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1
7.私がいるよ
てあげる波がさらった小さな砂のお城流れる
雲を見上げ
て泣きそうな笑顏もしも世界中に敵しかいないなら背中をまかせて信じるキモチを忘れないで私がいるよ AH愛しい人ねえずっと抱いていてあげる私がいるよ AH優しい唄ね
2
8.Family Ties
たのは懐かしい声優しい記憶朧げな君が映る
雲を見上げ
た夏に泳がせてあの日と変わらぬ焼けた道響く車輪とベルの音私はただ待っている誰かの帰りを瞼の裏に残る掠れゆく影手繰り寄せてもまだ掴めぬ夢問いかけて「幸せ?」懐かし
3
6.ひこうき雲
どうしようもないほどに君が好きでひこうき
雲を見上げ
たあの日の空は遠くて忘れてしまったならそれでもいい幸せにしてんならそれだけでいいもしまた会えたら手だけでも振らせてできるなら全部聞かせて二人愛を歌ったあんな日は
4
2.雲の果たてに
びてゆく形なき宝物たちのようで流れてゆく
雲を見上げ
懐かしい話をしよう目を閉じて想い委ねればあなたが微笑むいつで
5
1.Winter again
、未だ胸の奥、鐘の音が聞こえるのしかかる
雲を見上げ
て、時の速さの流れに問う誰もが抱く悲しみの、終着駅は何処にあるのか陽だまり、暮れる坂道で、若さの幻と出逢い<元気です>の一言に懐かしさよりも、戸惑い立ち止まる過
6
7.広い地球のかたすみで
さがんばるさ広い地球のかたすみでひこうき
雲を見上げ
たら思い出したよ希望の歌を明日(あした)はしあわせきっと来る水平線のむこうから…どんな時でもひとりじゃないよがんばるさがんばるさ広い地球のかたすみで夢を追いかけ
7
6.足音が聞こえる
付いて何度も踵鳴らして歩いた回り道で光る
雲を見上げ
た白昼の夢が溶けた淡い靄を拭った先も君といられるなら巡りゆく季節の中で色づいた確かな願いこの声に魔法をかけて今君に届きますようにねえ、離さないでその引力でねえ、
8
7.恋色の街
から離れた船が遠くに消えて往くまでずっと
雲を見上げ
たもう涙、零れ落ちないように But He's gone And he's gone He's gone But went wrong He is gone O
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3.Sakura-2019 ver.-
er.-作詞アンナ作曲アンナ花の
雲を見上げ
いつも思い出されるのは胸を締め付けられる記憶と君の匂い散らされて何度でも咲いてもがれてもまた蕾をつけるそんな強さを持った桜と君は何処か似ていた紡いでは消えていっ
10
2.藍二乗
大人になるほど時効になっていくただ、ただ
雲を見上げ
ても視界は今日も流れるまま遠く仰いだ夜に花泳ぐ春と見紛うほどに君をただ見失うように転ばないように下を向いた人生はどうにも妥協で出来てる心も運命もラブソングも人生
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1.藍二乗
大人になるほど時効になっていくただ、ただ
雲を見上げ
ても視界は今日も流れるまま遠く仰いだ夜に花泳ぐ春と見紛うほどに君をただ見失うように転ばないように下を向いた人生はどうにも妥協で出來てる心も運命もラブソングも人生
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16.未来
TUNよく晴れた青空2人手を繋いで浮かぶ
雲を見上げ
て微笑む幸せな日の午後いつからか2人で夢を語り合って来たのでしょう?大切にしてきた2人の未来を僕が落ち込んだ時はいつもそばで笑ってくれて優しく頬にキスをしながら
13
5.Just One More...
