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1
4.ラジオデイズ
るために汚した大切な
記憶
足が重くて心も縮むようなそんな日々を拓く術を授けてくれたのはラジオしたたかに ... ジオしたたかに胸熱く
空
気揺らしてくれるラジオ笑顔を放棄してそのくせ飢えていたテンダネス美しい奴らを小 ... り投げてくれるラジオ
遠い
国の音楽多分
空
も飛べるノイズをかき分けて鼓膜に届かせて同じこと思ってる仲間を見つけたよ
2
2.ふたりで生きてゆければ
じた感覚さえもずっと
遠い
記憶
どこかに置いてきてしまったの?気づけなかった変わることなく続く毎日を平凡って ... けるんだ君とならあの
空
に
続い
てる星たちはきっと明日への希望照らして見慣れた街が今日は微笑んで私達を見守
3
3.残夢
燃やし続ける悠かな時
空
の中地球に生まれてあなたと巡り会えた奇跡笑った日々も泣いた夜も心深く刻まれるい ... きた証抱き締めて遥か
遠い
宇宙へ還るだけ意味のないものは闇のよう夜明けの ... のは闇のよう夜明けの
空
に共に消える稚く笑う顔を見ると歩んでゆける愛し愛された ... でゆける愛し愛された
記憶
は永久にこの宇宙を漂うのだろうまた会
4
1.70(Live Version)
つ進んでた幼い日々の
記憶
いつの間にか時のスピードは上がったようで数字は増えたけど失われたものがある7 ... いらない見た事もない
空
の色さ、、、いつかの星で僕らは出会って重なり合いそれが傷になって失うばかり傷も ... せずにいつかいつかと
空
の色に泣いてた回っている地球のどこかで音もなく誰かが死んでゆくゆがんでいる世界 ... ピースだとか
5
11.サバンナの疾風
く風が誘(いざな)う
空
へ雨上がりの草原には陽射しの中跳ねるガゼルゼブラの群れが導く遥かな旅の途中には ... 中にはわたしの箱庭も
続い
てる光の中でざわめく地平線から聞こえるあのメロディ ... 聞こえるあのメロディ
遠い
記憶
滾る心新しい陽が昇る大きなアカシアの樹の下で夜明けを待ち続け泣いた日たたん
6
12.星を繋いで
の色は瞼の裏の夕闇の
空
好きな星を繋いで新しい星座を描こうねえ指でなぞった軌跡にこの願いをのせてふたり ... 夜明けを知った透明な
空
淡い星を繋いで懐かしい
記憶
を廻(めぐ)るひとつずつ数えた刻もすぐ過ぎた季節もふたりの道へ ... た季節もふたりの道へ
続い
ている零れた涙さえ輝いた心に優しい詩(うた)が降りそそぐ傷あとからあの痛みが ... け
7
12.バレエと少年
から二人は変わらない
記憶
は黄昏のバレエ美しいシルエット今どこ?雑草が伸びた ... 今どこ?雑草が伸びた
空
き家のまま壊れてるブランコは小さ過ぎたピアノに合わせて踊ってた少年盗み見てた ... から二人は変わらない
記憶
は黄昏のバレエ美しいシルエット今どこ?揺れる光と影 Keep on dancing ballet yeah ... と影 Keep on dancing ballet yeah
遠い
記憶
の中 Kee
8
10.フルコトブミ
たそしていま街角から
空
を眺めてると決まりごとがわかりはじめるよ委ねられた二人幾つもの理由を名前に変え ... る離れ離れだから少し
遠い
そこへ迎えにいくよいったりきたりするおもいがなまえとともにカタチへとかわる約 ... すこしの間の約束長く
続い
た坂道終わりこの先はこっちではないあっち境目を隔てて呼びかける反転してるよう ... 反転してる
9
8.Darling
小出祐介一秒でも永く
続い
てほしいとそう願って幾億秒が過ぎた続くのは余韻と余白と ... 続くのは余韻と余白と
記憶
の通り雨何気なく飛び越えた潦真夏 ... なく飛び越えた潦真夏
空
と濃い緑の香り風を截った感触につん、と胸が痛み大人になってくそのうちに閉じた橋 ... ちに閉じた橋向こうの
遠い
日と
遠い
瞬間とつながるああ、君のせいで何時で
10
