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1
8.パレットは透明
を不恰好になぞってる
胸を
刺した言葉の針言えずに笑った君を見ました溢れ出すささやかな光景誰にも奪われな ... りどりの希望論ばかり
胸を
刺した
懐かしい
声
静かに笑ってる君を見ました揺らぎ出すありふれた光景誰にも計られないように描き
2
1.Lycoris
た眠りを照らす夕闇は
胸を
焦がす郷愁(ノスタルジア)いつか夢見た香り風に導かれ('ダレカ'を探して)辿 ... 伸ばした手のひらの先
懐かしい
名を呼んでも少女の瞳は暗く淀んだ空を見上げる黄昏に灯る星に祈っても朽ちる ... み込んで少女の哀しい
声
が狭間の空に響いた小指を絡めた約束'ワタシヲワスレテ'想いはキミに届かなくて
3
1.パレットは透明
を不恰好になぞってる
胸を
刺した言葉の針言えずに笑った君を見ました溢れ出すささやかな光景誰にも奪われな ... りどりの希望論ばかり
胸を
刺した
懐かしい
声
静かに笑ってる君を見ました揺らぎ出すありふれた光景誰にも計られないように描き
4
11.さよならアモル
黙が織りなす景色この
胸を
すり抜けて行くけど I'm all right呪文のように唱え続けて願わくば ... ?夕暮れにこだまする
声
どこからかまぁだだよ強張る心振りほどいて今はただありがとう、愛しのアモルこんな ... わる普遍のカタルシス
懐かしい
自分に出会うためまだ旅は続くのさよなら、私のアモル涙に泣き濡れた日に口
5
1.さよならアモル
黙が織りなす景色この
胸を
すり抜けて行くけど I'm all right呪文のように唱え続けて願わくば ... ?夕暮れにこだまする
声
どこからかまぁだだよ強張る心振りほどいて今はただありがとう、愛しのアモルこんな ... わる普遍のカタルシス
懐かしい
自分に出会うためまだ旅は続くのさよなら、私のアモル涙に泣き濡れた日に口
6
1.リグレット
凪渦を巻いた茹だる夜
懐かしい
夢を見ていたまだ理想像に囚われたまま ... 理想像に囚われたまま
胸を
占める面影は確かな君の姿だ獣の様に爪を立てているあの日の笑顔もあの日の涙もふ ... 涙もふと思い出しては
胸を
締め付ける僕達が飲み込んだ後悔の果てに報いがあるかなんてさ知る由もないから当 ... 朝焼けが燃える度君の
声
をただ思い出して日々
7
6.OYAZi ROCK
ムの陰でそっと見送る
声
かけたいけど男はみんなたった一人で故郷を飛び出し夢を探すお前にその日が来た泣き ... ャに手を焼くあの頃も
懐かしい
記憶(おもいで)男はいつか地図も持たず世間の荒波船出するお前にその日が来 ... ってたが心配するなと
胸を
はったお前のことを誇りに思ってるJust all right I am y
8
4.聞こえる
まう日はぽつりぽつり
胸を
刺すようだ
懐かしい
声
がそっと塞いでくれる聞こえる La la la la la la la歌おう雨 ... まう日もぽつりぽつり
胸を
光らせて'ここにいるよ苦しまないで'聞こえるんだ雨上がり淡い青い空をした日
9
9.Drive
た遠く遠くよみがえる
懐かしい
声
あの日の笑ってる横顔嘘も本当も溢れ出して掻き混ぜ逃げ込んだ暗闇に弾かれ戻らない ... っ直ぐ陽はまたのぼり
胸を
焦がしたあの頃がただ眩し過ぎてやり場のない思い黙っていれば...あたりまえの ... た遠く遠くよみがえる
懐かしい
声
今でも数え切れない程嘘も本当も溢れ出して掻き混ぜ逃げ込んだ暗闇に弾かれ戻
10
5.遠い春
かな報せはなくて呼ぶ
声
もない毎日が
胸を
締めつけてこれからどこへ行けばいいのかな桜の花は揺れているけどいつかは忘れて ... でにはおお新しい服で
懐かしい
街で会いましょ
11
9.SUN DANCE
ていたんだ口ずさんだ
懐かしい
音符たちが花びらのように今舞う SUN DANCE埃の中で光る君のステッ ... way鳴り響く季節の
声
に
胸を
焦がすよ Everything starts in sunny days E ... う一度歩き出せるって
声
を上げたよ Everything starts in sunny days E ... way鳴り響く季節の
声
に
胸を
焦がすよ Everything starts in sunny days
12
12.東京
合いましたね笑った顔
胸を
くすぐる
声
