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1
4.色盲
濺的我的心跳銅綠的人群在生銹不重要飛出了
菖蒲
色的鳥一等到紅燈我們就逃跑約定好別回頭放任城市在飄那懸著的轉著的你說的黃的月亮是否像夜裡我仍分辨的你的目光跟我來吧在漆黑的隧道做兩尊石像你看不到的就同我講這場旅途多麼
2
1.色盲
濺的我的心跳銅綠的人群在生銹不重要飛出了
菖蒲
色的鳥一等到紅燈我們就逃跑約定好別回頭放任城市在飄那懸著的轉著的你說的黃的月亮是否像夜裡我仍分辨的你的目光跟我來吧在漆黑的隧道做兩尊石像你看不到的就同我講這場旅途多麼
3
1.湯頭歌-祛風
青皮合剮僻偏枯口舌喑。地黃飲子山茱斛麥味
菖蒲
遠志茯。蓯蓉桂附巴戟天少入薄荷姜棗服。喑厥風痱能治之虛陽歸腎陰精足。黃柏蒼朮天南星桂枝防己及威靈。桃仁紅花龍膽草羌芷川芎神曲停。痛風濕熱與痰血上中下通用之聽。消風散內
4
1.端午節(趙方婧&昆玉)
婧:遊龍將群魚驅散擒住百尺竿鑼鼓喧天來趕
菖蒲
飛越過河川扯一縷佩蘭高掛平安昆玉:艾草卷成金不換紙鳶做天官是與非判一判火光躍然在眼前百蟲熏熏然嶄新開端趙方婧:午時水沸騰時莫要問胡不歸只管醉昆玉:我和誰倒了酒在千里外
5
2.端午節(王梓鈺&李佳思)
王梓鈺&李佳思:再吃一口綠豆糕王梓鈺:懸
菖蒲
戴香包盪鞦韆搖搖摘把櫻桃嚐一顆眉眼帶笑甜到像是躺在雲裡飄李佳思:五彩的絲線纏繞你指尖編成美麗繩圈紅棗的香甜醃肉的醇鮮包進粽子裡面王梓鈺&李佳思:五黃宴的席面寄託健康心
6
1.屈子夢
蒸蒸日上兩千年的時空啊艾葉懸門裊裊濃粽香
菖蒲
化寶劍古道熱腸守護你的剛直不阿凌然模樣凌然模
7
10.女夷鼓歌
演唱昆玉作詞偏生梓歸作曲殤小謹打
菖蒲
搖樹冠借衣袖吹薄衫斜倚要請誰來才將山茶斟滿花對峙人顧盼收留了一隻蟬與誰談春野折扇人影爛漫我鼓歌Wu~司天和柳絮堪堪落Wu~風化恩澤你懶作Wu~時序冊拍夢談因果聊寄與我
8
1.一品粽
金盤送蜂蜜涼粽屬玲瓏
菖蒲
釀清尊共嘿驚蛟龍擊鼓鐘竿頭彩旗開引霓虹劈浪千層競疾風雄黃酒來一盅哈千年望忠魂 ... 金盤送蜂蜜涼粽屬玲瓏
菖蒲
釀清尊共哈端陽擷芳蘭流香滿晴川一笑向杯盤嘿會逢浪打五月岸不道江水寒哈驚蛟龍
9
4.鄉味
水鄉鴛鴦澱人成雙姝采
菖蒲
采扶桑弄潮兒的潮情歌唱那情郎-music-奶奶編織竹簍念叨往事悠悠阿爸說人生 ... 水鄉鴛鴦澱人成雙姝采
菖蒲
采扶桑弄潮兒的潮情歌唱那情郎煙火晃街巷阿婆扶著牆有誰同我一起回想回鄉在遠方
10
5.菖蒲色歌(Tree Ball Ball Live)
Ball Ball Live5.