4.madder feat.JILLE
うになるあの日の私は
遠い
夜に置いてきたはずなのにキミが深く私の中で息をしていて千切れそうな心の糸に触 ... たら流れる痛みもこの
空
に溶け出してどこまでもただ
続い
ていくような茜がこの世界を塗り潰したんだずっと奪われたままで自分さえ欺けない ... みるようにはみ出した
空
をいつまでも見ていたの涸れるまで見ていたの迫る夜の風に頬が乾
11
12.My Diamond
ら見つめていてあの星
空
の下で誓ってテレビもラジオも何のニュースも伝えないそんな日々が ... 伝えないそんな日々が
続い
たって私の声はオゾンより高く響くわルールの毒がまわっても乾いた ... 毒がまわっても乾いた
空
隅に咲いた小さな星は確実なトキメキで輝きはじめるのよダイアモンドみたいな強い魂 ... ら見つめていてあの星
空
の下で誓ってガ
12
4.DimensionalJourney
重永亮介作曲重永亮介
遠い
空
に想いを馳せ果てなく続く道を行く傷ついたままの ... を行く傷ついたままの
記憶
で約束を探し彷徨ってる独りになった理由は覚えてはいないけどもうこれ以上求めは ... ない時間の海遡行する
記憶
の欠片を独りで探していく事に慣れていた視線の先 ... に慣れていた視線の先
続い
てく蒼の彼方何を見つけ何を掴(つか)む
13
12.unlimited destiny
ち上がれずにいた日々
空
を見上げては傷つくことに怯えた ... は傷つくことに怯えた
遠い
過去向かい合う勇気を希望がいま繋いでく1人じゃない…だから私は闘いを貫く君と ... iny君との熱いこの
記憶
心に何時(いつ)も響いているから果てないこの旅は ... から果てないこの旅は
続い
てく変わらないあの想い出と変わり行くこの毎日が絡み合って構築した強
14
2.TSU-BA-SA
場所に還るよ長く長く
続い
てく道の先には夢にまで見た景色が揺れるイメージだけど何だかこの日に限って不安 ... 世界へ飛び込んで行く
遠い
記憶
の彼方に浮かんでは消える少女の夢が心にふわり一つへと fly away僕達が ... y away僕達が大
空
に約束をした朝鳥のざわめきが未来を嘆くそんな事わかってる深く沈んだ ... わかってる深く沈んだ
記憶
もう独
15
4.銀河鉄道
ける見えなくなるまで
続い
ている…誰も居ない静かな駅で次の列車を待ってる忘れる事は出来そうにないから行 ... の隙間に絵を描いてる
遠い
記憶
に包まれながら夢舞う夜
空
を走り抜ける…流星の通り雨余韻が虹を作ってる新しい世界へとこの旅は続くよ…こ
16
13.この手紙…
くもりはいつしかこの
記憶
を塗り替えながら僕たちを導いていままで僕らの景色は加速を繰り返して大事なもの ... えなくても届けばいい
遠い
空
は
続い
ていて君と同じ景色の中たとえ今は枯れ果てても朽ち果てても届けばいい ... ち果てても届けばいい
遠い
国はまだ先でもこの手紙を運んでゆくよこの未来も過去もすべて失ってもまた始ま
17
3.瞬き
駆け上がれば旅はまだ
続い
ていくどこまでも時は瞬きだって風がつぶやいている心の奥に焼き付けた ... る心の奥に焼き付けた
記憶
は誰のもの?ふわり午後の終わり似てる君の匂いに ... わり似てる君の匂いに
遠い
過去から知ってたような気持ちになるのは何故息を止めた君との出逢いの日ただ心に ... るほど好きだよ澄んだ
空
のような笑顔抱きしめていつ
18
6.Goodbye3
たんだきっとずっとが
続い
てくと思っていたからいつしか大切なもの見失っていたんだなんどもなんどもかわら ... ッバイ消えちゃうかな
遠い
空
の向こうで呼んでるのだろうか小さく跳ね返ってくる声に耳を済ましていつから距離を ... うか何度も何度も同じ
記憶
を辿って君が好きと言ったすぐに泣かせてしまうというのに君にさよならと言ったも ... っ
19
16.RAY OF LIGHT
何もできずに君のいた
記憶