全部、全部柔らかくて優しくて触れるだけなら許されるよね?冷たいギター鳴らして歌 ... えてないから笑った顔
胸を
くすぐる
声
今もずっと優しすぎて痛いけどいつの日にか「あの頃が ... つの日にか「あの頃が
懐かしい
」そう笑ってこの歌を聴いてる日が来るはずだよね?ねぇそっと教え
13
3.おかえりなさい
暑い日にも寒い日にも
胸を
過る想い丘の上に流れる茜色の雲は幼い頃にその手に抱かれ見上げた空の色「おかえ ... えりなさい」あなたの
声
懐かしい
匂いふと立ち止まる遠くにいても忘れはしないいつの日にか帰ろう会いたくて走 ... えりなさい」あなたの
声
愛しい温もりふと甦る遠くにいても変わらぬ想いあなたの胸に帰ろう時の流れに心洗わ ... えり
14
6.僕らの暮らしっく
せ毎日受け流す度にも
胸を
痛め忙しい時代に生まれて「今日は良い日さ」と歌って明日との間指くわえて行き先 ... って小さな命抱えてる
懐かしい
声
舞い戻る風に乗せ僕も知らせがありました一つ大人になりました大事な人と一緒にな
15
1.遠い春
かな報せはなくて呼ぶ
声
もない毎日が
胸を
締めつけてこれからどこへ行けばいいのかな桜の花は揺れているけどいつかは忘れて ... でにはおお新しい服で
懐かしい
街で会いましょ
16
3.虹霓
今を睨み返したずっと
胸を
照らす
懐かしい
唄雨に色を塗った君の唄まだここにあるもの譲れはしないもの昨日とは違う色決 ... もう気付いているでも
声
に出さないと離れちゃうから君の歌う唄が消える前に瞼の奥灯火を探す雨音に耳を澄
17
1.Drive
た遠く遠くよみがえる
懐かしい
声
あの日の笑ってる横顔嘘も本当も溢れ出して掻き混ぜ逃げ込んだ暗闇に弾かれ戻らない ... っ直ぐ陽はまたのぼり
胸を
焦がしたあの頃がただ眩し過ぎてやり場のない思い黙っていれば...あたりまえの ... た遠く遠くよみがえる
懐かしい
声
今でも数え切れない程嘘も本当も溢れ出して掻き混ぜ逃げ込んだ暗闇に弾かれ戻
18
7.U~君がいてくれたから~
ぎゅっとぎゅっとこの
胸を
高鳴らせてじっとじっとしてらんないおどけたポーズで迎えよう青いアルバムの1ペ ... けるずっとずっとこの
声
を響かせたいアッとアッとおどろかしてピースサインで横並べば青いアルバムの1ペー ... の1ページ話をしよう
懐かしい
話を話をしようあしたの話を君がいてくれるからそうさたくさん笑って君がいて ... ぎゅっとぎゅっ
19
1.諦める勇気なんて無いよ
はいつからだろう?「
懐かしい
」って言われるのはいつからだろう?過去の栄光だけに ... う?過去の栄光だけに
胸を
張ってんなよ見慣れてんだろ大丈夫だよ立ち止まったままでは終わらないよ見慣れて ... に照らされる音の無い
声
真っ白なノートが黒くなっていくひたすら掻き鳴らすよギター決まってんだろ大丈夫
20
2.僕らの暮らしっく
せ毎日受け流す度にも
胸を
痛め忙しい時代に生まれて「今日は良い日さ」と歌って明日との間指くわえて行き先 ... って小さな命抱えてる
懐かしい
声
舞い戻る風に乗せ僕も知らせがありました一つ大人になりました大事な人と一緒にな
21
4.旅立ちの時〜未来へと〜
ちの時桜は舞う浮かぶ
懐かしい
声
響いてるよずっと雲ひとつとない澄んだ空迷いは消えてゆく忘れないでいて人は皆強く ... う今心から選んだ道に
胸を
張ろう約束の場所がある笑って会えるきっと花束を今抱き締めて旅立ちの時僕らは
22
5.雨つぶ
-703作曲岩田耀介
懐かしい
街続いている空見上げたキミもどこかで見てるのかな流れる雲を目まぐるしい日 ... じてた会いたくなって
声
聞きたくてもう会えないと分かってるのに耳に残ったサヨナラさえもいつかは過去に変 ... はやがて雨つぶになり
胸を
たた
23
9.ツバメの巣
玉一真履き違えた靴が
懐かしい
よ痛みはもうただの思い出になった寒空似合う駅前の街路樹に捨ててしまった温 ... 季節に意味を付け足す
声
で鳴くおいでおかえり僕はずっと見てきた君がここで自分だけで作り上げた居場所を前 ... い言葉が時には誰かの
胸を
強く打つんだよおいでおかえり君は優しいから出会った日も別れた日もさよならと
24
2.Irony
カフェオーダーの列に
懐かしい
横顔笑い
声
よかった優しそうな女性(ひと)で似てるわ下の子はあなたに私はさりげなく電話のふ ... Irony強く在って
胸を
張ってどうせどうせ奮い立つ泣くのは笑うためいつだって最後に流したってこらえ
25
1.マグナ・イデア
でどうしてすれ違う?