して悔やんでいた少年出口の無いカゴ流れる
雲を見上げ
る鳥願い届くと信じたJust one more kiss Before you leave me DearJust one more time I want t
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2.十勝川
しめて私はどこまで行くのでしょうか流れる
雲を見上げ
るたびに幸せばかりが浮かんできますうすむらさきに暮れてゆくたそがれ哀し十勝川…あなたのうわさも消えはてたいまごろどうしているのでしょうか愛されすぎて愛することを
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3.Cycle and Spiral
ば育つかわからなくてただぎゅっと握って雨
雲を見上げ
てた今は少し気がついた風に向きがあるということだから乗りこなせしなやかにしたたかに倒れはしない草原のように波をつくれ迷いながら渦にまかれ外の速さに眼がくらんだ巡
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8.Blue Holiday
たないまま夢中で走って映画のようだよ入道
雲を見上げ
ながら髪をほどいた君は天使だったよシャンプーの香りと太陽の香り弾けて混ざって時が止まるよ2人は似ていた不思議と似ていたコーラ飲みながら僕らは歩いたたわいない事ず
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8.悲しみの忘れ方
鳴り響いた雷に逃げ惑って夕立に濡れながら
雲を見上げ
想うどんな雨もやがて晴れ間に変わるその時のあの彼女は自分の居場所失くしてたみんなとはぐれそうで心配をしたけど探す声を聞いて道に戻ったケンカだっていっぱいしたよだ
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3.Knew day
戸惑う指で何を求めるのだろう千切れそうな
雲を見上げ
佇んでた一歩ずつ歩み始めた道に残る足跡と軌跡が例え雨に濡れ消えたとしても進んで行こう忘れかけていた言葉を紡いでく過去と未来縺れたままの僕らは振り返ることも許して
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5.悲しみの忘れ方
鳴り響いた雷に逃げ惑って夕立に濡れながら
雲を見上げ
想うどんな雨もやがて晴れ間に変わるその時のあの彼女は自分の居場所失くしてたみんなとはぐれそうで心配をしたけど探す声を聞いて道に戻ったケンカだっていっぱいしたよだ
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2.Winter again
、未だ胸の奥、鐘の音が聞こえるのしかかる
雲を見上げ
て、時の速さの流れに問う誰もが抱く悲しみの、終着駅は何処にあるのか陽だまり、暮れる坂道で、若さの幻と出逢い<元気です>の一言に懐かしさよりも、戸惑い立ち止まる過
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1.PIECE&PEACE
ments Garden)綿あめみたいな
雲を見上げ
てたら「足りないものばっか」ありゃりゃてんこ盛り一見したらあれやこれランダムだけど不思議な法則で突然きらめきだすお手並み拝見!偽装工作したってこの瞳(め)のジュ
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2.PIECE&PEACE
ments Garden)綿あめみたいな
雲を見上げ
てたら「足りないものばっか」ありゃりゃてんこ盛り一見したらあれやこれランダムだけど不思議な法則で突然きらめきだすお手並み拝見!偽装工作したってこの瞳(め)のジュ
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3.Little Adventures
ASAGI作曲 HIDE-ZOU流れる
雲を見上げ
て胸のロケットを握りしめた太陽の恵みを頬張り弾ける種は道に花を咲かせる吹き鳴らした草笛につられて切り株の向こう顔を覗かせた小さな友よ僕と一緒においであの人を追お
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7.優しい雨
Sakai天気予報は正しかった垂れ込める
雲を見上げ
た午後「荷物になるから傘は嫌い」あなたの言葉が不意に浮かぶ空から降りてきた一粒が私の頬にそっとたどり着いた人々はそれぞれとりどりの花を咲かせて歩き出す私は何も持
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2.桜、ゆれる
迷う心を映すように降りだした夕立改札の前
雲を見上げ
ふたり途方に暮れたあの日も君は優しくうなずいて捩(ねじ)れる想いほどいてくれたよねきっとまた会える煌めきの中でいつも素直になれなくて君を傷つけてきたかなぁ言葉じ
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2.優しい雨
Sakai天気予報は正しかった垂れ込める
雲を見上げ
た午後「荷物になるから傘は嫌い」あなたの言葉が不意に浮かぶ空から降りてきた一粒が私の頬にそっとたどり着いた人々はそれぞれとりどりの花を咲かせて歩き出す私は何も持