の破片またひとつ消えてゆく今日よりもっと強くなりたいこの声がいつか届くように ... が止んだら君を探して
空
見上げるよ夜明けの先に光が射すよこの胸のどこか閉じ込めてたはずのことも今なら少 ... な気がしたどこまでも
続い
てく道新しい景色が増えても君はもうどこにもいないただ時が過ぎるだけ今日よりも ... ことばかり
20
15.Ray Of Light(中川翔子)
何もできずに君のいた
記憶
の破片またひとつ消えてゆく今日よりもっと強くなりたいこの声がいつか届くように ... が止んだら君を探して
空
見上げるよ夜明けの先に光が射すよこの胸のどこか閉じ込めてたはずのことも今なら少 ... な気がしたどこまでも
続い
てく道新しい景色が増えても君はもうどこにもいないただ時が過ぎるだけ今日よりも ... ことばかり
21
3.俺たちの旅
どりつけない山の中へ
続い
ているものなのです夢の夕陽はコバルト色の ... の夕陽はコバルト色の
空
と海交わってただ
遠い
果て輝いたという
記憶
だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟に
22
12.夕焼け飛行船
作曲石井竜也夕焼けの
空
に浮かぶ飛行船あれは
遠い
思い出の景色か金色に染まる輝きの雲を通り抜けるように風に流れる ... けるように風に流れる
記憶
の隅にまだ鮮やかに時を超えた思い出の夢人は過去の色を留められるのか忘却の彼方 ... える河の向こう海へと
続い
てゆく光の竜太陽と月の間の夕陽は何かが僕をさらってゆく壊れそうなガラス細工
23
1.RAY OF LIGHT
何もできずに君のいた
記憶
の破片またひとつ消えてゆく今日よりもっと強くなりたいこの声がいつか届くように ... が止んだら君を探して
空
見上げるよ夜明けの先に光が射すよこの胸のどこか閉じ込めてたはずのことも今なら少 ... な気がしたどこまでも
続い
てく道新しい景色が増えても君はもうどこにもいないただ時が過ぎるだけ今日よりも ... ことばかり
24
9.予定どおりに偶然に(with ASKA)
ないまま長く長く道は
続い
てた気が遠くなったちょっと未来の話につきあってくれないかたとえばこの地球があ ... 尽くした大きな太陽が
空
を沈んでいくような微かな音を意識しながら今できる限り両手で君を囲い込んでも確か ... かがんで手をつないだ
遠い
記憶
のすみにぼんやりとそんな景色が見えた科学は正しいと言う迷信の風邪ひいて震える ... た
25
10.Deja vu
今知リたくて見あげた
空
に傾き煌く三日月の光君に届く気持ち導いてく傷つき触れあうガラスのTeardro ... 時を止めて昨日よりも
遠い
二人が見つめあう戸惑い感じればすれ違う二人の心素直になれたら気持ちをそらさず ... く囁く夢のメロディー
遠い
日の
記憶
の果て蒼い
空
がどこまでも心を染めて
続い
てく傷つき触れあう Teardrop in my heartいつまで
26
29.Believe
行ったら辿り着くの?
遠い
日の
記憶
夜明ける頃
空
見れば輝いていた It's a brand new world夢で見た星一つ見 ... て待ってるどこまでも
続い
てゆく道で心にずっと抱いてるこの夢きっと叶うはず泣いて笑って進んでゆくいつま ... こんなに溢れてくの?
空
に問い掛けるどんなときも情熱を求めていた It's a brand new w ... て待ってるどこまでも
続い
てゆく道で
27
2.Fragment~The heat haze of summer~
に舞い上がりきらり、
空
へ蝉時雨、
遠い
記憶
揺らめく景色を振り返り向日葵は風にゆれて思い描く夏の ... にゆれて思い描く夏の
空
へと
続い
た道は何処かにある君の影法師、今も見つめてる愛も知らず君を信じて夢も知らず僕 ... きらめいて水の様に星
空
に願う想い君に伝えられぬ言葉銀色の雲が映す咲けない花と散り行く花この手でそっと ...