菖蒲
色歌(Tree Ball Ball Live)作詞 Serrini作曲 Serrini若你讓我放棄一切不見得會很美麗若說背棄道理沒所謂但我的決心很細但照道理我
11
1.慶端午
三四五你包粽子我跳舞五月五慶端午戴香包掛
菖蒲
一二三四五佳節安康人幸福看龍舟看龍舟兩堤未鬥水悠悠一片笙歌催鬧晚忽然鼓棹起中流五月五過端午划龍舟敲大鼓一二三四五你包粽子我跳舞看龍舟看龍舟兩堤未鬥水悠悠一片笙歌催鬧晚
12
1.神對以色列的感情
不聽。耶6:20從示巴出的乳香從遠方出的
菖蒲
奉來給我有何益呢﹖你們的燔祭不蒙悅納;你們的平安祭我也不喜悅。摩5:23要使你們歌唱的聲音遠離我因為我不聽你們彈琴的響聲。摩4:4以色列人哪任你們往伯特利去犯罪到吉甲
13
11.菖蒲色歌
Serrini-若葉之年11.
菖蒲
色歌作詞 Serrini作曲 Serrini編曲 Ron Cheung監製 Ron Cheung若你讓我放棄一切不見得會很美麗若說背棄道理沒所謂但我的決心很細
14
3.小蜻蜓
圈風兒吹過就不見紫色
菖蒲
在北邊紅色扶桑開西邊白色芒花飄南邊綠色水芹種東邊四圈五圈六個圈蜻蜓飛過香水蓮 ... 圈風兒吹過就不見紫色
菖蒲
在北邊紅色扶桑開西邊白色芒花飄南邊綠色水芹種東邊四圈五圈六個圈蜻蜓飛過香水
15
4.電脳東京華道中
すの数寄を束ねいずれ
菖蒲
かくこそありけれ電脳美人(りんぴょうとうしゃ)唱えて「セロトニンにん」(かい ... んし数寄を束ねいずれ
菖蒲
かくこそありけれ電脳美
16
1.てん対称移動
み絡まり揺らぐ夕凪のあたしの頭の中微かに
菖蒲
色はみ出したまま胸ぐらぐら飲まれる波の泡の天対称移動なんでなんで離さないの?けど離さないでいい
17
7.サブアカダラケ
ままでいようとする割に格好も付けて何れが
菖蒲
か杜若時を構わずどうせ貴方はどこか素敵で何故だろう?飾り気もないのに、何故だろう
18
8.パドドゥ
優しい風の音が頬撫でる雲間鮮やか、揺れ花
菖蒲
この場所を僕らは覚えてる立ちくらみ、不格好風に流されて腰を下ろす原夏草は肌に擦れるまま思い出の中に僕らはいる優しい風の音が頬撫でる土用の縁側、言葉足らず雲の下へ続く田
19
10.いない
い怖い君に怖いほど逢いたい逢いたいいつも
菖蒲
色の記憶は今でもあの日のようにこの腕の中で What's wrong with me...目覚めてもただ笑っていた君はもういないいないいない君がいないのに僕はまだ僕を
20
6.Paradise
曲 MayJ.・Miru Shinoda
菖蒲
色の空染まってく Your complexion熱い眼差しに酔いしれる Your affection I want you to stay(ooh nana) For
21
1.君が死んだ日の天気は
んだ燕が屋根に巣を作った今朝君が死んでも
菖蒲
(アヤメ)は青い花を開いた君が死んでも何も消えない戸籍も消えない税金の請求も消えないカレンダーの君の誕生日も消えない(消せない)だから、僕はせめて雨が流すことを祈る。
22
2.伊予の小京都大洲
ろまんはっきょう)清流にホタル飛びかう花
菖蒲
(はなしょうぶ)おふくろ作ったいもたきで鵜飼い賑やか屋形船心癒され舌鼓みああ伊予の小京都大洲もみじ鮮やか白滝(しらたき)よ肱川あらし赤い橋夕日輝く青島(あおしま)に瀬