懐かしい
香り気のせいだと思った chain扉開いて時がついに満ちて引き寄せられて ... 受け入れた誰もがああ
胸を
痛めてる優しい腕の中で余韻に浸らせて扉の外はリアルの中は向かい風強すぎるから ... だけあと少しだけ君の
声
で答えを教え
26
5.愛しい人よ
みるまぶたを閉じると
懐かしい
香りがしたそよ風が遠い記憶優しく運んでくる君がいるそれだけで幸せだった打 ... 離れられない嬉しくて
声
が枯れるぐらい話した楽しくて涙が出るまで笑った恋しくて抱きしめた時も全部全部君 ... あの日悲しい君の眼が
胸を
締め付けるそれでも引き返すのはもうやめよう君のいない道に戻ろう始まりの合図悔 ... にいてくれ
27
12.冬枯れのヴィオラ
だけ冬枯れのヴィオラ
胸を
破(やぶ)いて響くさみしさ耳を塞(ふさ)いで星が降る石畳 ... さ)いで星が降る石畳
声
のない広場
懐かしい
Door(ドア)の色すべてが夢か慰めのくちづけじゃ幸せもつらい行き止まる ... だけ冬枯れのヴィオラ
胸を
破(やぶ)いて響くさみしさ恋の終わりに過去など未来の足枷(あしかせ)なんだよ ... だけ冬枯れのヴィオラ
胸を
破(やぶ
28
9.もいちど
たからしょうがないさ
懐かしい
海に悲しそうに日が沈むもう一度逢いたいのにもう二度と逢えないもう二度と逢 ... ぐに俺を見つめていた
胸を
締め付けてくる君の思い出全てが我慢できず電話したあの明るい ... ず電話したあの明るい
声
を聞いた意外と弾む会話海風に期待を抱いた思い出話に花咲かして2年の時埋めたのに ... また海が見えてきて大
声
を出
29
7.もいちど
たからしょうがないさ
懐かしい
海に悲しそうに日が沈むもう一度逢いたいのにもう二度と逢えないもう二度と逢 ... ぐに俺を見つめていた
胸を
締め付けてくる君の思い出全てが我慢できず電話したあの明るい ... ず電話したあの明るい
声
を聞いた意外と弾む会話海風に期待を抱いた思い出話に花咲かして2年の時埋めたのに ... また海が見えてきて大
声
を出
30
11.冬枯れのヴィオラ
だけ冬枯れのヴィオラ
胸を
破(やぶ)いて響くさみしさ耳を塞(ふさ)いで星が降る石畳 ... さ)いで星が降る石畳
声
のない広場
懐かしい
Door(ドア)の色すべてが夢か慰めのくちづけじゃ幸せもつらい行き止まる ... だけ冬枯れのヴィオラ
胸を
破(やぶ)いて響くさみしさ恋の終わりに過去など未来の足枷(あしかせ)なんだよ ... だけ冬枯れのヴィオラ
胸を
破(やぶ
31
7.花が咲く街で
で目覚めた私を呼んだ
声
扉を開けたら眩しい朝が一日の始まりの鐘を鳴らす知らない世界たくさんの出逢い ... 世界たくさんの出逢い
胸を
躍らせていつか覚えた
懐かしい
歌を口ずさみ出かけよう駆け出す道の向こうで手を振る人と笑顔を交わす空の
32
1.めぐり逢い
曲斉藤英夫琥珀の色が
懐かしい
空心愛しい人へ続く空あの日見つけた飛行機雲を君は今でも覚えていますか想い ... 褪せぬ想いがまた左の
胸を
たたくめぐり逢いにゆくもう一度君の住む町までめぐり逢えたならもう二度と君を離 ... 恋しくて温もりや笑う
声
、優しいシャツの香りめぐり逢いにゆく何度でも生まれ変わってもまためぐり逢うた
33
10.Walk In The Park
kそれが何歩かに一回
胸を
締め付けるんだ Walk In The Parkあの日と変わらない景色変わら ... ているよ風の音が鳥の
声
がそっと僕らを包みそしてまた離れてく君の目が今日の涙流さないで済むように包み続 ... 好きと言えたあの日が
懐かしい
けど先に進む喜び君が教えてくれたのさ風の音が鳥の ... れたのさ風の音が鳥の
声
がそっと僕らを包みそしてまた離れ
34
3.もいちど
たからしょうがないさ
懐かしい
