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君
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花火
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1
5.ファム・ファタール
ら始まる月という名の
君
とのラブストーリー居酒屋で耳打ちされた「魔法って信じてる?」八月、当然の猛暑に ... ラ冗談混じりで「月が
綺麗
。」だなんて言ったんだもういっそこのまま季節が変わらなければ間違いなんかじゃ ... すみたいにふたり線香
花火
仕様「少しだけ、今はそばにいて何も言わないでいいから。」真夜中呼び出された公 ... 遠なんかじ
2
4.夏化粧
先に水溜り飛び越えて
笑う
君
何も変わらない一緒に未来語り合ったこの街短い夜が慌ただしく明かり灯り出し鮮やか ... 時を忘れ見惚れていた
君
がここにいなくても並ぶ屋台祭り囃子熱さは増していくばかり飛び交う笑い声の中にど ... から!」と手を引いた
君
何も語らないただ遠くの空は静かに待ち短い夜が消えそびれた残りの雲を溶かす鮮やか ... 時
3
1.恋と花火
月のテンペスト-恋と
花火
1.恋と
花火
作詞利根川貴之作曲利根川貴之・坂和也弾けてきらりきらり夜空に咲き誇る ... 花のように…無邪気に
笑う
声祭り目指す子供達は真っ直ぐに駆け上るつられて高まる気持ちに少し恥ずかしく照 ... 瞬の輝きが欲しいこの
花火
消える前に
君
に伝えなくちゃ誤解されないように嘘みたいに喋り過ぎて空気も空回り
4
2.夏化粧
先に水溜り飛び越えて
笑う
君
何も変わらない一緒に未来語り合ったこの街短い夜が慌ただしく明かり灯り出し鮮やか ... 時を忘れ見惚れていた
君
がここにいなくても並ぶ屋台祭り囃子熱さは増していくばかり飛び交う笑い声の中にど ... から!」と手を引いた
君
何も語らないただ遠くの空は静かに待ち短い夜が消えそびれた残りの雲を溶かす鮮やか ... 時
5
2.花火
ing!2.
花火
作詞中島ヨシキ作曲伊東健人 ... 島ヨシキ作曲伊東健人
花火
ひゅるる…あの花のように極彩色の恋をしよう散ることのない想いを ... 散ることのない想いを
君
に真昼の月はまるで急かすように輝いて着慣れない服を引きずり走る ... ない服を引きずり走る
花火
ひゅるる…鼓動の音が指と指がふれるたびに伝う、熱とともにキラリ星が顔を覗
6
6.月曜日
救いなのだその幼さが
君
だけは大人にならないで月曜日、蹴飛ばしたらゴミ箱にも嫌われて転がって潮風に錆び ... 僕は息を止めて潜るよ
君
の胸の内の深さには遠く遠く及ばないとしても駅ビルのコンコース待ちぼうけソフトク ... もっと嫌い「儚いから
綺麗
」とか言った
花火
が永遠ならよかった見えてるものを見えない振り知ってることを知らない振り
7
5.シダレ柳
の日をずっと待ってた
君
が「うん」と言ってくれた時から待ち合わせは遅れないように改札口16時に少しだけ ... に向かう駅出会った時
君
と何を話そうその後はどこで何を食べよう頭の中は ... 何を食べよう頭の中は
君
のことばかり止まらない胸騒ぎ楽しかった二人で行った初めての夏祭り人混みの中見つ ... 見つけ出した浴衣姿の
君