23
1.狐媚
に天邪鬼に過ぎてゆく時間御免ね紅に染めた
菖蒲
模様また会えるよねと絡めた小の指ゆめゆめ結ばれぬ2人本当の僕が写らないことを知りながら自分を偽っていた伝えられもしない「哀ひ」の言霊抱えたままで明日はないはらはらりゆ
24
2.江戸三景えー、じれったい
お経もよまず駕籠でエッササと吉原へどれが
菖蒲
か牡丹か百合かあの女(こ)この女と小半刻遣り手ばあさん「えー、じれったい
25
6.人面瘡
戦慄の笛竹むせび泣く
菖蒲
(あやめ)太夫に岡惚れ徒(あだ)情け××〔こつじき〕男(を)の子(こ)の無念 ... 首笑うとか魂魄残りて
菖蒲
の恨めしや女陰(みほと)の爛(ただ)れてあの世と舌を出すだらだらどろどろ血
26
1.歌の咲く島
開くようにわたしの声でわたしは歌いたい藤
菖蒲
菜の花燕子花(ひとつひとつ)今は希望にふるえてる歌の咲くこの島できみに会えたから恋をしたから恋をしたから流行歌忘れないはじめてきみをみたあの道に咲いていたどの花も覚え
27
2.きまっし加賀
澤近泰輔海光る、風はそよぐ遥か歴史の町花
菖蒲
咲く丘には螢も舞い飛ぶ名湯巡ればアンチエイジング山代の湯、山中の湯、片山津の湯きまっしきまっし加賀の町いらっしいらっしかがやきまっしのぼる湯煙、雪景色港を染めるサンセ
28
3.正調きまっし加賀音頭
澤近泰輔海光る、風はそよぐ遥か歴史の町花
菖蒲
咲く丘には螢も舞い飛ぶ名湯巡ればアンチエイジング山代の湯、山中の湯、片山津の湯きまっしきまっし加賀の町いらっしいらっしかがやきまっしのぼる湯煙、雪景色港を染めるサンセ
29
2.蜜柑
死にたい」と言える余裕画面の中まるで女優
菖蒲
色の胸の裏で化粧をして3、2、1アクション鮮やかに飛び散った未来の粒は何処へやら追いかけて追いかけてそれでも分かんねえや華やかでどす黒く被さってくる「明日」とやらよど
30
4.春色
幾年月(いくとしつき)変わらぬ心暮れる空
菖蒲
色(あやめいろ)隠世(かくりよ)まで想い届けて待宵(まつよい)に見上げる度懐かしい君の匂い明ける空は朱鷺色(ときいろ)まほろばに明かりを灯して強く吹き抜ける風待ちわび
31
2.津和野城恋歌
城下町けれど…君はもういない白壁掘割り花
菖蒲
城跡(しろあと)の遥か眼下に石州瓦(せきしゅうがわら)君の在りし家鴎外(おうがい)詩集ひらく手に野菊をそっと添えたひとけれど…君はもういない晩秋冬枯れ巡る
32
6.妄想悩殺お手ガール
で踊り明かすの夏になったら江戸川の花火で
菖蒲
の浴衣で大人の色気魅せるの悩殺悩殺悩殺悩殺妄想ばっか膨らんでます鏡の前でファッションショー(座布団でサーフィン)妄想ばっか膨らんでます平等に夏は降り注ぐのよあたしの夏
33
12.唯心-New Version-
水無月独り静か瑠璃の
菖蒲
に乱れて夢に舞う…一夜の戯れごと無限の宴と盃交わすほどに熱く心乱す紅燃える空 ... 水無月独り静か瑠璃の
菖蒲
に乱れて粉雪はらりと舞い手のひらに溶けて雛菊花一輪薄紫に泣き濡れ愛に舞う
34
11.二十四節気恋唄
立夏に初めて鳴いて鳴いて水無月夏至を越え
菖蒲
華花咲く小暑文月大暑過ぎ桐始結花葉月立秋そろそろか?君を想い寒蝉鳴白露長月梨を剥き秋分徐々に夜は長く霎時施冬隣りそれが神無月いつだって恋しくて巡る一年季節を纏う様に愛
35
5.人面瘡
戦慄の笛竹むせび泣く