海に悲しそうに日が沈むもう一度逢いたいのにもう二度と逢えないもう二度と逢 ... ぐに俺を見つめていた
胸を
締め付けてくる君の思い出全てが我慢できず電話したあの明るい ... ず電話したあの明るい
声
を聞いた意外と弾む会話海風に期待を抱いた思い出話に花咲かして2年の時埋めたのに ... また海が見えてきて大
声
を出
35
2.冬枯れのヴィオラ~アコースティックバージョン~
だけ冬枯れのヴィオラ
胸を
破いて響くさみしさ耳を塞いで星が降る石畳 ... を塞いで星が降る石畳
声
のない広場
懐かしい
Doorの色すべてが夢か慰めのくちづけじゃ幸せもつらい行き止まる若さだけ ... だけ冬枯れのヴィオラ
胸を
破いて響くさみしさ恋の終わりに過去など未来の足枷なんだよ本気だったかは訊かな ... だけ冬枯れのヴィオラ
胸を
破いて響
36
1.胸を張れ
ling1.
胸を
張れ作詞桜井秀俊作曲桜井秀俊高架線の夕暮れ飛ぶ鳥の影君は元気かな息を ... 々と行け遠い夏の憧れ
懐かしい
声
君に書いた歌記憶の底でゆらゆら揺れて僕を包むだけどもう行かなくちゃ騒がしい日
37
7.タイムリープでつかまえて
ルは反響して音を立て
胸を
蒸し暑くするゆれ動く蜃気楼はまるで今の心模様目を閉じて思い出しぼくらは過去を ... に誤解がはらんでいる
懐かしい
その町の高い坂をぼくらは走るふたりの重い背中が離れてく前にぼくらは ... 離れてく前にぼくらは
声
に出した「きみの心広がれ」とふたりの手をつかみお互いを「離さないで」ときみは
38
11.far away II feat. SO-TA
(今は守れないけど)
胸を
しめつけて(覚えてる?)眠れない夜と一人になったBedの上君はいない分かって ... に作った最後の笑顔と
声
に出せない「今までありがとう」本当は今も傍にいたいよでも言葉にできなくて…傷付 ... と心を繋いでいた手紙
懐かしい
文字にあなたが映る忘れるには思い出が多過ぎるよ信じてる二人の未来のため
39
1.冬枯れのヴィオラ
だけ冬枯れのヴィオラ
胸を
破(やぶ)いて響くさみしさ耳を塞(ふさ)いで星が降る石畳 ... さ)いで星が降る石畳
声
のない広場
懐かしい
Door(ドア)の色すべてが夢か慰めのくちづけじゃ幸せもつらい行き止まる ... だけ冬枯れのヴィオラ
胸を
破(やぶ)いて響くさみしさ恋の終わりに過去など未来の足枷(あしかせ)なんだよ ... だけ冬枯れのヴィオラ
胸を
破(やぶ
40
6.パピヨン輪廻
ままはじめて来たのに
懐かしい
はじめて見るのに愛おしいすべてが意味を持ち導く不思議な記憶の先へ尽きず何 ... じ泣き笑い奏で合う歌
声
季節は巡って花が咲く歴史は決まって繰り返す眠りはまた目覚めるために羽の中へ包ま ... 目を閉じれば思い出す
胸を
焦がした恋運命(さだめ)を抱いた愛まるで終わりのない物語続くようにそしてい
41
4.もいちど
たからしょうがないさ
懐かしい
海に悲しそうに日が沈むもう一度逢いたいのにもう二度と逢えないもう二度と逢 ... ぐに俺を見つめていた
胸を
締め付けてくる君の思い出全てが我慢できず電話したあの明るい ... ず電話したあの明るい
声
を聞いた意外と弾む会話海風に期待を抱いた思い出話に花咲かして2年の時埋めたのに ... また海が見えてきて大
声
を出
42
1.もいちど
たからしょうがないさ
懐かしい
海に悲しそうに日が沈むもう一度逢いたいのにもう二度と逢えないもう二度と逢 ... ぐに俺を見つめていた
胸を
締め付けてくる君の思い出全てが我慢できず電話したあの明るい ... ず電話したあの明るい
声
を聞いた意外と弾む会話海風に期待を抱いた思い出話に花咲かして2年の時埋めたのに ... また海が見えてきて大
声
を出
43
11.ゆかり
微笑む君初めてなのに