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1.生まれ変わるよりも
なおしたい汗を拭って
雲を見上げ
て風を引き連れて今を嘆くよりも明日を歌いたい虹が出たならこの人生も七色 ... なおしたい汗を拭って
雲を見上げ
て風を引き連れて今を嘆くよりも明日を歌いたい虹が出たならこの人生も七
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5.生まれ変わるよりも
なおしたい汗を拭って
雲を見上げ
て風を引き連れて今を嘆くよりも明日を歌いたい虹が出たならこの人生も七色 ... なおしたい汗を拭って
雲を見上げ
て風を引き連れて今を嘆くよりも明日を歌いたい虹が出たならこの人生も七
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1.バイバイ
来る夏を街の向こうに見てた動き出した空と
雲を見上げ
て立ち止まったぼくはずっとこのまま眺めちゃうんだぼくはばかだからぶつかっちゃうんだすぐにバイバイ街に春が来てシャツを一枚脱いでもぼくはまだ変われないバイバイすべ
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2.ふるさとの木の下で…
ればあたたかいいつかあの木の下へ…あかね
雲を見上げ
ればおさげ髪の少女がいる若き昔日(きのう)の父や母の遠く呼ぶ声が聴こえ来る…花は咲いて風に散り別れと出会いをくりかえすほほ笑みながら泣きながらそれでもひたむきに
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10.夢のMAHOROBA
作曲濱田智之青い瞳をした少年が今遠ざかる
雲を見上げ
た翼がなくても飛べるはず。君の言葉を思い出す運命は巡り巡るもの月の満ち欠けが示すまま胸の奥もっと深くの愛を隠した場所を教えて落ちる涙に煌めく細い光でも照らして欲
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5.Dive In The Sky
を超えた夢をみる静寂の宇宙に抱かれて鳥や
雲を見上げ
ては儚い生命燃やした幾千の朝に光りが向かう場所へ羽ばたくだろう大地を今強く蹴って果てなき夢を乗せたフロンティアへ高く高く舞い上がれ重なり続ける情熱の遺伝子「憧れ
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2.五十歩百歩
げて近くの軒先にずぶ濡れで逃げ込み空の雨
雲を見上げ
るついてないことたまにある恨んでみてもしょうがないそのうち雨も小降りになってどこかに虹も出るさ五十歩百歩急いだって長い長い人生大して変わらないよ五十歩百歩生まれ
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2.タイムカプセル
らけの笑顏でまたきっと会える君にひこうき
雲を見上げ
た僕ら重なる影からスト一リ一を思い出して深く息を吸えば止まった風が動き始めたあの日と同じで I'll be thereここに立つと憧れの背中今よみがえるこころ中
35
1.合歓の木陰で
藤順子作曲遊佐未森ねむの木陰であくびして
雲を見上げ
てガラス工場午後のサイレン街から吹く風ねむにもたれて膝の上包みをほどいて丸い黒パンいちじくジャムにみつばちの羽音何かを待っていたようななんだかこれでいいようなね
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14.夜半に問う今
が美しくて流れた雨に目を洗われては浮かぶ
雲を見上げ
てる傷ついては嘘ついて小さなホントに気づけなくて泣き出すのはわかりきってる描きたいのはまだ覚えているよ水彩画のように淡い自分じゃなくて暗闇差す光を描きたい滲んだ
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12.花詞
聞こえてくる君の声重ねた茜色の空流れてく
雲を見上げ
て一人思った風も空も雲も何も僕はきっと選べない君が見つけた夢の答えを僕が奪っているなら壊してしまおう彼岸花咲くこの迷路もう迷う意味はないから夜が滲む深く深く深い
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8.HOME
ち)を歩きながら君はいまなにを想う流れる
雲を見上げ
てさざめくターミナル行き交う人の浪なにもかも移り変わり幸せの形も変わる夢のいくつかは手に入れたはずなのに眠りに落ちてゆく闇のなかでふと感じる不安があるどこまでゆ
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21.Winter again
、未だ胸の奥、鐘の音が聞こえるのしかかる
雲を見上げ
て、時の速さの流れに問う誰もが抱く悲しみの、終着駅は何処にあるのか陽だまり、暮れる坂道で、若さの幻と出逢い<元気です>の一言に懐かしさよりも、戸惑い立ち止まる過
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2.Blue in Blue
に浮かぶあの日と同じ
雲を見上げ