つい見とれて出るた
8
1.月曜日
救いなのだその幼さが
君
だけは大人にならないで月曜日、蹴飛ばしたらゴミ箱にも嫌われて転がって潮風に錆び ... 僕は息を止めて潜るよ
君
の胸の内の深さには遠く遠く及ばないとしても駅ビルのコンコース待ちぼうけソフトク ... もっと嫌い「儚いから
綺麗
」とか言った
花火
が永遠ならよかった見えてるものを見えない振り知ってることを知らない振り
9
4.Hanabi
Hanabi
花火
みたいに
綺麗
な
君
を見つけたよ素敵なんだまるで触れたらはじけて消えてしまいそうで隣に居たいと思う ... た晴れの天気を教えて
君
との約束の場所へ行く空は
綺麗
です何もかもが
綺麗
です僕が手を伸ばす
君
も手を伸ばす涙が出そうだ
花火
が終わった僕らは夢中だった離れないように離れないように握りしめ合った突然降り
10
5.線香花火
er5.線香
花火
作詞高津戸信幸作曲高津戸信幸いつしか「寂しさ」に目隠しして目が合わな ... では破いてひっかいて
君
は言葉をくれるあァもうもたないよ耐えきれない1個じゃ足りないあと心臓5個くらい ... もう脈の打ち方にさえ
君
の体温を感じて「すき」とか「恋」とか「愛しい」が胸を握る瞬いては消えゆく線香 ... 瞬いては消えゆく線香
花火
の
11
5.線香花火
の夢5.線香
花火
作詞粟子真行作曲粟子真行・大野裕司 ... 曲粟子真行・大野裕司
君
のよりはやく火の玉が落ちたらいいのにこの線香 ... たらいいのにこの線香
花火
が照らす
君
をずっと見つめていたいからこの火が消えたらお別れしなきゃいけないね ... れしなきゃいけないね
君
が無理して
笑う
からさよならも言えなくなるよいつの間にか夏の
12
1.線香花火
IC1.線香
花火
作詞高津戸信幸作曲高津戸信幸いつしか「寂しさ」に目隠しして目が合わな ... では破いてひっかいて
君
は言葉をくれるあァもうもたないよ耐えきれない1個じゃ足りないあと心臓5個くらい ... もう脈の打ち方にさえ
君
の体温を感じて「すき」とか「恋」とか「愛しい」が胸を握る瞬いては消えゆく線香 ... 瞬いては消えゆく線香
花火
の
13
12.幸せの欠片
本彩今にも消えそうな
花火
が季節の終わりを告げるよ
綺麗
だねって
君
は寂しそうに少し
笑う
時は惜しむ程すぐ過ぎていくから置いていかれないよう手を繋ぎ歩く幸せの欠片 ... を繋ぎ歩く幸せの欠片
君
との日々に散りばめられて光るひとつずつ手繰り寄せて抱きしめていよう突然降り出し ... かき消した波を理由に
君
の肩を抱き寄せそっとキスし
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3.恋想花火
W!3.恋想
花火
作詞ヨシダタクミ(phatmans after school)作曲ヨ ... の思い出と同じように
君
も消えていくから祭囃子が響く中夏の終わる匂いがした夕暮れ ... わる匂いがした夕暮れ
君
と待ち合わせた駅改札口を過ぎれば今日で ... 札口を過ぎれば今日で
君
とはさよならなんだ引き止める理由があったらいいのにうつむく僕を覗き込みおどけた ... き込みおどけ
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2.その瞳に映る僕はどんな風に見えていますか?
