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茶太
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嗚咽
Lyricist:茶太 Composer:安瀨聖
長く細く續く夜は 光もなくて孤獨抱いた ただ 波紋のよに足跡を 滲ませながら
彩りの無い視界の花に 全て埋もれてた
思い出すあの日の溫もりを 歪みながら途切れてく色彩も ひからびる私を潤して 溢れて止まらぬ言葉は 答えにならない曖昧な聲
指重ねて祈る夜は 底の見えない闇を抱いた まだ 影を伸ばす Find more lyrics at ※ Mojim.com 強い光に氣づけずに
一重二重と散りゆく花が 世界を染めてく
忘れないあの日聞いた聲を 胸に熱く染み渡る感情も 空っぽの兩手で受け止めた 溢れて止まらぬ言葉は 答えにならない曖昧な聲
獨りきりと迷うような日にも 手を差しのべられてた いつでも
ごめんねと いえばよかったかな ありがとうと いうべきだったかな 思い出すあの日の問いかけに いつも繰り返す言葉は 答えというには曖昧な聲
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