懐かしい
その光景「すべて失いたくない」と思ったひとりふたり出会いはつながりひとつ ... 結ばれてた強いさだめ
胸を
さすよ(産まれる前からずっと)愛が産まれた、花開いた喜びの産 ... た、花開いた喜びの産
声
をあげよう(産まれた愛の名を呼ぼう)この世で一番愛しい君とこの世で一番新しい
44
5.恋人たちのざわめき
へ行く人の流れの中に
懐かしい
あなたに似た面影思い出はなぜ ... 似た面影思い出はなぜ
胸を
くすぐるの?恋人たちのざわめきの中暮れ始めた空は一人歩くのもいいちぎれた雲が ... 違う人の肩をかすめて
懐かしい
声
聞こえた気がした立ち止まりふと振り向いてしまう忘れたはずのざわめきなのに美しい ... れの愛ささやき始める
懐かしい
あなたの匂い
45
2.恋人たちのざわめき
へ行く人の流れの中に
懐かしい
あなたに似た面影思い出はなぜ ... 似た面影思い出はなぜ
胸を
くすぐるの?恋人たちのざわめきの中暮れ始めた空は一人歩くのもいいちぎれた雲が ... 違う人の肩をかすめて
懐かしい
声
聞こえた気がした立ち止まりふと振り向いてしまう忘れたはずのざわめきなのに美しい ... れの愛ささやき始める
懐かしい
あなたの匂い
46
6.ゆかり
微笑む君初めてなのに
懐かしい
その光景「すべて失いたくない」と思ったひとりふたり出会いはつながりひとつ ... 結ばれてた強いさだめ
胸を
さすよ(産まれる前からずっと)愛が産まれた、花開いた喜びの産 ... た、花開いた喜びの産
声
をあげよう(産まれた愛の名を呼ぼう)この世で一番愛しい君とこの世で一番新しい
47
6.君の住む街
かかったカフェの風景
懐かしい
場所今はあとかたもなくビルに変わってる緑が薫る道を歩いてく昨日見た夢がず ... のベルが響く君を呼ぶ
声
がかすれる電車の窓に君住む街がにじむ最後まではっきりとさよならを言えないままで ... のベルが響く君を呼ぶ
声
がかすれる電車の窓に君住む街がにじむ最後まではっきりとさよならを言えない眠れな ... を言えない
48
4.Walk In The Park
kそれが何歩かに一回
胸を
締め付けるんだ Walk In The Parkあの日と変わらない景色変わら ... ているよ風の音が鳥の
声
がそっと僕らを包みそしてまた離れてく君の目が今日の涙流さないで済むように包み続 ... 好きと言えたあの日が
懐かしい
けど先に進む喜び君が教えてくれたのさ風の音が鳥の ... れたのさ風の音が鳥の
声
がそっと僕らを包みそしてまた離れ
49
7.焔の扉
雨は降り注ぐ風の泣く
声
は暗い焔を煽ってそれは遠い約束 ... 煽ってそれは遠い約束
懐かしい
声
震える
胸を
どうか支えて my dear……焔の扉へ優しい手を振りかざして明日を奪うよ
50
1.焔の扉
雨は降り注ぐ風の泣く
声
は暗い焔を煽ってそれは遠い約束 ... 煽ってそれは遠い約束
懐かしい
声
震える
胸を
どうか支えて my dear……焔の扉へ優しい手を振りかざして明日を奪うよ
51
4.哀しみの向こう
史遠い空低い雲潮騒が
胸を
焦がすいいことも嫌なことも残した轍彼方へつづく道光に萌ゆる悲しみの向こうに鈴 ... こうに鈴の音が響いた
懐かしい
メロディー聞かせてもう一度だけ虹の果て暮れ泥む風に舞う未来の地図千年万年 ... うに咲き残るひまわり
懐かしい
あの
声
今、聴こえる哀しみの向こ
52
6.恋のわすれかた
行方追いかけて小さく
胸を
打つ
懐かしい
声
目を閉じれば今もよみがえるあなたの優しさに寄り添い歩いてた恋をして傷つけて閉
53
11.卒業まで、あと少し
大丈夫?”くせのある
懐かしい
文字今、それぞれにそれぞれの場所で口唇を噛みしめてみんな走ってるだろう ... 会う機会もないけれど
胸を