ている心の中 Blue in Blue戻れないのは時間だけじゃないと気 ... 浮かんだあの日と同じ
雲を見上げ
ている心の中 Blue in Blu
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11.Happy Succession
ないね惚れた方が負けかなぁぽっかり浮かぶ
雲を見上げ
ながら消えないで…と願ったわけもなく哀しくなって君の前でも笑顔を忘れそう(T_T)夏と一緒に熱い想い燃やしたいずっと一緒にいたいからこの気持ち不安を勇気に変えよ
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10.花詞
聞こえてくる君の聲重ねた茜色の空流れてく
雲を見上げ
て一人思った風も空も雲も何も僕はきっと選べない君が見つけた夢の答えを僕が奪っているなら壞してしまおう彼岸花笑くこの迷路もう迷う意味はないから夜が滲む深く深く深い
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12.君と大空へ
た愛そっと握って君と大空へ...ひこうき
雲を見上げ
た夏太陽の花のように笑う君やさしく揺れてるその笑顔にはじめての愛しさを覚えたの数えきれないほど呼びあったつないだコトバの強さで広がる未来なりやまない胸のときめき
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5.空の休暇
したけど空を見上げて
雲を見上げ
てほんのひとときが終わりのない休暇に思える吠えたてる犬のような日射しの ... に思える空を見上げて
雲を見上げ
て日付を忘れて昨日を笑ってほんのひとときが終りのない休暇に思え
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1.Happy Succession
ないね惚れた方が負けかなぁぽっかり浮かぶ
雲を見上げ
ながら消えないで…と願ったわけもなく哀しくなって君の前でも笑顔を忘れそう(T_T)夏と一緒に熱い想い燃やしたいずっと一緒にいたいからこの気持ち不安を勇気に変えよ
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2.未來
TUNよく晴れた青空2人手を繫いで浮かぶ
雲を見上げ
て微笑む幸せな日の午後いつからか2人で夢を語り合って來たのでしょう?大切にしてきた2人の未來を僕が落ち迂んだ時はいつもそばで笑ってくれて優しく頰にキスをしながら
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2.Days Of Kisses
みを捜して名前を呼ぶよ色づく街並みうろこ
雲を見上げ
枯れ葉を踏みしめ歩いた小道で「いつまでも一緒だよ」と言ったきみを想い出す季節は移ろうきっと永遠はないそんなことは知ってるのに窓辺に浮かんだオリオン座を見ても小雪
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1.真夏の地図
物平行線で辿る飛行機
雲を見上げ
今一人二度とない思い出胸に駆け抜けてくいくつもの季節が過ぎてすべてすべ ... さ平行線で辿る飛行機
雲を見上げ
今一人二度とない思い出胸に駆け抜けて
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1.真夏の地図
物平行線で辿る飛行機
雲を見上げ
今一人二度とない思い出胸に駆け抜けてくいくつもの季節が過ぎてすべてすべ ... さ平行線で辿る飛行機
雲を見上げ
今一人二度とない思い出胸に駆け抜けて
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1.君と大空へ
た愛そっと握って君と大空へ...ひこうき
雲を見上げ
た夏太陽の花のように笑う君やさしく揺れてるその笑顔にはじめての愛しさを覚えたの数えきれないほど呼びあったつないだコトバの強さで広がる未来なりやまない胸のときめき
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8.いつの日か
か作詞八手三郎作曲平尾昌晃真白な
雲を見上げ
て海原にゆられていたい戦いを忘れ悲しいきのうを忘れ帆にいっぱい風受けて夢に見たふるさとにあたたかな母のもとに帰りたいいつの日か吹く風に涙まかせておもいきり泣いて
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12.Winter again
、未だ胸の奥、鐘の音が聞こえるのしかかる
雲を見上げ
て、時の速さの流れに問う誰もが抱く悲しみの、終着駅は何処にあるのか陽だまり、暮れる坂道で、若さの幻と出逢い<元気です>の一言に懐かしさよりも、戸惑い立ち止まる過
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16.流されて…
た恋と誓ったのにそれでも私流されてうろこ
雲を見上げ
て思い出して
54
1.明日への場所
いて僕は進んでく遠くから風が吹いて流れる
雲を見上げ
てる振り返るなんて出来ない記憶の中の温もり不安に負けそうな心脱ぎ捨ててまた歩いてく本当は戸惑いながら何かを探し続けた夜明けは必ずやってくるからどこかで聞こえてる
55
27.地下鉄の駅へと急ぐ夏