菖蒲
(あやめ)太夫に岡惚れ徒(あだ)情け××(こつじき)男(を)の子(こ)の無念 ... 首笑うとか魂魄残りて
菖蒲
の恨めしや女陰(みほと)の爛(ただ)れてあの世と舌を出すだらだらどろどろ血
36
5.蛇蠱
だよ)い乍(なが)ら蠱毒(こどく)を宿す
菖蒲
(あやめ)は憑く憑坐(よりまし)に齎(もたら)す事を選(すぐ)らぬ想い丈(だけ)を抱き締めたの恋い恨み乍(なが)ら赤む頬が訴(うた)うのは煩(わずら)う胸此の祷(いの
37
2.カーニヴァル・ジャパネスク
ー!)はい(ほー!)芍薬に牡丹、椿、藤、
菖蒲
どれも可愛いです。ね?ね?もーいーかい?まーだーです、準備が肝心です素足、鼻緒に通し大和撫子的びゅーりほーうちわ!巾着!でかけましょー(HO!)あっちにいってHOP!
38
3.気持ちは珊瑚色
わり滲むおぼこの上気ほのかに乙女しい少し
菖蒲
(あやめ)色ちらばった欠片を集め満ちて淀んで傷むのも寄せて返す心模
39
4.伊豆の国
れる涙と拭きとる涙川面に流せるものならば
菖蒲
(あやめ)が咲く頃またきっと落ち合いましょうね伊豆の国指を絡(から)めて痛いほど宵(よる)が何処へも逃げぬように嫌いな明日(あした)と恋しい昨日宿命(さだめ)が引き裂
40
4.昭和生まれの星屑野郎
さあ始めようぜ今日は無礼講松に鶴坊主に月
菖蒲
には八つ橋花見で一杯こいこい猪鹿蝶青短赤短いつだって心はあ可よろしブタばかり引いたってああこの世はおいちょかぶポーカーフェイスな君だってその胸に本当はエースのフォーカ
41
15.色が舞う
遊作曲小椋佳色は匂へど散りぬるを桜山吹花
菖蒲
色とりどりの恋衣心こがして衣(きぬ)が咲く男心は風車何処(どこ)吹く風に柳色いとあわれいとをかし女の綾なす色くらべあさきゆめみし恋模様茜白藤花風乱れ染めにし衣舞踊心ゆ
42
2.伊豆の国
れる涙と拭きとる涙川面に流せるものならば
菖蒲
(あやめ)が咲く頃またきっと落ち合いましょうね伊豆の国指を絡(から)めて痛いほど宵(よる)が何処へも逃げぬように嫌いな明日(あした)と恋しい昨日宿命(さだめ)が引き裂
43
6.鏡音八八花合戦
リン・レン]作詞にれぎる作曲佐渡屋仁兵衛
菖蒲
、柳、みよしのめくるめく季節の風物詩江戸の蜜から蜜へ渡るおいらには紅が似合う一目惚れたら最後たっぷりと色を付けてあげる札付きの賭場荒らし挑む輩には容赦なし目と目で交わ
44
2.花菖蒲
みれん2.花
菖蒲
作詞高畠じゅん子作曲叶弦大上手に生きてるつもりでいても人生晴れのち曇 ... れのち曇りです紫の花
菖蒲
真っすぐに背筋伸ばしてるこころ尽くしを私からあなたへ袖振り合うも多生の縁でし ... 手に咲いてます紫の花
菖蒲
末永くどうぞよろしくねいつも笑顔を私からあなたへ女の苦労は言えないものよ背負 ... 荷物は俺が持つ紫の花
菖
45
15.色が舞う
遊作曲小椋佳色は匂へど散りぬるを桜山吹花
菖蒲
色とりどりの恋衣心こがして衣(きぬ)が咲く男心は風車何処吹く風に柳色いとあわれいとをかし女の綾なす色くらべあさきゆめみし恋模様茜白藤花嵐乱れ染めにし恋舞踊心ゆらして衣
46
12.津和野
する想いを絶ち切るつらさ知っているのか花
菖蒲
こんなに遠く離れてもあきらめきれずに涙ぐむ…島根津和野の城下町心細さが身に沁みるふたりを繋いだ合鍵だから捨てることなど出来ません空似のひとを見るたびに未練があなたに走