28
1.Believe
で行ったら辿り着くの
遠い
日の
記憶
夜明け頃
空
見れば輝いてた Its a brand new world夢で見た星一つ見つめ ... て待ってるどこまでも
続い
て行く道で心にずっと抱いてるこの夢きっと叶うはず泣いて笑って進んで行くいつま ... はこんなに溢れてくの
空
に問いかけるどんな時も情熱を求めていた Its a brand new wor ... て待ってるどこまでも
続い
て行く道で
29
9.この手紙…
くもりはいつしかこの
記憶
を塗り替えながら僕たちを導いていままで僕らの景色は加速を繰り返して大事なもの ... えなくても届けばいい
遠い
空
は
続い
ていて君と同じ景色の中たとえ今は枯れ果てても朽ち果てても届けばいい ... ち果てても届けばいい
遠い
国はまだ先でもこの手紙を運んでゆくよこの未来も過去もすべて失ってもまた始ま
30
2.サンサンGOGO
忘れてた見上げたら星
空
シーンが重なる思い出を思い思い詰め込んだら ... 思い思い詰め込んだら
遠い
未来もリアリティではしゃぎ出せるそう思わない?ララララならきっと知らないこと ... と言えない日のくもり
空
もサンサンGOGO走って行くわ連なった手が笑った目があなたとあなたの声が吹き飛 ... も無いこのアワー刻む
記憶
を忘れないこぼれそうな星(|
31
1.この手紙…
くもりはいつしかこの
記憶
を塗り替えながら僕たちを導いていままで僕らの景色は加速を繰り返して大事なもの ... えなくても届けばいい
遠い
空
は
続い
ていて君と同じ景色の中たとえ今は枯れ果てても朽ち果てても届けばいい ... ち果てても届けばいい
遠い
国はまだ先でもこの手紙を運んでゆくよこの未来も過去もすべて失ってもまた始ま
32
4.俺たちの旅
どりつけない山の中へ
続い
ているものなのです夢の夕陽はコバルト色の ... の夕陽はコバルト色の
空
と海交わってただ
遠い
果て輝いたという
記憶
だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟に
33
8.俺たちの旅
どりつけない山の中へ
続い
ているものなのです夢の夕陽はコバルト色の ... の夕陽はコバルト色の
空
と海交わってただ
遠い
果て輝いたという
記憶
だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟に
34
10.俺たちの旅
どりつけない山の中へ
続い
ているものなのです夢の夕陽はコバルト色の ... の夕陽はコバルト色の
空
と海まじわってただ
遠い
果て輝いたという
記憶
だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟に
35
3.広い世界の欠片
で行きたい澄んだ青い
空
の果てその先に何がある?想像に心あずけ胸が高鳴る目に映せるものはほんの一部だと ... まだ誰も読み解けない
遠い
昔の
記憶
旋律も言葉の意味すらも分からないけどまだ僕の知らない未知の欠片が嬉しかったん ... なるずっと僕の足跡は
続い
てゆくよだから前を向いていたい月の沈む森の向こう何が待っているだろう?知識だ ...
36
1.ツナガルキモチ
d by youこの
空
のムコウへ
続い
てく日々に I smile for you I'll stand by yo ... d by youこの
空
のムコウへ
続い
てく日々に夕焼けに一人歩く流されそうになるそうeverydayきのう行った映 ... う行った映画も今じゃ
遠い
遠い
記憶
古いケータイ電話もそろそろ新しくしたいしないつも誰かと一緒に安心していたいオ ... ンジの景色見える紫の
空
にビルがキレ
37
3.俺たちの旅
どりつけない山の中へ
続い
ているものなのです夢の夕陽はコバルト色の ... の夕陽はコバルト色の
空
と海交わってただ
遠い
果て輝いたという
記憶
だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟に
38
4.Fragment~The heat haze of summer~
に舞い上がりきらり、
空
へ蝉時雨、
遠い
記憶
揺らめく景色を振り返り向日葵は風にゆれて思い描く夏の ... にゆれて思い描く夏の
空
へと
続い
た道は何処かにある君の影法師、今も見つめてる愛も知らず君を信じて夢も知らず僕 ... きらめいて水の様に星
空
に願う想い君に伝えられぬ言葉銀色の雲が映す咲けない花と散り行く花この手でそっと ...
