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1
2.燈命
う季節に包まれた朧気なる想い愁いを帯びた
言ノ葉
たちは愛の詩に変わる互いが互いの心を見つめた繋いだ手と手が見えなくてもその優しさに抱く強さに何度救われて来たことでしょうその傍らにあなたの中に永遠に居たいと願ってた
2
6.Zero
r>作詞神田ジョン作曲神田ジョン降り注ぐ
言ノ葉
刃で痛い痛いみたいどうしよただただまだ世界でねえ生きていたいだけなのに一度にしゃべる有象無象うるさいな何一つ聴き取れない耳を塞いで一人きりねえ堕ちてゆくだけだ Th
3
9.まあだだよ
とき)のしおりを探しながらあなたが残した
言ノ葉
に寄り添いながら歩みたい大きな背中を追い続けて日陰に隠れてしまわぬようにあなたが残した人生はこれからもずっと響き渡り継がれて行くこれからもずっと終わらない道は続
4
2.夏の糸
ど薄れゆく君と過ごした夏の日永遠を誓った
言ノ葉
は色付く前に散るのねどうしてあのと
5
2.小夜時雨
もなく彷徨(さまよ)う指先触れる花びらに
言ノ葉
乗せて空へ朝靄(あさもや)かかる山並みが嗚呼恨めしく思うこのまま永久(とわ)に泡沫(うたかた)の夢ぽたりぽたり滲んでゆく乱れそめにし我ならなくに積もり積もる想ひ積も
6
3.IZANA
は夢想にまがまがしい古(いにしへ)に嘆く
言ノ葉
可視不可視泡沫の恋は気丈に涙雨比類ない黄泉へ誘え人知れず佳境を迎え止め処なく絶え間なく舞い降りて冴えた遠吠えとこしゑに玉響(たまゆら)に夜にも星にも風にも色にも名前
7
8.AENAI message
ENAI AENAI
言ノ葉
指たどって messageは届いてしまうこの鼓動に従ってこの涙に従って生きてゆけたらあなたといられたなら会いたい会いたい震える心の中虚しくこだましている会えない会えない震える声に乗ってあなたへ届いてしまう会いたい会いたい別れ際の私の涙に隠されている AENA ... 会いたい別れ際の私の涙に隠されている AENAI AENAI
言ノ葉
指たどって messageは
8
5.桜のような恋でした
くした消せない想いいつまでも胸が苦しくて
言ノ葉
に乗せ君の元へと何もかも届けることできたらひらひらと舞う花びらに愛しき君を思い出す儚き想い切なくて桜のような恋でした今も覚えてます君がくれた優しさこの身に深く刻み込
9
29.月のしずく
tomi作曲松本良喜
言ノ葉
は月のしずくの恋文哀しみは泡沫の夢幻匂艶は愛をささやく吐息戦災う声は蝉時雨 ... く「恋しい…」と詠む
言ノ葉
はそっと今、天つ彼方哀しみの月のしずくが今日もまた濡らしてゆく「逢いたい
10
12.月のしずく
tomi作曲松本良喜
言ノ葉
(ことのは)は月のしずくの恋文(しらべ)哀しみは泡沫(うたかた)の夢幻(む ... く「恋しい…」と詠む
言ノ葉
(ことのは)はそっと今、天(あま)つ彼方哀しみを月のしずくが今日もまた濡
11
4.雪時計
揺らす運命の扉を開く
言ノ葉
もうこれ以上1人にしないで雪時計時を刻み糸を繋ぐ偶然の季節が絆を寄せて雪舞 ... 揺らす運命の扉を開く
言ノ葉(!