47
9.平成
ら雲届かぬ想い夕日に赤いバラ五月雨に濡れ
菖蒲
の花に託した私のつぶらな恋心それが麗しき青春だと思う校舎の陰で待ち伏せしていた無駄な時間は返ってこない堂々巡りで巡り巡ってやっと手にした答えはみな同じそれがやるせなき
48
3.柳川しぐれ
r>作詞麻こよみ作曲徳久広司色も寂しく花
菖蒲
(はなしょうぶ)女の涙をまた誘う水路を廻(めぐ)る小舟のように心があなたに戻ります水面に浮かぶ面影をなぜに揺らすか柳川しぐれ胸にすがって止めてたら別れはなかったはずで
49
15.帰らぬ夢
指が憎いとつねったあの女(ひと)の想いは
菖蒲
の花となり水に咲くのか中禅寺昔のままに晴れるともあああの恋は帰らぬ夢いろいろな苦労をのりこえ登るのが人生だよといろは坂胸に刻んだ哀しみもひと冬毎に遠くなりああ涙さえ帰
50
12.たつのくち恋歌
愛しいお方胸に切ないいで湯恋歌恋の宿花の
菖蒲
で夏が来る丘のあか松蝉しぐれ虚空蔵太鼓(こくぞうだいこ)のこだまに揺れて未練あかあか面影しのぶ加賀の裾野におんな恋歌恋の夢恋の結び目わかれ目を結びなおせばたつのくつ人
51
15.色が舞う
遊作曲小椋佳色は匂へど散りぬるを桜山吹花
菖蒲
色とりどりの恋衣心こがして衣(きぬ)が咲く男心は風車何処吹く風に柳色いとあわれいとをかし女の綾なす色くらべあさきゆめみし恋模様茜白藤花嵐乱れ染めにし恋舞踊心ゆらして衣
52
14.山中節(石川)
チョイ)ハアーお前見染めた去年の五月五月
菖蒲
の湯の中で(チョイチョイチョイ)(チョイチョイチョイ)ハアー送りましょうか送られましょかせめて二天の橋までも(チョイチョイチョイ
53
44.山中節
チョイ)ハアーお前見染めた去年の五月五月
菖蒲
の湯の中で(チョイチョイチョイ)(チョイチョイチョイ)ハアー送りましょうか送られましょかせめて二天の橋までも(チョイチョイチョイ
54
5.花しるべ
まり抱きしめながらぬれて艶(いろ)ます花
菖蒲
(はなしょうぶ)恋は明日の道しるべ女の決め手は真心(まごころ)ひとつこぼす涙も花ざか
55
14.たつのくち恋歌
愛しいお方胸に切ないいで湯恋歌恋の宿花の
菖蒲
で夏が来る丘のあか松蝉しぐれ虚空蔵太鼓(こくぞうだいこ)のこだまに揺れて未練あかあか面影しのぶ加賀の裾野におんな恋歌恋の夢恋の結び目わかれ目を結びなおせばたつのくち人
56
15.色が舞う
遊作曲小椋佳色は匂へど散りぬるを桜山吹花
菖蒲
色とりどりの恋衣心こがして衣(きぬ)が咲く男心は風車何処吹く風に柳色いとあわれいとをかし女の綾なす色くらべあさきゆめみし恋模様茜白藤花嵐乱れ染めにし恋舞踊心ゆらして衣
57
2.恋ならば
隙だらけじゃない?花
菖蒲
木の葉剣舞え花
菖蒲
凛としゃ咲き誇りて舞え風薫る5月出会いは突然の訪れ恋泥棒になる決意は嫌に早く ... しゃ咲き誇りて舞え花
菖蒲
木の葉剣舞え花ならよどんとしゃ地に根を張れ恋勝負なみだ散りゆくまい恋ならよ
58
10.山中節(石川)
チョイ)ハアーお前見染めた去年の五月五月
菖蒲
の湯の中で(チョイチョイチョイ)(チョイチョイチョイ)ハアー送りましょうか送られましょかせめて二天の橋までも(チョイチョイチョイ
59
4.花しるべ
まり抱きしめながらぬれて艶(いろ)ます花
菖蒲