39
16.俺たちの旅
どりつけない山の中へ
続い
ているものなのです夢の夕陽はコバルト色の ... の夕陽はコバルト色の
空
と海交わってただ
遠い
果て輝いたという
記憶
だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟に
40
1.俺たちの旅
どりつけない山の中へ
続い
ているものなのです夢の夕陽はコバルト色の ... の夕陽はコバルト色の
空
と海交わってただ
遠い
果て輝いたという
記憶
だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟に
41
8.俺たちの旅
どりつけない山の中へ
続い
ているものなのです夢の夕陽はコバルト色の ... の夕陽はコバルト色の
空
と海交わってただ
遠い
果て輝いたという
記憶
だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小船に
42
5.俺たちの旅
どりつけない山の中へ
続い
ているものなのです夢の夕陽はコバルト色の ... の夕陽はコバルト色の
空
と海交わってただ
遠い
果て輝いたという
記憶
だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟に
43
1.俺たちの旅
どりつけない山の中へ
続い
ているものなのです夢の夕陽はコバルト色の ... の夕陽はコバルト色の
空
と海交わってただ
遠い
果て輝いたという
記憶
だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟に
44
11.My Diamond
ら見つめていてあの星
空
の下で誓ってテレビもラジオも何のニュースも伝えないそんな日々が ... 伝えないそんな日々が
続い
たって私の声はオゾンより高く響くわルールの毒がまわっても乾いた ... 毒がまわっても乾いた
空
隅に咲いた小さな星は確実なトキメキで輝きはじめるのよダイアモンドみたいな強い魂 ... ら見つめていてあの星
空
の下で誓ってガ
45
8.俺たちの旅
どりつけない山の中へ
続い
ているものなのです夢の夕陽はコバルト色の ... の夕陽はコバルト色の
空
と海交わってただ
遠い
果て輝いたという
記憶
だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟に
46
2.My Diamond
ら見つめていてあの星
空
の下で誓ってテレビもラジオも何のニュースも伝えないそんな日々が ... 伝えないそんな日々が
続い
たって私の声はオゾンより高く響くわルールの毒がまわっても乾いた ... 毒がまわっても乾いた
空
隅に咲いた小さな星は確実なトキメキで輝きはじめるのよダイアモンドみたいな強い魂 ... ら見つめていてあの星
空
の下で誓ってガ
47
2.melody
終わらない今から私の
記憶
に
続い
ていくわ毎日変わる
空
の色は毎日同じ青い色私があなたに歌うラヴ・ソングあしたは誰かが歌ってる永遠は永 ... ないメロディあなたの
記憶
に
続い
ていくわああ流れる流れてく生まれていく始まりを繰り返すその優しさに涙があふれ ... 遠は愛しあうメロディ
遠い
未来まで
続い
ていく
48
10.俺たちの旅
どりつけない山の中へ
続い
ているものなのです夢の夕陽はコバルト色の ... の夕陽はコバルト色の
空
と海交わってただ
遠い
果て輝いたという
記憶
だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟に
49
1.メロディー
終わらない今から私の
記憶
に
続い
ていくわ毎日変わる
空
の色は毎日同じ青い色私があなたに歌うラヴ・ソングあしたは誰かが歌ってる永遠は永 ... ないメロディあなたの
記憶
に
続い
ていくわああ流れる流れてく生まれていく始まりを繰り返すその優しさに涙があふれ ... 遠は愛しあうメロディ
遠い
未来まで
続い
ていく
50
7.俺たちの旅
どりつけない山の中へ
続い
ているものなのです夢の夕陽はコバルト色の ... の夕陽はコバルト色の
空
と海交わってただ
遠い
果て輝いたという
記憶
だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟に
51
2.俺たちの旅
どりつけない山の中へ
続い
ているものなのです夢の夕陽はコバルト色の ... の夕陽はコバルト色の
空
と海交わってただ
遠い
果て輝いたという
記憶
だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟に
52
3.俺たちの旅
どりつけない山の中へ
続い
ているものなのです夢の夕陽はコバルト色の ... の夕陽はコバルト色の
空
と海交わってただ
遠い
果て輝いたという
記憶
だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟に
53
13.Fragment~Thought to wish to the starlit sky~
に舞い上がりきらり、
空
へ蝉時雨、
遠い
記憶
揺らめく景色を振り返り向日葵は風にゆれて思い描く夏の ... にゆれて思い描く夏の
空
へと
続い
た道は何処かにある君の影法師、今も見つめてる愛も知らず君を信じて夢も知らず僕 ... きらめいて水の様に星
空
に願う想い君に伝えられぬ言葉銀色の雲が映す咲けない花と散り行く花この手でそっと ...
