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大浦祐一
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Stay
Lyricist:大浦祐一 Composer:大浦祐一
吹き上げる風に揺られ 星に託す夢を噛みしめてみた 時間が流れる仕組みを ほんの少しわかってたはずだった
波の泡に溶けた現実(いま)が 君と出会いキラキラになる 不器用な僕には魔法に見えた
絶望に堕ち入らんとして 小さく灯るときめきとstay 明日の影がキツく寄っかかって来ても あぁ今愛しいキスを 僕に響いた光りを 照れて笑ったり。未来へと走る。
馴れ合う依存 寂しくて求めてんのが大人と思ってた 「僕の価値は決まってて…」いつもケースのヒビを探してたんだ
朝の霧に酔った記憶が 君に触れてコナゴナになる そびえ立つプライドを一気に駆け降りる
Find more lyrics at ※ Mojim.com 絶望に堕ち入らんとして 小さく灯るときめきとstay 数多の枷が痛く尖っていても あぁ今愛しいキスを 突き抜けた情熱を 照れて笑ったり。未来へと走る。
不器用な僕には ホント不器用な僕には魔法に見えた
君の空が青いから 濁りもなくて高いから 頼りないココロ染まり行くのも見てた 大切にした思い出は イマを象るつたないスケッチ 描き続ける僕宛のメッセージ
絶望に堕ち入らんとして 小さく灯るときめきとstay 明日の影がキツく寄っかかって来ても あぁ今愛しいキスを 僕に響いた光りを 照れて笑ったり。未来へと走る。
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