(はなしょうぶ)恋は明日の道しるべ女の決め手は真心(まごころ)ひとつこぼす涙も花ざか
60
5.カリソメ乙女
(めくるめ)いた噫(ああ)!秋ノ空六日の
菖蒲
(あやめ)仮初心喰って喰わされ男は哀しい女は嘘を吐(つ)いたって好(い)いじゃないか相応の茶番で粧(めか)し込んで居なくちゃきっともう狂って居るっていけない男、色男わ
61
3.山中節(石川県民謡)
チョイ)ハアーお前見染めた去年の五月五月
菖蒲
の湯の中で(チョイチョイチョイ)(チョイチョイチョイ)ハアー送りましょうか送られましょかせめて二天の橋までも(チョイチョイチョイ
62
8.江戶ポルカ
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菖蒲
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63
2.山中節(石川)
チョイ)ハアーお前見染めた去年の五月五月
菖蒲
の湯の中で(チョイチョイチョイ)(チョイチョイチョイ)ハアー送りましょうか送られましょかせめて二天の橋までも(チョイチョイチョイ
64
17.江戸ポルカ
ゃん見上げた額はお江戸ポルカ!しかけ紐〜
菖蒲
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65
15.色が舞う
遊作曲小椋佳色は匂へど散りぬるを桜山吹花
菖蒲
色とりどりの恋衣心こがして衣(きぬ)が咲く男心は風車何処吹く風に柳色いとあわれいとをかし女の綾なす色くらべあさきゆめみし恋模様茜白藤花嵐乱れ染めにし恋舞踊心ゆらして衣
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15.色が舞う
遊作曲小椋佳色は匂へど散りぬるを桜山吹花
菖蒲
色とりどりの恋衣心こがして衣(きぬ)が咲く男心は風車何処吹く風に柳色いとあわれいとをかし女の綾なす色くらべあさきゆめみし恋模様茜白藤花嵐乱れ染めにし恋舞踊心ゆらして衣
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13.男一匹夢街道
作詞志倉千代丸作曲志倉千代丸月夜み咲く花
菖蒲
一片の思いよ渡り鳥も去る頃はいと切ない季節東へ西へ旅立つ群れはきっといつかまたここへ返る流れる雲吹き抜ける風男の人生守るべき者たちの為に男は意地を張る戸惑いは無いけれ
68
8.江戸ポルカ
ゃん見上げた額はお江戸ポルカ!しかけ紐〜
菖蒲
わな〜くんずほぐれ〜つま先立ち手々と、てとてとしゃんさらにもっとてとしゃん笑う壷があたしとは一緒だとか手々と、てとてとしゃん愛でてぎゅっとてとしゃんかがんでくぐればお
69
44.山中節(石川県民謡)
チョイ)ハアーお前見染めた去年の五月五月
菖蒲
の湯の中で(チョイチョイチョイ)(チョイチョイチョイ)ハアー送りましょうか送られましょかせめて二天の橋までも(チョイチョイチョイ
70
14.男の恩情
泥の草鞋で踏んでは済まぬ他人が咲かせた花
菖蒲
出来ず終いの土俵入りせめて見て呉れお蔦さん夢も半ばの…この俺のこの俺の恩返
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1.帰らぬ夢
指が憎いとつねったあの女(ひと)の想いは
菖蒲