54
29.俺たちの旅
どりつけない山の中へ
続い
ているものなのです夢の夕陽はコバルト色の ... の夕陽はコバルト色の
空
と海交わってただ
遠い
果て輝いたという
記憶
だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟に
55
3.flowin'~浮雲~
guchiいつまでも
続い
てくあの
空
輝いて流れゆく雲を追い掛けて祈る素直に言えなかったあの言葉が今も残る過去と現実 ... とともに蘇ってゆく時
空
(とき)を越え探していた素直な自分に遇うその日をいつまでも ... うその日をいつまでも
続い
てくあの
空
輝いて流れゆく雲を追い掛けて祈る降りしきる雨の音何故か優しく響いている果てしな ... するの消
56
13.Fragment~Shooting star of the origin~
に舞い上がりきらり、
空
へ蝉時雨、
遠い
記憶
揺らめく景色を振り返り向日葵は風にゆれて想い描く夏の ... にゆれて想い描く夏の
空
へと
続い
た道は何処かにある君の影法師、今も見つめてる愛も知らず君を信じて夢も知らず僕 ... きらめいて水の様に星
空
に願う想い君に伝えられぬ言葉銀色の雲が映す咲けない花と散り行く花この手でそっと ...
57
9.Fragment~Luminous ver~
に舞い上がりきらり、
空
へ蝉時雨、
遠い
記憶
揺らめく景色を振り返り向日葵は風にゆれて想い描く夏の ... にゆれて想い描く夏の
空
へと
続い
た道は何処かにある君の影法師、今も見つめてる愛も知らず君を信じて夢も知らず僕 ... きらめいて水の様に星
空
に願う想い君に伝えられぬ言葉銀色の雲が映す咲けない花と散り行く花この手でそっと ...
58
3.すべての一日を愛してる
川村真澄作曲川村結花
遠い
空
三日月が残る夜明けの青い汽車に乗る私のすべての一日を輝いた ... すべての一日を輝いた
記憶
にするためほえたてる風はからだを裏返すように吹きつけ運ぶ赤土は国を超えて来る ... 私のすべては明日へと
続い
てゆくから新しい翼を広げるときめきも逆らう弱さも受けとめて私はすべての瞬間
59
43.遠い夢
-暫存43.
遠い
夢セイバー(川澄綾子)作詞こさかなおみ作曲川井憲次 ... かなおみ作曲川井憲次
記憶
の波間に浮かんでる横顔伸ばした指からこぼれ陽炎の向こう揺らめいた景色は幻とし ... ケラが瞳にあふれてく
遠い
夢今もまだ見ているつかの間を紡いでは永久(とわ)へとこの想い祈りに託すからい ... 優しさ心を染めてゆく
遠い
夢覚めぬまま見ている儚
60
1.俺たちの旅
どりつけない山の中へ
続い
ているものなのです夢の夕陽はコバルト色の ... の夕陽はコバルト色の
空
と海交わってただ
遠い
果て輝いたという
記憶
だけでほんの小さな一番星に追われて消えるものなのです背中の夢に浮かぶ小舟に