12
7.星月夜
く心を揺らす下弦の月今は君もまだ知らない
言ノ葉
の行方をさあ行こう遥か彼方この風の行くままに…嗚呼、命短し者共儚き夢見るなら十六夜(いざよい)の空に幸あれと嗚呼、千の星空の下で朧げに咲く華を彷徨うは星月夜浮世に誘
13
4.こそあど言ノ葉
4.こそあど
言ノ葉
作詞ゆうゆ作曲ゆうゆあっちむいてホイいつも負けてばっかり指さされた ... てよと泣き出しそうな
言ノ葉
を大丈夫だよって笑った裏切者だーれだ?いっそのこと捨ててみようかな一度“ち ... わないでと溢れ始めた
言ノ葉
が優しく胸を叩いたまた別の誰かの僕らは心で出会うだろう安全地帯を抜けて秘密 ... てよと泣き出しそうな
言
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2.星月夜
く心を揺らす下弦の月今は君もまだ知らない
言ノ葉
の行方をさあ行こう遥か彼方この風の行くままに…嗚呼、命短し者共儚き夢見るなら十六夜(いざよい)の空に幸あれと嗚呼、千の星空の下で朧げに咲く華を彷徨うは星月夜浮世に誘
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1.彩
人の都を綾なす鳥よ舞い踊れ音ノ羽(ハ)に
言ノ葉
を散りばめ凛然と高らかにうたえやうたえ極彩色の夢カラヴィンカあれは大河のほとり歓喜に咽び統べるは誰ぞ生命(イノチ)の宴は繰り返されて刻(トキ)が満つるまで揺ららと燃
16
10.ONE
の足音、遠けき彼方へ全て委ねようと告げた
言ノ葉
未来へ飛翔-はばたく-はっきりと胸つかみ取った動因そうこれは最強の降臨二人鼓動に追従しあう戦士同士愛守るなら戦いも否定にならないと一句ブレず韻踏んでいく熱い道すれ違
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2.金桜の契り
さだめ)を詠(よ)む
言ノ葉
(ことのは)切な願い逢わせる貝模様胸を彩る四季の中で甘い夢を現(うつつ)へ ... さだめ)を詠(よ)む
言ノ葉
(ことのは)切な願い逢わせる貝模様胸を彩る四季の中で甘い夢を現(うつつ)
18
1.言ノ葉
T+4'1.
言ノ葉
作詞 samfree作曲 samfree
言ノ葉
唯唯想ふ程遠ざかる影模様に響き渡る蝉時雨詩へば恋止め処なく溢る咲くのは花夢 ... 沫と消えて行くだろう
言ノ葉
唯唯一人きり浮かべては繰り返して欠片を探してそれでも唯唯想ふ程遠ざかる影模 ... 那心を締め付け続ける
言ノ葉
唯唯一人きり奏でては風に乗せて空へと還してそれでも唯唯紫陽花は雨道に慈
19
23.真昼の月
翌日も夢もなくて愛しい想いはありふれてる
言ノ葉
でしか告げられないなら私があなたにできることを模索し続けるこの命ある限りこの胸に…いつも月は満ちてるどんな夢も見れた頃涙の温もりも知らずに寂しい夜には光くれた月は真
20
1.言ノ葉
Piko-
言ノ葉
1.
言ノ葉
作詞 samfree作曲 samfree
言ノ葉
唯唯想ふ程遠ざかる影模様に響き渡る蝉時雨詩へば恋止め処なく溢る咲くのは花夢 ... 沫と消えて行くだろう
言ノ葉
唯唯一人きり浮かべては繰り返して欠片を探してそれでも唯唯想ふ程遠ざかる影模 ... 那心を締め付け続ける
言ノ葉
唯唯一人きり奏でては風に乗せて空へと還してそれでも唯唯紫陽
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2.Run
Piko-
言ノ葉
2.Run作詞ピコ作曲 samfree誰かの声が聞こえた「いつまでバカやってんだ」何かに縋ってしまった当たり前の様に見上げた空に叫んだ「此処にはいた
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3.僕のノート(仮)
Piko-
言ノ葉
3.僕のノート(仮)作詞ピコ作曲 samfree時が過ぎて僕はいつのまにか少し大人になってたオキニのギター鳴らす「あの夏の君へ」って歌を聴いてくださ
23
1.言ノ葉
秦基博-
言ノ葉
1.