の花となり水に咲くのか中禅寺昔のままに晴れるともあああの恋は帰らぬ夢いろいろな苦労をのりこえ登るのが人生だよといろは坂胸に刻んだ哀しみもひと冬毎に遠くなりああ涙さえ帰
72
1.帰らぬ夢
指が憎いとつねったあの女(ひと)の想いは
菖蒲
の花となり水に咲くのか中禅寺昔のままに晴れるともあああの恋は帰らぬ夢いろいろな苦労をのりこえ登るのが人生だよといろは坂胸に刻んだ哀しみもひと冬毎に遠くなりああ涙さえ帰
73
10.Prayer On The Air
い光を残して流れゆく軌跡の色ああ彼方には
菖蒲
(あやめ)色の雲遊ぶ月淡い光の朝陽よ祈るように僕は眠
74
15.色が舞う
遊作曲小椋佳色は匂へど散りぬるを桜山吹花
菖蒲
色とりどりの恋衣心こがして衣(きぬ)が咲く男心は風車何処吹く風に柳色いとあわれいとをかし女の綾なす色くらべあさきゆめみし恋模様茜白藤花嵐乱れ染めにし恋舞踊心ゆらして衣
75
2.通りゃんせ
せ半僧坊に参りゃんせ大天狗小天狗若葉や花
菖蒲
濡る頃 Yeah三の鳥居通りゃんせ孟蘭盆会参りゃんせげげげと白き蓮花咲く頃 woo戦は七里の磯づたい在りし日も蝉しぐれ嗚呼落ち水流るは太刀洗亡き人の“思い馳せ涙”と見
76
2.山中節(石川県)(早坂光枝)
チョイ)ハアーお前見染めた去年の五月五月
菖蒲
の湯の中で(チョイチョイチョイ)(チョイチョイチョイ)ハアー送りましょうか送られましょかせめて二天の橋までも(チョイチョイチョイ
77
15.山中節
チョイ)ハアーお前見染めた去年の五月五月
菖蒲
の湯の中で(チョイチョイチョイ)(チョイチョイチョイ)ハアー送りましょうか送られましょかせめて二天の橋までも(チョイチョイチョイ
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15.色が舞う
遊作曲小椋佳色は匂へど散りぬるを桜山吹花
菖蒲
色とりどりの恋衣心こがして衣(きぬ)が咲く男心は風車何処吹く風に柳色いとあわれいとをかし女の綾なす色くらべあさきゆめみし恋模様茜白藤花嵐乱れ染めにし恋舞踊心ゆらして衣
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1.江戸ポルカ
ゃん見上げた額はお江戸ポルカ!しかけ紐~
菖蒲
わな~くんずほぐれ~つま先立ち手々と、てとてとしゃんさらにもっとてとしゃん笑う壷があたしとは一緒だとか手々と、てとてとしゃん愛でてぎゅっとてとしゃんかがんでくぐればお
80
6.叢原火
>作詞瞬火作曲瞬火狂る滾る手縄引き千切り
菖蒲
躙る汚れた其の足で縢る齧る騙る源の卵待たずに朱雀を離らん咎人が御庫裏売り捨て戯る足音まで盗人の禍(貪)只飼はいた掠ふ胸に畏れるならば惟乾いた風吹く迄叢彷徨う祟る吐る玉
81
10.山中節(早坂光枝)
チョイ)ハアーお前見染めた去年の五月五月
菖蒲
の湯の中で(チョイチョイチョイ)(チョイチョイチョイ)ハアー送りましょうか送られましょかせめて二天の橋までも(チョイチョイチョイ
82
2.月太郎笠
い堅気に惚れて解いた絣の紅の帯男知らずの
菖蒲
の花に情け重ねりゃ罪つくり利根の月太郎愛想づかしの愛想づかしのひと芝居浮世双六上りはあるが渡世双六明日はないどうせ畳じゃ死ねない身ならせめて散りたい故里の空利根の月太
83
7.色が舞う
