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5.新潟ブルース
過したねいつかより添った古町通りほのかに
白い指先
で涙をふいたああああ想い出の想い出の新潟の女忘れられなくてひとりさまよえば青い灯がゆれる新潟駅よ愛したわけじゃないんだと強がり云えばああああ新潟は新潟は霧に更けゆ
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12.新潟ブルース
過したねいつかより添った古町通りほのかに
白い指先
で涙をふいたああ想い出の想い出の新潟の女忘られなくてひとりさまよえば青い灯がゆれる新潟駅よ愛したわけじゃないんだと強がり云えばああ新潟は新潟は霧に更けゆ
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3.L'Amant
この店でずっと待ってるかげりある横顔その
白い指先
で目次をたどれば幸せになる鍵を見つけ出すことができるの?未来さえ見えないその肩抱けないそれでもあなたを愛したい何を望み何をうらやむの教えて心とどかない気づくことも
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7.ゆうこ
蔵記憶の陰にぽつりと座(すわ)り淋しげに
白い指先
ピアノを弾く女(ひと)「ショパンが好きよ悲しい調べ奏でれば恋のできない私に似合い」と言った女(ひと)どんな過去が君を変えてしまったの瞳の翳りがせつなすぎるよ言い出
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37.ゆうこ
蔵記憶の陰にぽつりと座(すわ)り淋しげに
白い指先
ピアノを弾く女(ひと)「ショパンが好きよ悲しい調べ奏でれば恋のできない私に似合い」と言った女(ひと)どんな過去が君を変えてしまったの瞳の翳りがせつなすぎるよ言い出
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59.新潟ブルース
過したねいつかより添った古町通りほのかに
白い指先
で涙をふいたああ想い出の想い出の新潟の女忘られなくてひとりさまよえば青い灯がゆれる新潟駅よ愛したわけじゃないんだと強がり云えばああ新潟は新潟は霧に更けゆ
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6.愛のいたみ~LOVE HURTS~
よ… woo... Love Hurts
白い指先
滑らせてオレのカタチをなぞってくれ Oh! Noそしてオレの背中を赤いツメでケモノの様に引き裂いて甘い痛みを… woo... Love Hurtsいつしか愛は憎し
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5.花いちもんめ
春にした恋はまるで夕焼けちぎれ雲あなたの
白い指先
を僕は見つめているばかり季節の中を過ぎていったあの人どこまで行ったやらあゝあの人今は誰の妻二十の秋にした恋はまるで汚れたみぞれ雨あなたが言ったさよならに笑顔を作れ
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21.新潟ブルース
過したねいつかより添った古町通りほのかに
白い指先
で涙をふいたああ想い出の想い出の新潟の女忘られなくてひとりさまよえば青い灯がゆれる新潟駅よ愛したわけじゃないんだと強がり云えばああ新潟は新潟は霧に更けゆ
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11.新潟ブルース
過したねいつかより添った古町通りほのかに
白い指先
で涙をふいたああ想い出の想い出の新潟の女忘れられなくてひとりさまよえば青い灯がゆれる新潟駅よ愛したわけじゃないんだと強がり云えばああ新潟は新潟は霧に更けゆ
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13.夜明けなんていらない
じゃない綺麗事じゃ待てない螺旋の赤い薔薇
白い指先
甘い風くちづけ媚薬の痛み乱されてゆく吐息…逢いたいこの手にあなたを感じて抱きしめられるなら他になにもいらない…強がり涙を隠して戸惑う夜のすきま眠る夜明けなんていら
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9.ひとひらの愛
あなたに寄り添う私です残りの月日数えれば
白い指先
凍えますせめて三年もうあと二年運命(さだめ)よどうぞ見逃して…もう誰も愛さないとあなた今すぐ誓って欲しいあなたと今日しかないようで心が乱れる私ですこの命尽きる時に