言ノ葉
作詞秦基博作曲秦基博天気図を横切り前線は伸びる停滞する今日が低く
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2.Rain
秦基博-
言ノ葉
2.Rain作詞大江千里作曲大江千里言葉にできず凍えたままで人前ではやさしく生きていたしわよせでこんなふうに雑に雨の夜にきみを抱きしめてた道路わきの
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1.金桜の契り
さだめ)を詠(よ)む
言ノ葉
(ことのは)切な願い逢わせる貝模様胸を彩る四季の中で甘い夢を現(うつつ)へ ... さだめ)を詠(よ)む
言ノ葉
(ことのは)切な願い逢わせる貝模様胸を彩る四季の中で甘い夢を現(うつつ)
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1.ONE
の足音、遠けき彼方へ全て委ねようと告げた
言ノ葉
未来へ飛翔-はばたく-はっきりと胸つかみ取った動因そうこれは最強の降臨二人鼓動に追従しあう戦士同士愛守るなら戦いも否定にならないと一句ブレず韻踏んでいく熱い道すれ違
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3.「泣いて笑って」
言 xxxxまだ覚えてますか?思いは募る
言ノ葉
より望む君のぬくもり余るほどの思い出を振り返りながらまた心の奥に花咲かすでしょう WHY WHY CRY CRY今も君に会いたいのはなぜ? love love yo
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3.十六夜
い)、月の下で。馳せる想い遥か重なり合う
言ノ葉
胸に宿る静寂(しずか)ココロ莟(つぼみ)開かせる砂に続くふたつ足跡は古(いにしえ)から伝う軌跡のよう口唇にこぼれるやわらかな恋唄今も傍で微笑む大事な人ただ君の名前を
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3.景
へ今放つこの手離れ消えていく唇から溢れる
言ノ葉
ゆらりふらり秋模樣色褪せていくの季節が背筋を曲げて見えなかった滲む君が零れない樣に空を見上げて追いかけても追いかけてもね辿り著けない逃げていく月のように遠く眩くこの
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2.metamorphose
代(とき)の繪卷金色雲がかかる折り重なる
言ノ葉
たちそしていま此處に生るあなたのこと想うたびこの胸しめつけるやわらかなこの苦しみを何と呼んだら癒されるのですかゆっくりと變わってく世界で變わらないものを探してゆく募
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1.片翼の鳥
黒雲は空へ集う嵐を呼ぶ風は高らかに謎めく
言ノ葉
に魔女達は含み笑う歪な夜の宴は繰り返す Sperare e peccato?奈落へと堕ちた金色の蝶は幾つの罪に翅(はね)を濡らしてゆくの?なかないで囚われた幻想を壊
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7.真昼の月
翌日も夢もなくて愛しい想いはありふれてる
言ノ葉
でしか告げられないなら私があなたにできることを模索し続けるこの命ある限りこの胸に…いつも月は満ちてるどんな夢も見れた頃涙の温もりも知らずに寂しい夜には光くれた月は真
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13.月のしずく
tomi作曲松本良喜
言ノ葉
は月のしずくの戀文(しらべ)哀しみは泡沫(うたかた)の夢幻(むげん)匈艷( ... く「戀しい…」と詠む
言ノ葉
はそっと今、天つ彼方哀しみを月のしずくが今日もまた濡らしてゆく「逢いたい
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11.月のしずく
tomi作曲松本良喜
言ノ葉
は月のしずくの恋文哀しみは泡沫の夢幻匂艶は愛をささやく吐息戦災う声は蝉時雨 ... く「恋しい…」と詠む
言ノ葉
はそっと今、天つ彼方哀しみを月のしずくが今日もまた濡らしてゆく「逢いたい
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12.Kaleidoscope
...この歌を口癖の樣に君だけに溢れ出す
言ノ葉
を繫ぎ想いを屆けて..
