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川澄綾子
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硝子のDiary
Lyricist:小林和子 Composer:長岡成貢
これは ほんの夢でしょうか? まばたきする 夜明けの海 蝶のように 跳ねる波を とても きれいだと思った
美しいものが好き それだけでしあわせ ほかの ことは 何も見えなかった
今日というこの日を 深呼吸したら まぶしすぎて 目を開けられない 間違えないように 嫌われないように そう決めたまま 生きていました 硝子のDiary
素足でほら 歩く渚 Find more lyrics at ※ Mojim.com まだ冷たい 波打ち際 そっとすくう 白い砂は 指の 隙間こぼれてゆく
つらい時は泣けない 微笑みのプライド ヒトの ことは どうでもよかったの
友だちと言う名の 素晴らしいパラダイス 帰る場所は それぞれだけど 大切なものって かたちじゃないのね 捨てたとたん キラキラ光る 硝子のDiary
まぶしすぎて 目を開けられない 大切なものって かたちじゃないのね 捨てたとたん キラキラ光る 硝子のDiary
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