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1
1.IAI
n Too deep
緩やか
に刺せ身勝手に
穏やか
に立ち上がってなワンシーン切先磨ぎ澄まして濡らしてく ... ぎ澄まして濡らしてく
緩やか
に刺せ好き勝手に
穏やか
に太刀捌いてら揺らいで揺らいでくワンシーンも抱擁し奪って明けていく駆け出して思いどおり影落ちる IAI IAI IAI IAI IAI IAI IAI IAI IAI IAI IAI IAI鎮まるシェパード鎮まるシェパード鎮まるシェパード鎮まる
2
1.REALiZE
が波瀾万事味わい深し
穏やか
に
緩やか
に静かにただ失っていくだけなんて嫌だ敵はお前じゃない時間だ突き抜けろ諸行
3
4.Platonic Summer
ち高鳴れば痛い痛いよ
穏やか
な愛を抱きしめて溢れる本能でいつかの日に会いたい真夏の花が咲く曇りガラス2 ... の場所ずっと探してる
緩やか
な時を抱きしめて戸惑い無くして it's gonna be all rig ... の場所ずっと探してる
緩やか
な時を抱きしめて戸惑い無くして it's gonna be all ri
4
1.FELICE
譜にそっと舞い降りる
緩やか
に密やかに絆は色づいてく耳を澄ませたら会えるように小さな幸せの粒を吹き込ん ... も想いは光る音になる
穏やか
にしなやかに証を刻んでいる私がいるからいつの日にも小さな幸せの粒を詰め込ん ... 譜にそっと舞い降りる
緩やか
に密やかに絆は色づいてく耳を澄ませたら会えるように小さな幸せの粒を吹き込
5
7.交点
灯くたびれた人を運ぶ
穏やか
に
緩やか
に曲線は動き出す遠く離れた土地にすれちがう人を想う細やかでしなやかな律動
6
4.柔らかな心地
そうだろうそうだろう
穏やか
な光を掴んで手は離さないでゆらゆらと風のようになびくだろうそうだろうそうだ ... 軽くなめらかな気持ち
緩やか
に身体をほどいて目を少し開けて透き通る宝石みたいな朝で動かして足を運んで
7
10.lovin'
Curtain今日は
穏やか
に毎日忙しさで疲労困憊彩る Morningカタチ様々ねうたた寝をしたりお出 ... く Table今日は
緩やか
に毎日バタバタしてとっ散らかり四季折々カタチ様々ね喧嘩をしたり笑いあった
8
2.水泳教室
あるようで僕も感じる
緩やか
な時間サマースィミングきづけばほらもう戻れないとこさどうしようもなく膨らん ... あるようで僕も感じる
穏やか
な時間サマースィミング「風の音が聞こえますあなたが遠く見てたから」「甘い
9
1.柔らかな心地
そうだろうそうだろう
穏やか
な光を掴んで手は離さないでゆらゆらと風のようになびくだろうそうだろうそうだ ... 軽くなめらかな気持ち
緩やか
に身体をほどいて目を少し開けて透き通る宝石みたいな朝で動かして足を運んで
10
8.ストーリーズ feat.武田カオリ
き込んだファインダー
穏やか
にうねる波の羽なびかせ虹がとぎれる鳥達の群れ遠くどこかへ帰ってゆく場所捜し ... 追い越したグライダー
緩やか
な追い風の羽はためかせ虹がとぎれる鳥達の群れ遠くどこかへ帰ってゆく場所捜
11
5.空導ノ果テ
やまい)はこの身体を
穏やか
に死へと誘(いざな)って心まで屠るだろう叶わない夢物語(いつか)を祈りなが ... 種子(たね)は芽吹き
緩やか
に根を伸ばしていた無力に嘆く少女その両目(め)に映る凄惨な赤はもう……洗
12
6.どうして君じゃなきゃダメなんだろう?
して信頼を積み重ねて
穏やか
に
緩やか
に愛になってきたんだろうな長い時間を過ごすほど背負うものも大きくなってく僕 ... して年齢を積み重ねて
穏やか
に
緩やか
に愛になったからだろう
13
5.ありのまま
木田龍良作曲トレモノ
穏やか
な水面を照らす朝日聞こえてくるのは鳥の声薄く掛かった朝靄の遠くの島あなたの ... のメロディはふわふわ
緩やか
な風に乗って芽生え始めたこの想いは海を渡りあなたのもと
14
23.休日シンデレラ
おじぎをひとつ未来は
穏やか
に欲張りだすさあ休日を踊りましょ靴ずれのヒール脱ぎ捨てて平日の魔法を解こう ... リザの大爆笑日差しが
緩やか
に正午を塗るさあ休日に飾りましょカボチャの電車飛び出して平日の魔法を解こ
15
11.川の流れのように
ああ川の流れのように
緩やか
に幾つも時代は過ぎてああ川の流れのようにとめどなく空が黄昏に染まるだけ生き ... ああ川の流れのように
穏やか
にこの身を任せていたいああ川の流れのようにいつまでも青いせせらぎを聞きな
16
6.VOICE
闇夜に沈む白線たどり
緩やか
な坂を下るweekday光失くした今夜の月のように目に映らなくても変わらず ... て眠る前想うよ優しく
穏やか
に染み渡る声名もないあたたかな気持ちにさせる確かなことはただ誰より愛しくて ... 声が聞きたくて優しく
穏やか
に染み渡る声名もないあたたかな気持ちにさせる確かなことはただ誰より愛しく
17
5.ドライブ
ずっと変わらぬままで
緩やか
なカーブを風を切り曲がって行く流れ続けてる景色が二人を包んで行く ... 色が二人を包んで行く
穏やか
な陽気と機嫌の良い君と思い出の場所も今日だけは通り過ぎる嗚呼風が気持ちが良 ... はこのまま走り続ける
緩やか
なカーブを風を切り曲がって行くあてのない道がいつまでも語りかける ... いつまでも語りかける
穏やか
18
2.休日シンデレラ
おじぎをひとつ未来は
穏やか
に欲張りだすさあ休日を踊りましょ靴ずれのヒール脱ぎ捨てて平日の魔法を解こう ... リザの大爆笑日差しが
緩やか
