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木戸やすひろ
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朧~ OBORO
Lyricist:高柳恋 Composer:木戸やすひろ
気づけば知らない丘の上に立ち尽くす 来た道も行方も夜に埋もれている 流れ星 探すほど子供じゃない 願いすべて 祈るだけで叶うはずもなくて 綺麗なペンキで壁に描いた明日は 鮮やかで甘くてキャンディーみたいだった 北風に膝を抱き想い出して懐かしくて きみを想い今夜 少し笑う
「おぼろの」月になる 真夜中にきみが迷い込んでも 足許を照らすぐらいなら 僕にでもまだ出来ると信じてる
Find more lyrics at ※ Mojim.com どこかで誰かがその引き金を引くたび 擦り切れる心で泣きながら生きてきた たくさんの哀しみを積み重ねてたどり着いた ここがもしも楽園じゃなくても
「おぼろの」月になる 暗闇が意地悪く寒いけど いつまでも萎れない花が この先にきっとあると信じてる
月になる 真夜中にきみが迷い込んでも 足許を照らすぐらいなら 僕にでもまだ出来ると信じてる いつまでも萎れない花が この先にきっとあると信じてる
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