et優しくなびく髪が
綺麗
でまた見惚れてしまうけど気付かれないように気を付けてまたいつもと変わらない自 ... 聞けないままその瞳が
笑う
たびに僕もニヤついてしまうけど云えない言葉を風に乗せて運んでよ降水確率100 ... %心模様は雨のち晴れ
君
がまた僕に魔法をかけ晴れ間に変えてくまるで綿菓子みたいに甘くポップコーンのよう ... ゃない!浮かび上
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8.線香花火
ST8.線香
花火
作詞松本俊作曲松本俊季節外れの線香 ... 松本俊季節外れの線香
花火
をした
君
と二人真夜中の公園で「
綺麗
だね」って
笑う
君
はなぜか少しだけ悲しい目をしていたんだ儚く揺れる炎を僕らはただ眺めてたその中に ... た消えないで小さな光
君
と同じ弱い光心の中でそっと願ったけど静かに燃え尽きてく今は ... かに燃え尽き
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5.ライトラグ feat.とぴ-Album Mix-
た「デートの時のさ、
君
と僕みたいだ。」光と音哀しいほど揃わない二人なのに ... ど揃わない二人なのに
君
は「
綺麗
ね。」と一言横顔染める花光(はなびかり)に僕が脈打つ並び ... り)に僕が脈打つ並び
笑う
「これも
花火
だね。」つられ
笑う
抱きしめた距離で
君
のその白い肌に反射する虹色の光同時に鳴る僕の鼓動はまるで…8月の夜のぬる
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1.ライトラグ
た「デートの時のさ、
君
と僕みたいだ。」光と音哀しいほど揃わない二人なのに ... ど揃わない二人なのに
君
は「
綺麗
ね。」と一言橫顔染める花光に僕が脈打つ並び ... 花光に僕が脈打つ並び
笑う
「これも
花火
だね。」つられ
笑う
抱きしめた距離で
君
のその白い肌に反射する虹色の光同時に鳴る僕の鼓動はまるで…8月の夜のぬる風に乗 ... ち
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18.線香花火
E18.線香
花火
作詞松本俊作曲松本俊季節外れの線香 ... 松本俊季節外れの線香
花火
をした
君
と二人真夜中の公園で「
綺麗
だね」って
笑う
君
はなぜか少しだけ悲しい目をしていたんだ儚く揺れる炎を僕らはただ眺めてたその中に ... た消えないで小さな光
君
と同じ弱い光心の中でそっと願ったけど静かに燃え尽きてく今は ... かに燃え尽き
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12.線香花火
m12.線香
花火
作詞 Noa作曲 HIRO from LGYankees明かりが灯り ... るように見守るように
君
のようにそこにいてくれたはしゃいで ... いてくれたはしゃいで
笑う
君
がホラ僕の手を引き走り出す息を切らした ... 走り出す息を切らした
君
の振り返るその笑顔この胸をさらってく線香 ... の胸をさらってく線香
花火
が咲いてはじけて煙のにおいが染みる夜
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6.青春
だとかを信じてる青が
綺麗
な空を泳いでく青春を乗せた自転車は走る汗が風にこぼれる夏の詩よ…「だから言っ ... だとかを信じてる青が
綺麗
な空を泳いでく青春を乗せた自転車は走る汗が風にこぼれる夏の詩よ…腕っ節にいく ... あぁ大人たちは呆れて
笑う
けどお前はまさに英雄だぜ落書きだらけの教科書材木置き場や駐車場オーリー決めた ... だとかを信
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4.春夏秋冬~解夏~
髪の香りは薄れぬ想い
君
に…逢いたい逢いたい
君
の手を引いて歩くアーケードぶら下がる七夕飾りを上手くかわしながら人混みに飲まれ ... てにじんだ汗をそっと
君
が「暑いよねー」って拭いてくれた二人で並んで ... てくれた二人で並んで
花火
見上げ「
綺麗
だね」って笑っていた思い出すよ ... 笑っていた思い出すよ
君
が好きだった一番町通り
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9.Up and Down
ら帰る場所を忘れ歩く
花火
の香り残る風そっと鼻をかすめる言葉なく繋いだ指から淋しさを分け合う二人に祭り ... 人に祭りのあとの月が
笑う
汗ばむ素肌と凍える心がぶつかる苛立ち誰にも言えなかった似ている目をした ... った似ている目をした
君
に気づかなければ Summer lover lover loverなぜ Up and Down陽炎ゆらゆら揺れ Up and Down Shining over over over晴れ Up and Down陽
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1.ピンクの空
道ピンクの空見上げて
笑う
もう少しで夜が更けて星屑で埋まるよドラマチックな事なんて出来ないけど…もっと ... いけど…もっとずっと
君
の傍でずっとそっと手を握っていたいこれから始まる様々な物語の行方を ... る様々な物語の行方を
君
にこうしてずっと見届けてもらいたいから一緒にいて…夜も更けた田舎道星でいっぱい ... 道星でいっぱいの空か