」…地下鉄の駅へと急ぐ夏僕はチラッと入道
雲を見上げ
ながらふるさとの母につぶやいた…「ありがとう」…そしてお父さんも
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1.Dive In The Sky
を超えた夢をみる静寂の宇宙に抱かれて鳥や
雲を見上げ
ては儚い生命燃やした幾千の朝に光りが向かう場所へ羽ばたくだろう大地を今強く蹴って果てなき夢を乗せたフロンティアへ高く高く舞い上がれ重なり続ける情熱の遺伝子「憧れ
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8.雪降る夜は抱きしめて
なのでしょう切なさ抱えて今にも消えそうな
雲を見上げ
て cry cry cry…*2雪降る夜は抱きしめてそっとKissで言葉さらって今すぐ君を一番近くに感じたいのにどうしようもなく寂しいけれど君じゃないと駄目だか
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2.男の美学
っこつけれただろう昼下がりの屋上で流れる
雲を見上げ
て「ああもう帰りたい」なんてぼやいたりして捨て去るにはまだ早すぎる男の美学迷うにはもう遅すぎる本当にそうかな?少しだけ俺休もうかなああしてこうしてそうしてたら最
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1.男の美学
っこつけれただろう昼下がりの屋上で流れる
雲を見上げ
て「ああもう帰りたい」なんてぼやいたりして捨て去るにはまだ早すぎる男の美学迷うにはもう遅すぎる本当にそうかな?少しだけ俺休もうかなああしてこうしてそうしてたら最
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8.あい色の手紙
田省吾作曲浜田省吾青空にひとすじの飛行機
雲を見上げ
た昼休みあい色の見慣れた文字あの娘の手紙読み終えた父にぶたれて母に泣かれてそれでも私あなたと暮らしたい塀の向こう壁にボールを弾ませ遊ぶ子供らの笑い声人はどこで人
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1.私がいるよ
てあげる波がさらった小さな砂のお城流れる
雲を見上げ
て泣きそうな笑顔もしも世界中に敵しかいないなら背中をまかせて信じるキモチを忘れないで私がいるよ Ah愛しい人ねえずっと抱いていてあげる私がいるよ Ah優しい唄ね
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1.私がいるよ
てあげる波がさらった小さな砂のお城流れる
雲を見上げ
て泣きそうな笑顔もしも世界中に敵しかいないなら背中をまかせて信じるキモチを忘れないで私がいるよ Ah愛しい人ねえずっと抱いていてあげる私がいるよ Ah優しい唄ね
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21.Winter again
夜は未だ胸の奥鐘の音が聞こえるのしかかる
雲を見上げ
て時の速さの流れに問う誰もが抱く悲しみの終着駅は何処にあるのか陽だまり暮れる坂道で若さの幻と出逢い「元気です」の一言に懐かしさよりも戸惑い立ち止まる過ぎ去りし世
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6.イパネマ
SASHIいくつもの荒野を駆けぬけてふと
雲を見上げ
誰もがそうここから歩いていく不安を胸にしのばせはるか遠い地へ続いてる両手を導く光昨日と同じ明日を今はつくりたくはない南風が心いざなうから夢を見る者たちが朽ちてい
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9.Winter again
、未だ胸の奧、鐘の音が聞こえるのしかかる
雲を見上げ
て、時の速さの流れに問う誰もが抱く悲しみの、終著驛は何處にあるのか陽だまり、暮れる阪道で、若さの幻と出逢い<元氣です>の一言に懷かしさよりも、戶惑い立ち止まる過
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2.地下鉄の駅へと急ぐ夏
」…地下鉄の駅へと急ぐ夏僕はチラッと入道
雲を見上げ
ながらふるさとの母につぶやいた…「ありがとう」…そしてお父さんも
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5.流されて…
た恋と誓ったのにそれでも私流されてうろこ
雲を見上げ
て思い出して
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13.Girl friend~Angels of our time
チ二人の場所同じ景色が毎日変わった飛行機
雲を見上げ
ながら知らない街の話をした卒業したからって会えなくなるなんて思いもしなかった空はあの日と同じなのに tick-tack時計の音が響く夜のプールサイドふざけて泳ぐ
69
2.葛藤
けじゃ生きられないとつぶやいて流れ続ける
雲を見上げ
て心は空っぽになった確かなものとはいったい何なのかおまえらには社会にでる資格がない冷たい廊下に響いた乾いた声また今日も心が試されている許し合い裏切られるまた明日
70
