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4.Daydreaming in Guam
ariaki Obukuro喘息を堪えて
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座椅子で朝まで話そう線香漂うリビング僕らを睨む君の親父の遺影陽炎に僕らは溶けたグアムじゃ毎日熱にうなされて会話もせずにあれはごめん白い肌が勲章なのさ二人の今度は君が
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10.クワガタとカブトムシ
タとカブトムシあなたからいつも聴いていた
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むかしばなしあなたの時代とめぐりあい過去未来つなぐ今日という花はずっとむねに咲いている懐かしさそのまぶしさ両手をかざした空の下あの夏に失くしたむぎわら帽子のような…
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7.母子草
>7.母子草作詞辻正司作曲岡千秋
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片隅でうとうとと年老いた後ろ背の眠ってる母を見た子供の頃のひとり…静かに夢の中人生の荒波越えた母子草陽溜まりの母は今何想い今はない故郷を懐かしみ音のない想い出夢に過
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1.毬
一仁ころころと転がせばころころと戻ります
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昼下がり子猫もあくびする毬遊びが好きでしたにこにこと笑ったらにこにこと返しますそんな素敵な父でした友達は笑うけれどやっぱり父が好きでしたころころと転ばせばころころと
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8.少女
こにいるよとあの子の声がする無邪気な指で
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雀を差して笑ってるあの子はわたし遠い過去のあの子はわたし今もここに女の人の心にはひとりの少女が住んでいるどんな暮らしをしていても疲れ果てて夜に沈んでも命もいらないと
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1.なつやすみ(終)
違うのをまた見られるように風鈴が鳴り響く
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午後涼しい風が今日やってきましたりんりんり
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6.白い雲にのって
太田美知彦ほんのささいなやさしさはまるで
縁側の
陽だまり何だかぽかぽかして来て誰も彼もしあわせだみんなでただ寝そべって同じ空を眺めたらいろいろ話し合うよりもわかり合える気がする白い雲にのって行きたいほら輝いてるあ
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7.七月六日
けど小雨が降る祈りの他に何があると言うの
縁側の
先揺れてたてるてる坊主ずっと昔に燃え尽きたはずの今まで見えなかった光うけとるよきっと難しいことなんかないさ見上げた町の空に今星が見える月火水木金土日明日が天気になる
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10.まどろみの午後
手を抜いた料理を並べさくらんぼの雫はらう
縁側の
犬がまどろむなんて素敵な時間お気に入りの本読んで大好きな歌うたいなんだか楽しくなって笑顔の私に出会う庭にある「花水木」の木白い蕾目を覚ますお気に入りの本読んで大好き
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10.今年の薔薇
た今、おまえが霧の水遣(や)る庭先に俺は
縁側の
籐椅子で過ぎてしまう季節をどうもできなくて爪を齧(かじ)る命の限り知って初めて沁みるものがあるよまた鳴くツグミ空の青後(あと)に遺(のこ)す女の傷(いた)ましさ護(
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1.今年の薔薇
た今、おまえが霧の水遣(や)る庭先に俺は
縁側の
籐椅子で過ぎてしまう季節をどうもできなくて爪を齧(かじ)る命の限り知って初めて沁みるものがあるよまた鳴くツグミ空の青後(あと)に遺(のこ)す女の傷(いた)ましさ護(
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7.昼下がりの時
曲 KOKIA昼下がりの時揺れるカーテン
縁側の
先の犬の鼻がうごめく隣りの家からもれるテレビの音ぼんやり心地いいそんな午後のひととき気まぐれな風の中に身をまかせてみるどこか懐かしい時が流れてく昼下がりの時揺れる靴
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10.ケイトウの花
れてしまってこの場所から取り残された様に
縁側の
すみっこで眠っている二人で植えたケイトウの花はまだあなたを覚えてるよながれ雲迷子になって掴まえたのはあなたのカタチをした思い出でした夕焼けのこの空の下掴まえたのはあ
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23.いつかの少年
年”みたいに乾ききれない浴衣がゆれていた
縁側の
むこう遠い記憶がかすんでく俺は今ゆれる船の上に立ち叩きつける七月の雨を見ているすべてが一秒ごとに意味深く進んでる水平線からどてっ腹に陽が昇る今日と昨日とが激しく違う
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25.いつかの少年
年”みたいに乾ききれない浴衣がゆれていた
縁側の
むこう遠い記憶がかすんでく俺は今ゆれる船の上に立ち叩きつける七月の雨を見ているすべてが一秒ごとに意味深く進んでる水平線からどてっ腹に陽が昇る今日と昨日とが激しく違う
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6.昼下がりの時
曲 KOKIA昼下がりの時揺れるカーテン
縁側の
先の犬の鼻がうごめく隣りの家からもれるテレビの音ぼんやり心地いいそんな午後のひととき気まぐれな風の中に身をまかせてみるどこか懐かしい時が流れてく昼下がりの時揺れる靴
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4.うらら
うねうらら君に会えて良かったないつか僕等
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日々梅干しつまもうね2人チクタク時計に乗って寄りそい愛してゆけるからいずれチクタク墓石を買って死神によってガイコツとなったって僕等ぎゅっと骨なりにぎゅっと手をつなぎ
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6.いつかの少年
年”みたいに乾ききれない浴衣がゆれていた
縁側の
むこう遠い記憶がかすんでく俺は今ゆれる船の上に立ち叩きつける七月の雨を見ているすべてが一秒ごとに意味深く進んでる水平線からどてっ腹に陽が昇る今日と昨日とが激しく違う
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39.いつかの少年
年”みたいに乾ききれない浴衣がゆれていた
縁側の
むこう遠い記憶がかすんでく俺は今ゆれる船の上に立ち叩きつける七月の雨を見ているすべてが一秒ごとに意味深く進んでる水平線からどてっ腹に陽が昇る今日と昨日とが激しく違う
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12.いつかの少年
年”みたいに乾ききれない浴衣がゆれていた
縁側の
むこう遠い記憶がかすんでく俺は今ゆれる船の上に立ち叩きつける七月の雨を見ているすべてが一秒ごとに意味深く進んでる水平線からどてっ腹に陽が昇る今日と昨日とが激しく違う
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3.いつかの少年
年”みたいに乾ききれない浴衣がゆれていた
縁側の
むこう遠い記憶がかすんでく俺は今ゆれる船の上に立ち叩きつける七月の雨を見ているすべてが一秒ごとに意味深く進んでる水平線からどてっ腹に陽が昇る今日と昨日とが激しく違う
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2.いつかの少年
年”みたいに乾ききれない浴衣がゆれていた
縁側の
むこう遠い記憶がかすんでく俺は今ゆれる船の上に立ち叩きつける七月の雨を見ているすべてが一秒ごとに意味深く進んでる水平線からどてっ腹に陽が昇る今日と昨日とが激しく違う
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12.神酒PARTY
君の味方僕の肩額をよせていいよ頬をなでる
縁側の
夜風 MOON LIGHT怪しいひかり誘われて僕はキケンさ ah ah!紳士じゃいられない!呑んじゃえば?呑んじゃえば?今宵秘め事のっちゃいなのっちゃいな眠くなった