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杉山清貴
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真夏のイノセンス
Lyricist:売野雅勇 Composer:林哲司
夏の影が通り過ぎた 波打ち際から 叶わなかった夢たちが 騒ぐようさ
風にシャツがなびくたびに あなたがいないと 生きられないとささやいた 声がするよ
二度とは逢えない人になった 夏の妖精
偽りだらけの街で 生きる術(すべ)も覚えて あんなに怖がっていた 普通の男になってく心にも 消えないイノセンス
夏はずっと終わらないと Find more lyrics at ※ Mojim.com 泣いた横顔に 愛したわけも 愛された意味も眠る
誰かに呼び止められたように 足を止めて
真夏の少年たちが 見上げている青空 あの日の青いかけらが 心に刺さっているのさ いまでも 真夏のイノセンス
あこがれがいちばん 美しい気持ちと もういちどささやいてくれよ
真夏の少年たちが 見上げている青空 あの日の青いかけらが 心に刺さっているのさ いまでも 真夏のイノセンス
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