8.泣いてもいいよ
晴れてゆくまで泣けるならいいよ流れてゆく
雲を見上げ
ているとなつかしい声が聞こえてくるそれはきっと子守歌のちょっとせつないあのメロディーいいよいいよ泣いてもいいよ手をつないでいよう胸の奥のどんな風にも負けないよう
71
8.セブンデイズ
水曜日はずる休み働くのがやになって飛行機
雲を見上げ
ベンチに寝ころんで金持ちになった夢を見てた幸せになろう恋人になろう愛が落ちてないかと下ばかりむいて歩く日々から早く早く抜け出したいセブンデイズ、あてもなく待ちつ
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1.葛藤
けじゃ生きられないとつぶやいて流れ続ける
雲を見上げ
て心は空っぽになった確かなものとはいったい何なのかおまえらには社会にでる資格がない冷たい廊下に響いた乾いた声また今日も心が試されている許し合い裏切られるまた明日
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1.葛藤
けじゃ生きられないとつぶやいて流れ続ける
雲を見上げ
て心は空っぽになった確かなものとはいったい何なのかおまえらには社会にでる資格がない冷たい廊下に響いた乾いた声また今日も心が試されている許し合い裏切られるまた明日
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10.そばかすうさぎ
逃げ出さないで少しだけおしゃべりしたいな
雲を見上げ
てるそばかすのうさぎ聞きたいことがうんとあるうんざりしないでぴくぴくぴくと耳を立てて世界中の news集めている折れ耳うさぎとはにかみBunny恋しているってう
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7.いつの日か
か作詞八手三郎作曲平尾昌晃真白な
雲を見上げ
て海原にゆられていたい戦いを忘れ悲しいきのうを忘れ帆にいっぱい風受けて夢に見たふるさとにあたたかな母のもとに帰りたいいつの日か吹く風に涙まかせておもいきり泣いて
76
8.プリテンド
り向けば雨ねギター・ケースを抱きしめて雨
雲を見上げ
てた傘に入る?と聞いたのにいいよと肩すくめたみんなから似合いだってうわさされからかわれたあの日から意識すぎてる何故素直になれないの?よそよそしいのは秋の雨のせい
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22.お~い!
なもきっと君を思い出してる心の窓をあけて
雲を見上げ
て――小さな声で「お〜い!」もすこし大きく「お〜い!」もっと大きく「お〜い!」思いきり「お〜い!」ほらねだれでもみんな友だち「お〜い!
78
7.大好きな気持ち
斐田ゆき)作詞 T_T作曲藤田宜久流れる
雲を見上げ
て寝ころぶ今日はちょっとのんびり一休み見えないモノに気づけないままでボクは過ごしていないかなだんだん変わる景色の中ちゃんとボクは追いつけてるよね?いつも支えてく
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18.Winter again
、未だ胸の奥、鐘の音が聞こえるのしかかる
雲を見上げ
て、時の速さの流れに問う誰もが抱く悲しみの、終着駅は何処にあるのか陽だまり、暮れる坂道で、若さの幻と出逢い<元気です>の一言に懐かしさよりも、戸惑い立ち止まる過
80
4.観覧車~この日と、昨日と今日と明日と~
空には観覧車今日も僕らを見つめてる流れる
雲を見上げ
ていたねいつまでも飽きもせずに二人言葉は無くても通じ合えた同じ空同じ夢を見てた思い出はいつも側にある約束はいつもそこにある例え今ここに君がいないとしても壊れそう
81
6.あなたの鏡
ように流れていく白い
雲を見上げ
微笑んだら一緒に明日へと歩いていきましょう世界中に笑顔の花咲かせ烏や蝶 ... ように流れていく白い
雲を見上げ
微笑んだら一緒に明日へと歩いていきましょ
82
3.下弦の月
手をあてあたたかいぬくもり感じて千切れる
雲を見上げ
てあなたは今何を願う?あの雲の切れ間からひとすじの光りが見えてくるからあなたは迷わずに自分らしく道を見つけだすさ儚い下弦の月を探し求めて何故ひとり歩きつづけてゆ
83
1.Real Heart
は出来ないものでしょちょっとづつ流れてる
雲を見上げ
てゆきすぎる靴音きいていたあせってるのに先へ進めない言いたいことは山ほどあるのにうまくは言えなくて…「なんとなく」とか「そのうちに」とかかくしたレールにのせるの
84
33.Go Smile
広がってこんなに穏やかな今日がまぶしいわ
雲を見上げ
強く生きたいと願ったあの人のような力のワケ追いかけてるよ Go Fight girl×2今はただ答え求め戦う美しい音色がそう心うつす鏡 Get my chanc
85
1.全力スタートライン!
てた青い空を飛んでく(飛んでく)ひこーき
雲を見上げ
てどっちに進むか見えない時ぼっちでさみしさ沈んだ時君から聴こえるメロディが胸に響くからもっともっともっと遠くまで夢を運んでいこうキラキラ白い全力スタートライン!
86
4.ゆびきり
いいのになおんなじ草にねころびながら白い
雲を見上げ
ていたときどきけんかをするけれどときどききらいになるけれどずっとともだちだからねきっとともだちだからねこれは約束だからねきみとぼくのゆびきりこのまま風に吹かれて