遊作曲小椋佳色は匂へど散りぬるを桜山吹花
菖蒲
色とりどりの恋衣心こがして衣(きぬ)が咲く男心は風車何処吹く風に柳色いとあわれいとをかし女の綾なす色くらべあさきゆめみし恋模様茜白藤花嵐乱れ染めにし恋舞踊心ゆらして衣
84
1.平成
ら雲届かぬ想い夕日に赤いバラ五月雨に濡れ
菖蒲
の花に託した私のつぶらな恋心それが麗しき青春だと思う校舎の陰で待ち伏せしていた無駄な時間は返ってこない堂々巡りで巡り巡ってやっと手にした答えはみな同じそれがやるせなき
85
8.伊豆の国音頭
りゃ日本一よ(ソレソレソレ)桜につつじに
菖蒲
(あやめ)に紅葉(もみじ)春夏秋冬また来てね(ハイ)またまた来てねまた来てね(ハイハイハイ
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4.夏の午後の約束
に見えているだろうか
菖蒲
の花に囲まれた僕の先を行く君その鮮やかな後ろ姿は何かを知っていた蝶々が舞うよ ... 全て忘れて構わないよ
菖蒲
の花に囲まれて手を繋いだ僕と君言葉にできぬ約束を僕だけは知ってい
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4.カーニヴァル・ジャパネスク
ー!)はい(ほー!)芍薬に牡丹、椿、藤、
菖蒲
どれも可愛いです。ね?ね?もーいーかい?まーだーです、準備が肝心です素足、鼻緒に通し大和撫子的びゅーりほーうちわ!巾着!でかけましょー(HO!)あっちにいってHOP!
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1.夫婦花暦
せ運んで枝から枝へあなたと暮らす夫婦花暦
菖蒲
(あやめ)紫陽花(あじさい)月見草野菊撫子朝つゆ夜つゆ夏が行き秋が来て風身にしみる嵐が来ようと労りあってあなたと咲かす夫婦花暦水仙山茶花(さざんか)寒椿雪を冠ってふる
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5.カリソメ乙女(DEATHJAZZ ver.)
(めくるめ)いた噫(ああ)!秋ノ空六日の
菖蒲
(あやめ)仮初心喰って喰わされ男は哀しい女は嘘を吐(つ)いたって好(い)いじゃないか相応の茶番で粧(めか)し込んで居なくちゃきっともう狂って居るっていけない男、色男わ
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8.江戸ポルカ
ゃん見上げた額はお江戸ポルカ!しかけ紐〜
菖蒲
わな〜くんずほぐれ〜つま先立ち手々と、てとてとしゃんさらにもっとてとしゃん笑う壷があたしとは一緒だとか手々と、てとてとしゃん愛でてぎゅっとてとしゃんかがんでくぐればお
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1.瑠璃色金魚と花菖蒲
>1.瑠璃色金魚と花
菖蒲
白石紬(南早紀)作詞中村彼方作曲ラムシーニ瑠璃色金魚は恋い焦がれる凛 ... がれる凛と咲き誇る花
菖蒲
吐き出す空気は泡の模様決してあなたの心に届かないのはなびらひらひらと水面に落 ... げるのは凛と佇んだ花
菖蒲
私あなたのようになれたらもっと上手く微笑えますか灯した明かりは燃えないまま今 ... のは強く根を張った花