焦がす季節は流れはぐれた人ごみを背に笑顔はあの頃のままじゃなくてももう少し友 ... 風にかすれた僕たちの
声
どれほど強く望んだことも叶わぬ夢だと笑った汗を吸ったグラウンドの上背なを照らす ... 々の故郷(まち)
54
11.卒業まで、あと少し
大丈夫?'くせのある
懐かしい
文字今、それぞれにそれぞれの場所で口唇を噛しめてみんな走ってるだろう H ... 会う機会もないけれど
胸を
焦がす季節は流れはぐれた人ごみを背に笑顔はあの頃のままじゃなくてももう少し友 ... 風にかすれた僕たちの
声
どれほど強く望んだことも叶わぬ夢だと笑った汗を吸ったグラウンドの上背を照らす太 ... 去りし日々の故郷
55
10.I'll be there~逢いたくなったら~
いつでもここにいるよ
懐かしい
あの歌を唄ってあげるよ逢いたくなったらいつでも飛んで行くよ私の ... でも飛んで行くよ私の
声
だけでもねぇ感じてほしいよいつのまにか夕暮れがそっと夜を誘って手を振りながら眠 ... るよ夢の続きにずっと
胸を
焦がそうさみしくなったら私はここにいるよほんの少しだけでも一緒にいたいから
56
2.Need To Say Good-bye~Explorer冒険者のテーマ~
it灰が降る街で大
声
で真実を云えないこんな世界になんて say good bye今日も昨日も未来さ ... たようやく辿り着いた
懐かしい
筈の風景にそれは幻か見果てぬ夢の残骸かもう戻らないのすべては造り物の気配人間の瞳にさえも光は無い So you'll save me始めよう此処で本気では泣いたりできない妙に冷めた自分に say good byeどんなに深い傷を負っても抱いていたい君が在た
57
7.愛の炎 THE FLAME OF LOVE
しそうに見つめる目が
胸を
しめつけるけれどふたたび会えたあなたの指に銀の指輪(リング)が光ったあなたが ... も愛に明日を賭けたい
懐かしい
声
懐かしい
キッス熱い涙がながれた奇跡を起こして今かすかな月の光の中で愛の炎燃やし
58
3.リトグラフ
白い街並みつづいてる
懐かしい
潮騒時をさかのぼるわはなれている友達さえ笑い ... れている友達さえ笑い
声
が聞こえてくるふしぎ青い空に白い海鳥鳴いている遠いふるさといま ... いる遠いふるさといま
胸を
よぎりめぐる忘れていた友達さえ思い出すわひとりひとりふし
59
1.諦める勇気なんて無いよ(The first Rec.)
はいつからだろう?「
懐かしい
」って言われるのはいつからだろう?過去の栄光だけに ... う?過去の栄光だけに
胸を
張ってんなよ見慣れてんだろ大丈夫だよ立ち止まったままでは終わらないよ見慣れて ... に照らされる音の無い
声
真っ白なノートが黒くなっていくひたすら掻き鳴らすよギター決まってんだろ大丈夫
60
3.Departure feat.AK-69
Step Step!
胸を
鳴らしてそのまま前へららららどこまでもふと見上げた色付く空 ... ふと見上げた色付く空
懐かしい
このfeelingどうしようか!?吸い込んだ澄んだAIR...この街も生 ... ようか!?高鳴る胸の
声
にただ耳をすませばいい一歩一歩進んでく前へ...今日からでも遅くはないから Step Step!空を仰いでこのままmy wayららららどこまでも Step Step!涙を拭いてそのまま前
61
2.フォーエバーヤング
園弾むような子供らの
声
が「明日また遊ぼうね」って遠ざかってゆく“裏切り”も“失望”も“孤独”も“不安 ... で今日に手を振ってる
懐かしい
匂いの蒼い風が
胸を
吹き抜けるふと寂しくなったり虚しくなったり繰り返して今日も僕は生きてるこの町 ... 笑ってる沸き上がる歓
声
拍手と好意の目を僕の全てが覚えてるよたとえそれがもう二度とない興奮