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片岡鶴太郎
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夢の背中
Lyricist:秋元康 Composer:山崎燿
いつしか ここまで 歩いて来たのか 知らない間に 夕陽が沈むよ
道に咲いた花 愛でることもなく 先を急ぎ続けた
夢の背中を追いかけながら 俺は1人旅する 馬鹿な男とわかっていても 休むことなく あれから 遠い山の向こう 目指して来た 風に吹かれるままに
愛しき者たち 途中で残して 来る日も来る日も Find more lyrics at ※ Mojim.com ひたすら歩いた
巡る季節さえ 気づくこともなく 歳を重ね続けた
夢の背中はただの幻 触れてしまえば 消える きっと どこかで見逃していた もっと 大事なしあわせ 何を置き忘れて来たのだろう 風が冷たくなった
夢の背中を追いかけながら 俺は1人旅する 馬鹿な男とわかっていても 休むことなく あれから 遠い山の向こう 目指して来た 風に吹かれるままに
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