に正午を塗るさあ休日に飾りましょカボチャの電車飛び出して平日の魔法を解こ
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5.そらいろ
しさのハーモニー鳥は
穏やか
に舞い川は
緩やか
に流れ雪は景色を飾り今日も時を染めるあの人の心を傷つけてしまった弱虫な私
20
9.Christmas Time
し季節を歩いていこう
穏やか
に
緩やか
に雪は降り積もるそしてくたびれた世界を白く染めて夢のステージへと sil
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1.ドライブ
ずっと変わらぬままで
緩やか
なカーブを風を切り曲がって行く流れ続けてる景色が二人を包んで行く ... 色が二人を包んで行く
穏やか
な陽気と機嫌の良い君と思い出の場所も今日だけは通り過ぎる嗚呼風が気持ちが良 ... はこのまま走り続ける
緩やか
なカーブを風を切り曲がって行くあてのない道がいつまでも語りかける ... いつまでも語りかける
穏やか
22
6.Sleeper
リーの星を探している
緩やか
に流れ行く坂道を降りながら変わらない一日の終わりを望んでいる I sleep... ... がら変わらない一日の終わりを望んでいる I sleep...
穏やか
な夜が降りてくる通い慣れたこの道を僅かな希望のせて歩くドアを開ければいつも ... メアリー僕のメアリー
穏やか
な夜が訪れる lying down and I must be...通い慣 ... ない僕は眠る僕は眠る
穏やか(!
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5.白い絆
あと少し哀しみは深く
緩やか
に白い渦に巻かれて燃えて散る頃は熱い砂の上で委ねます欲だらけの魂たちは何度 ... あと少し苦しみは深く
穏やか
に白い渦に巻かれて枯れて散る頃は冷めた砂に埋めて…気づきなさい彷徨う魂たち ... あと少し哀しみは深く
緩やか
に白い渦に巻かれて燃えて散る頃は熱い砂の上で委ねま
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4.Daydream Café
澄んだ景色を切り取る
穏やか
な午後目醒めた夢愛を溢れるまで溶かして時は優しく熱を奏でふいにはじまりだけ ... は花束を抱え淡い階段
緩やか
に昇る陽射しの刺繍は甘い吐息の replica銀のさざめき螺旋の渦愛が目映 ... は花束を抱え淡い階段
緩やか
に昇
25
2.故郷
が揺れて乾いた私の心
穏やか
にして潤してくああ少しだけ時を止めてあの頃の素直な私に戻りたいああこんなに ... せらぎ都会での色水を
緩やか
に流してゆく今肩を抱いたその温もり振り返る勇気を私に下さいああこんなにも
26
1.Daydream Cafe[']
澄んだ景色を切り取る
穏やか
な午後目醒めた夢愛を溢れるまで溶かして時は優しく熱を奏でふいにはじまりだけ ... は花束を抱え淡い階段
緩やか
に昇る陽射しの刺繍は甘い吐息の replica銀のさざめき螺旋の渦愛が目映 ... は花束を抱え淡い階段
緩やか
に昇
27
1.初恋~はるかなる想い
過去に置いてきた初恋
緩やか
な坂道をあの日のように駆けのぼって見上げれば遥かな空に雪は光る夕日に緑の大 ... 過去に置いてきた初恋
穏やか
な坂道をあの日のように駆けのぼって見上げれば遥かな空に雲は光る夕日に緑の
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7.天使たちのシーン
ル君や僕をつないでる
穏やか
な止まらない法則大きな音で降り出した夕立ちの中で子供たちが約束を交わしてる ... ル君や僕をつないでる
緩やか
な止まらない法則冷たい夜を過ごす暖かな火をともそう暗い道を歩く明るい光をつ ... ル君や僕をつないでる
緩やか
な止まらない法則涙流さぬまま寒い冬を過ごそう凍えないようにして本当の扉を開 ... る君や僕を
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5.APRIL STARS
大切な音色が聞こえる
穏やか
な陽溜りを包む光は金色に髪の先飾って魅せて立ち止まる心熱くする恋はやさしく ... 扉が開いたと思ってる
緩やか
に暮れていく4月の午後は夜を待ちわびていた名も知らぬ星瞬いて心熱くする澄
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10.APRIL STARS
大切な音色が聞こえる
穏やか
な陽溜りを包む光は金色に髪の先飾って魅せて立ち止まる心熱くする恋はやさしく ... 扉が開いたと思ってる
緩やか
に暮れていく4月の午後は夜を待ちわびていた名も知らぬ星瞬いて心熱くする澄
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16.わらくぜん
くまだ見ぬ雲の彼方は
緩やか
な景色がここよりも少しだけある手に余るものすべてそのままに俯いていた君と歩 ... うまだ見ぬ道の彼方は
緩やか
な坂道が空へと溶け込んでるからすべては ... 込んでるからすべては
穏やか
に僕等を流れに戻す手に余るもの胸を焦がすもの夜の消すもの朝が変えるもの目
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1.christmas time
し季節を歩いていこう
穏やか
に
緩やか
に雪は降り積もるそしてくたびれた世界を白く染めて夢のステージへと sil