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1.Sadistic Sweet
あいつに首ったけって感じかきあげる髪の中
白い指先
まつげが作る影とさみしい香り一度くらい心ゆるせばどんな相手も落ちたはずだろじょうだんじゃないしまつにおえないジェラシーだけが渦巻くありえないだろこの俺があいつに首
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7.夜明けなんていらない
じゃない綺麗事じゃ待てない螺旋の赤い薔薇
白い指先
甘い風くちづけ媚薬の痛み乱されてゆく吐息…逢いたいこの手にあなたを感じて抱きしめられるなら他になにもいらない…強がり涙を隠して戸惑う夜のすきま眠る夜明けなんていら
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1.桜、舞う
隆作曲馬飼野康二雨は止んだの傘から出した
白い指先
透き通る爪すれ違うとき結んだ視線ふと花びらが切り落としてく散る散る風に花ふぶきあれからいくつ春を数えて散る散る空は桜色逢えない恋も舞う蝶になる哀しいくらい若かった
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16.青春の一冊
い愛がある赤いカバーには君のサイン細く青
白い指先
きを想いだすついに最後まで読みきれずある日気がつけば戻らないひとだった本は何度でも読みかえせても人の青春はくりかえせないほんと愛してる――今叫んでも君の素肌は他人
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7.折鶴
づいたそよ風の季節会って別れて会いたくて
白い指先
折鶴に人に云えない想い託す夕暮れどき「わたしは大好きです」と伝えて小さな夢が燃えている泣いて笑って明日またそれはいつでもそうだけど青い空の心であなたを愛した
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90.眩暈の波紋
リ心を揺らしたあと眩暈の波紋が残る揃えた
白い指先
ほどけば戸惑いの風後ろの正面は何回る回る渦の中名前を継ぐ道のりは非情近づくほど遠ざかるの何故光あれば影嗚呼ヒラリハラリひとひらナミダのよ(う)に...今「空の糸を
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13.夜明けなんていらない
じゃない綺麗事じゃ待てない螺旋の赤い薔薇
白い指先
甘い風くちづけ媚薬の痛み乱されてゆく吐息…逢いたいこの手にあなたを感じて抱きしめられるなら他になにもいらない…強がり涙を隠して戸惑う夜のすきま眠る夜明けなんていら
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26.幸せに見える女
にかかる切なさねあなたの好きな色に染まる
白い指先
決めごとの指輪(プラチナ)恋が進む度にときめきが色褪せてゆく“贅沢よ”と女友達(ともだち)にひやかされた幸せに見える女(ひと)ねふいに沈みこむ理由(わけ)を言葉繕
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6.Let me Go!
って僕を包む宇宙のように見えないねぇその
白い指先
がそう僕の手に触れたらもう少し君に素直になるから Let me Know!教えてよ今どこで何をしてるの?太陽は西の空あの星がもうすぐ見えるのに… Let me G
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11.銀河で直立歩行
サイル飛ばしてもヘラブナはかからないこの
白い指先
よごしてもねりえさを丸めなきゃダメね恋は力じゃ実らないつらくむなしいものね薔薇より綺麗で強いわたしが恋に悩むなんて似合わないだけども知ったわ恋はミジメね爪に火を灯
80
4.千代紙
しさ堪えて二つ三ついつしか折り成す千羽鶴
白い指先
お前は何を胸に秘め千羽の夢を織ったのか女の倖せ愛のやすらぎか(千代紙、想い出、奴さん)袴をはいてた奴さん一人で立てないこの俺にやさしく尽くして微笑んだあれはいつの
81
1.ナイト大阪
夜も貴男に逢いたくてナイト大阪雨の御堂筋
白い指先
つめたく光る金色の指輪がとても素敵よよせよ涙はらしくないから恋はいつでも夢まかせナイト大阪そっと口ず
82
4.先輩
本能「やめとけ」視界不良の恋模様すらり、
白い指先
なぞった僕の輪郭まだ覚えてますか。瞬きの速度微笑む仕草まで僕の知らない味や香りを誰に教わったの甘口な檸檬のサワーが似合う先輩また生意気な口を聞いて君の赤い口紅を溶