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3.真昼の月(白晝之月)
す)も夢もなくて愛しい想いはありふれてる
言ノ葉
でしか告げられないなら私があなたにできることを模索(さが)し続けるこの命ある限りこの胸に…いつも月は満ちてるどんな夢も見れた頃涙の温もりも知らずに寂しい夜には光くれ
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1.真昼の月(白晝之月)
す)も夢もなくて愛しい想いはありふれてる
言ノ葉
でしか告げられないなら私があなたにできることを模索(さが)し続けるこの命ある限りこの胸に…いつも月は満ちてるどんな夢も見れた頃涙の温もりも知らずに寂しい夜には光くれ
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10.月のしずく
tomi作曲松本良喜
言ノ葉
は月のしずくの恋文哀しみは泡沫の夢幻匂艶は愛をささやく吐息戦災う声は蝉時雨 ... く「恋しい…」と詠む
言ノ葉
はそっと今、天つ彼方哀しみを月のしずくが今日もまた濡らしてゆく「逢いたい
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23.二人静
橋本由香利ひとひらの
言ノ葉
彷徨う月明かりあなたのもとへああ、今すぐ届けられたならそっと手を取って瞳を ... 枯れぬままひとひらの
言ノ葉
彷徨う月明かりあなたのもとへああ、感じる喜びを胸にずっと守り抜く瞳に誓う
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62.二人靜
橋本由香利ひとひらの
言ノ葉
彷徨う月明かりあなたのもとへああ、今すぐ屆けられたならそっと手を取って瞳を ... 枯れぬままひとひらの
言ノ葉
彷徨う月明かりあなたのもとへああ、感じる喜びを胸にずっと守り抜く瞳に誓う
41
37.Sing a Wing Song
を聞いてひらひら舞う
言ノ葉
がメロディーに乗ってゆく(Pray...Pray...Pray For Y ... て忘れてきらきら舞う
言ノ葉
が星のようにきらめく(Shine...Shine...Shine For
42
1.grace
が溢れて、糧になる!
言ノ葉
以上の言葉が今は、まだ、見付からない!身勝手…湧き出した感情を粉々にした泣 ... が溢れて、糧になる!
言ノ葉
以上の言葉が今は、まだ…強大なあなたの愛こそが溢れて、糧になる! ... が溢れて、糧になる!
言ノ葉
以上の言葉が今は、まだ、見付からない
43
4.恋と浄土の八重桜
(肩を並べて)両手を広げた(夜空の下で)
言ノ葉
に宿らせて空に咲かせ(よぉ〜!)色は匂へど散らさぬように(いぇい!)回って回って咲き誇れ(もっと!)踊り明かそう夜が明けるまで(踊らにゃ〜損損!)みんなの世もきっと
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8.故郷
誉れを背に羽織って遠く愛しいあの地へ漂う
言ノ葉
噛み締め進むの堅い途上を振り返りもせず風に舞ってる粉雪が誘ってる遠く愛しいあの大地へいつか輝く誉れを背に羽織って遠く愛しいあの地へ遠く愛しいあの地
45
19.深霧の楽園
空を棄てて永遠の名を持つ創られし森にもう
言ノ葉
は要らない空の明かるまぬ深霧の楽園導いてゆきたいわたしが、あなたを
46
4.言ノ葉
石川英郎-暫存4.
言ノ葉
浮竹十四郎(石川英郎)作詞東川遥作曲津田直士眩しい景色は空に預け俯くその背に触れる陽だまり本当は知っている心から微笑(わら)えること今なら聞こえるか?心に在
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1.Peace in MYTH!
ースがWin!空欄・I Fill Now
言ノ葉
So what! So what!しーっ、Take Key.らんっ♪え〜もう終わり〜?ってこのまま同期・動機 Fall in loveねぇ(Say!) My Nam
48
5.恋色折紙
つ月日重ねて夢の記憶が増えてゆく届かない
言ノ葉
は波の文様貴方に伝えたい涙の色幻と現さえ分からないほどあの日のぬくもりを探してしまう見えないこの愛を形にしたい山折り谷折り振り向く日までひとつふたつ祈りを捧げ夢の季
49
1.月のしずく
tomi作曲松本良喜
言ノ葉
は月のしずくの戀文(しらべ)哀しみは泡沫(うたかた)の夢幻(むげん)匈艷( ... く「戀しい…」と詠む
言ノ葉
はそっと今、天つ彼方哀しみを月のしずくが今日もまた濡らしてゆく「逢いたい